この前某音楽会社の人と話してて
いろいろと有名な歌手なんかをプロデュースしてたりでね。
だがしかし、
なんかさエンちゃん。最近元気ないよね~
ロックというかバンドが!
なんかそんなバンド作って盛り上げたいよね~!って。今実際に考えてんだよね。
確かにそーですね~
ポップはいーからロックやりましょーよ!
そーだね。
誰かいない?
うーん。目の前にいます。
・・・・・・
じょうだんですがな!(笑)カッカッカ
しかしメジャーなりたい奴らなんてゴロゴロしてるし、こっちわ探してるしで。
なんで見つからねーのかね~なんて思ってね。
なかなか意図が合致しないんだろうね。
しかし大人達が横一線で同じような人ばかりデビューさせるからじゃないですかね。
同じ様なものばかりが溢れるわけで。エディーを見てくださいよ!
あの個性。あのライトハンド!
あのインパクト!
誰もが真似したくなるよーなのをこっちからださなきゃいけないんじゃないですかね。
先にでてヒットしたものに対抗して同じ様なのだすより。ヒットしてるものに違う個性をぶつける。
その方が色んな音楽が生まれ、皆が色んな音楽を聴き色んな感性や感情が湧き起こり、今までにないような音楽をまた産むんじゃないでしょうか?俺はそう考えてる。プロになるためにやりたいことを諦め、自分を無理矢理納得させてポップやら売れ線を必死にしやる。そして彼等も今売れてる感じを必死に真似てくる。これからの人達も結局今売れそうな物を目指すから、音楽は今売れてる物だけにそれだけになっちまうから何だか同じ様な曲ばかりが聴こえてくるんですよ。プロもアマチュアも同じ事をやる。だからなんかなぁ~って俺はそ~考えてる。
確かにそうな。
でも金を投資して回収できなきゃならんわけで。ビジネス。
そーすっと、バンド探すより良さそうなのを寄せ集めるのが手っ取り早いと言うことなのをのだけれど。
まぁ~ビジネス的には確かにそーだな~と。
しかしながら、なるほどね~。バンドは厳しいわけだわな。
商品としてみてるわけだから、良いものを作らなきゃならんわけだしね~早くヒットしてもらわなきゃこまるわけだしね~。
じゃ~仕方ね~!
だからこそ
Heavy Metal作りやしょ~!
良いのが沢山いますよ!
・・・だからロックバンドを作って売り出したいんだってエンちゃん!
ん~まぁ同じっす。
まぁ~そんなことよりこれ!このオーダーの話しやりましょ!最高の物があるんでね!
アッシが責任もってやるんで(´Д`)
また・・・そんなことをエンちゃん・・・
怖いね君・・・また買わせようとして・
じゃ二日後に電話するから。電話なきゃ電話して。
ふふふ
・・・決まった。
あと一押し!
さらに新人さんにもこのオリジナルな逸品を!