こんにちわ。do-lifeです。
今回の事故の事は、JYPEからの正式な記者発表があってからコメントをするべきだと、待っていたのですが、今日ネットニュースで


JYPエンターテインメントは「まずこちら側としては、警察調査に誠実に臨むことが優先である。ニックンの今後のスケジュール調整は、警察の調査が終わってからになる。被害者に対する措置も警察と協議の上、決めるだろう」と述べた。- ENTERTAINMENT - 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle @Kstyle_news http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1947816


このように書かれており、発表まで少し時間が、かかると思い。
サポート企画に、ご参加頂いている皆様へ
今日、いま感じてる思いを書かせていただきます。

ここからは、「たかが、いちファンが...だまって応援だけしてればいいのに...」と思われる方がいるかもしれません。そう、思われる方はお読みにならない様、お願いいたします。


はじめに
この度の事故で、お怪我をされた方の、お身体が、いまどのような状態かは計り知れないのですが、大事に至らず後遺症なども残る事なく、これから先、ご健康に生活出来る事を、心から祈っております。

そして、今回の事で、多大なご迷惑をおかけしているであろう関係者の方々のご苦労を考えると胸が痛いです。


今回の事故の経緯は、皆さんも公式ページなどで、お読みになっている事と思います。

交通事故は、誰にでも起こりうる、自分では避けれない物もあります。

しかし、飲酒したうえでの運転は、すべて自分の判断によるものです。
この事について、わたしは、彼を弁護するつもりは、全くありません。
そして、彼が車で帰る事を容認した人がいたとしたら、その人達の弁護をするつもりもありません。

いま、本人も周囲にいた人達も、後悔と自責の念に苦しんでいる事と思います。

この先、発表される処遇によって、その反省と贖罪をする事になるので、その事についての、これ以上のコメントは、いまは、控えさせていただきます。



彼は、「自信がないんです....」と映画で語っていました。
世界中の人が、誉めたたえる容姿でさえ「実兄の方がハンサムです」と

そんな彼が、きっと1番自信を持つ為に努力していた事が
「正しい人でありたい」という事だった様に感じていました。

人々からも認められ、培ってきた「信頼」が、いま、
消えて行くのを目の当たりにして、やり場のないココロだと思います。
運動選手がアキレス腱を切った時のような絶望を感じているでしょう。

しかしこの一度の過ちで彼のすべてが否定されるべきではないと思います。
そしてこれから、彼は、長い時間をかけてこれまで以上の努力をして
その切れてしまった「信頼」を治しリハビリする事になります。

とても強くて優しい人です。
きっと諦める事なく最大の努力をしてくれると信じています。

そしてそれは、対外的にはグループ、事務所も同じだと思います。
番組を休止させてしまった事、広告主に対する謝罪。
これから、想像できない困難が待受けているでしょう。


この状況をしっかりと受け止め、そして、
乗り越えて行けるメンバーだと強く信じています。


2012年9月4日


果たして、どのような状況にメンバー達が立たされているかは、
私達には知る由もありません。
もしかしたら、大々的に4周年をお祝いする雰囲気ではないかもしれません。

しかしながら、これまでの感謝と、これからの変わる事のない
応援の想いを込めてタオルは製作します。

サポート企画にご参加の方で、何か、疑問、質問がある方は
JunHOPPERサイトのお問合せフォームから、メールをお願いいたします。



ジュノが、HOTTESTとは?の質問に
「僕たちの星☆」と答えてくれました。

いま、メンバーが真っ暗な海に放り出された気持ちならば、

その海を照らし、道しるべに使える様に

同じ輝きで、メンバーを見守り続けたいと思っています。






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