26時半まで | ドクター鈴木・あめぶろ研究室

26時半まで

 2006春のロード熊本版も最終日を迎えた。昨夜は(も)地元の若い人たちと盛り上がってきた。


熊本城東RAC


 写真は熊本城東RAC3月第1例会でのショット(カメラマンはマキさん、一応目線加工はしておきました)。


#(カミングアウト企画第1弾)さてこの中に私(鈴木)が写っています。どれでしょう。

 例会が終了したのが21時半、その後2時間ほど近くのお店で食事(というか私だけは酒盛り)をして、私とマキさんで、大分の森君が待つ熊本市内で3次会。


 もう私なんぞはあちこちで若い人たちと話をするから話のネタは尽き果てているの思っているのだが、ところがどっこい、何しろしゃべくり倒すのが仕事なだけに、始まるととまらない。講義だったら、教室の中に睡魔が漂い始めると私もアクセルを緩めて適当なことをしゃべったりすることがあったりもするが、こういう飲み会の場では誰かがきつくブレーキを踏んでくれないと止まらない。とても悲しい性格な私。しかも、だれもブレーキを踏んでくれない。


 はたと時計を見ると26時半。


 熊本大分県境山越えの道は昨夜は雪だったそうだ。森君は無事に別府に帰ることができたのだろうか・・・。


 さてそんなわけで今朝はきびしかった。9時から講義があるのに目が覚めたのは8時40分。結果は・・・ご想像通り。お手当て返上だなあ。


 講義はこの後単位認定試験を残すのみ。書類の整理をして夕方の熊本空港から次の目的地に高飛び。ではそういうことで。