政治・経済を中心にした時事問題を熱く語ります

新聞・テレビとは違った視点で政治・経済を中心に論じます。

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ハンバーガー業界ではマクドナルドとモスバーガーがシェア9割を占める複占市場です

一般的な寡占市場よりも、さらに参加者が2社に絞られた複占市場

本来なら複占市場で低価格競争など生じません

ましてや、マクドナルドとモスバーガーは戦略が違い、規模もマクドナルドが圧倒しているので低価格競争など起こり得ない業界とも言えます

しかし、マクドナルドは熾烈な低価格競争を仕掛けました

一方でモスバーガーは低価格競争には参戦せず、価値を重んじる独自路線を貫いています

何故、マクドナルドは低価格競争を仕掛けたのか?

答えはマクドナルドの企業戦略にあります

マクドナルドはハンバーガー業界との概念に捕らわれず、外食産業全体に勝負を挑み、成長しようとしました

その戦略が他の外食産業に仕掛けた低価格競争だったのです

ゲーム理論では同様の商品やサービスなどを提供する企業同士を前提としているので、このようなケースは当てはまらない

神取教授も現実の経済を経済学で、すべて解明する事は出来ないと指摘しているように、企業戦略のすべてをゲーム理論で解明する事は出来ないのです

ハンバーガー業界という複占市場で見た場合、マクドナルドが一方的に低価格にしているだけで、モスバーガーは低価格競争に付き合っていないのでマクドナルドとモスバーガーとの間では、ナッシュ均衡も囚人のジレンマも起きていません

しかし、外食産業全体で見た場合、マクドナルドが低価格競争を仕掛け、牛丼業界やファミレス、弁当屋、コンビニなどを巻き込んだ低価格競争が生じました

特に昼食の場合、ワンコインというフレーズが話題になったように500円でおつりがくる価格帯が相場になりました

その意味では、ゲーム理論の解釈を広げて私が独自に定義すれば、外食産業に置ける昼食でのナッシュ均衡は500円であり、この状態が囚人のジレンマであると解釈出来ます

本来のゲーム理論では無いので、神取教授もマクドナルドの低価格競争を理論付け出来ていないのでしょうが、是非チャレンジして欲しいです
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