今日も課題で夜更かしです。ツライツライツライ
こんなの書いてる暇があったら少しでも寝ればいいのに。
まあとにかく
リーダーって本当に大変でしょうね。
でもテヨンはリーダーとしてよくやって来たんだと思いますよ。
こんな大人数をまとめる人なんてテヨンしかいないよ。
どっかのラジオでテヨンが「仕事に疲れた。誰とも会わずに一人で旅行へ行きたい。」
って言ってました。
テヨン頑張って。
ホドン 「テヨンさん、SNSDのリーダーでしょ?」
テヨン 「そう‧‧‧ですね」
ホドン 「今は違うんですか?」
テヨン 「‧‧‧はい」
ホドン 「テヨンさんの話しを聞いてみましょう。どう言う事ですか」
テヨン 「ひとまず9人て人数が多くないですか。
で、みんなの意見を一つにまとめるのが私、すごく辛かったんですよ。
また私は気が小さい性格でリーダーシップがなかったんです。
デビューしたての頃から小心な面を持っていたんですが‧‧‧
最近あった事ですが、メンバー同士が夕方に集まって話し合う時間があります
『5分トーク』って言うんですが」
ホドン 「メンバー同士 素直に話し合える時間があるって事ですね?」
テヨン 「はい、この前の5分トークの場で何故かトークの話題が‧‧‧
私について話す状態になっちゃって
メンバー達が‧‧‧こんな話し方だとうちのメンバー達が悪者みたいですが全然
そうゆうのじゃなくて」
ホドン「ありのままを話してください」
テヨン 「『最近あんまり自分の事話さないよね』、『私たちにもあなたの本音を話してよ』
『暗い顔してるよ?』と色々私に言ってくれたんです。
私は今まで 『私はみんなに全然リーダーシップのある行動もしていないし』 と
気が小さくて本音が話せなかったんです。
それがメンバーたちに誤解されたみたいで。だから5分トークの途中
ついカッとなって部屋に入り込んでしまいました。泣いていたらスヨンに
『話をしよう』って部屋から引き出されました。私は泣いてフナのような目をしてる状態で
『ねぇ、みんな。私たちもうリーダーとかそうゆうのなしにしよ』 と」
スンギ 「リーダーという役目自体をなしにしたんですか?」
テヨン 「私はすごく勇気を出して言った言葉でしたがみんな平気に『うん、そうしよう』
『元々リーダーとかそうゆうのなかったんじゃない?』。
私の予想は『テヨンどうしたの!?あんたはうちらのリーダーだよ!?』 だったのに」
スンギ 「引き留めて欲しかったと?」
テヨン 「私は性格のせいで今まで特に何かをやっていたわけでもなかったし。
みんな友達なんです。同い年が7人もいるんです。みんな友達なのに友達に
『こんな風にやれ』と命令できないじゃないですか。
『こんな風にやってくれないかな』と言ったり」
ヒョヨン 「テヨンは今までリーダーとしてよくやって来たんだと思います。でも
テヨンが負担に感じているように見えるから 『そうゆうのなかったんじゃない?』って
言ったのにテヨンの表情が『ええっ?ええ‧‧‧』になっちゃって‧‧‧
互いに誤解があったと思いますが自分的にはリーダーと言う役目を
テヨンはすごく負担に思っているんじゃないかなと思います
だからもう解放させてあげたくて」
ホドン 「ソヒョンさんはマンネとしてリーダーはいるべきだと思いますか?」
ソヒョン 「いるべき‧‧‧だと思います私は」
ホドン 「じゃあ誰がリーダーになって欲しいですか?」
ソヒョン 「私はテヨンオンニがリーダーなのがいいですが‧‧‧
ヒョヨンオンニが話した通りテヨンオンニは
その役目に負担を感じているんだなと思ってます
だからオンニたちに任せます」
ヒョヨン 「(テヨンに向かって)リーダーはいるべきだと思う」
ソヒョン 「私もそう思います」
テヨン 「でも私はね、みんな同い年の友達でしょ?だから誰か一人がまとめるのより
みんなで解決した方がいいと思う」
ソヒョン 「そしたら私たちみんなのルールがなくなってしまうじゃないですか
誰か一人がみんなをまとめて私たちだけのルールを作った方が」
大人っぽいソヒョンの意見に
ジウォン 「テヨンさんは 『リーダーは変わらない』 事をよく分かってるからこんな事が言えるんだと
思います。全てのSNSDファンのリーダーはテヨンさんなんですよ。
だから『私もうリーダーやめる』って言ってもファンたちの心の中には
いつもテヨンさんがリーダーなんでメンバーたちは付いて来るようになります。」
ホドン 「テヨンさんがリーダーやめるって言ってる理由は何だと思ってますか?」
ジウォン 「だから 『メンバーのお前らもっとちゃんとやれよ』 と」
イ‧トゥク 「色んな試行錯誤を経験して最高のリーダーになるんじゃないかと思います。
ファイティング!」
テロップ 「SNSDリーダーのテヨン、ファイティング!」