「耳は二つで口は一つ」なので、
聞いていたい。話すのはたまにでいい。
話すのは難しい、言ったことは取り消せない。
自分以外の誰かは必ず自分と違った経験と思考を持っているし
自分には出来ない何かを持っているから凄いなと思うし
私は自分の「知らないこと」を知りたい。ので。
己への共感、承認に興味はそれ程ない。
話す書くときは自己掲示というより思考整理と精神分析に近くて
話しながら自分を斜め上から見てる時間。
と言っておきながら心理学を自己に投影するのはとてつもなく嫌で
パターン化から外れたくて逃げ回ろうとする。
結局これ、裏が何なのかよくわからないけど、
正面から自分を見て弱点と向き合えないのが弱点か。