11月25,26日、今話題の水沢里中央修練所で300余名を集め元老牧会者会臨時総会が開かれたそうです。定例ではなく、臨時総会というところがミソですね。
下にアップした投稿者の文章では、人事騒動や一和敷地売却問題で騒がしい教会世論を揉み潰すために行われたものではないかと書いていました。
そして元老牧会者たちには一家庭ごとに200万ウォン入った封筒が手渡されたそうです。参加者は300余名とありますが、夫婦参加でしょうか?
一家庭として150名に配られて3億とあります。
家庭連合のHPでのタイトルは
『真のご父母様の格別な愛と恩賜の中で元老牧会者会2015臨時総会開催』です。当然、200万ウォンのことには触れてませんよ。
でもコレいただいたから格別な愛と恩賜、、なんでしょうね。v(^-^)v
単純に年末の特別ボーナス、お小遣いというわけじゃないようです。
元老牧会者たちはほとんど素直に感謝して喜べなかったそうです。
元老牧会者に世論を鎮めるために力を貸して欲しいということか、もっと言えば、元老牧会者は口を挟まず、お金を貰っておとなしくしていろということなのかとなんとも苦々しい思いで受け取ってきたそうです。
・・・っていうか、そう思うなら、臨時総会で受身でいるだけでなく、質問するなり抗議するなりしたらいいでしょうにねぇ?
自分の懐に入れておかないで周囲のシックに分けてあげたらいいでしょうに。
まぁ、引退して公的立場じゃないし、経済的に厳しいでしょうから生活費に当てるしかないのでしょう。
大きな声を出せなくなった寂しい我が身を痛感してきたというところでしょうか。
『金栄輝会長が辞表を提出された』とありましたが、金栄輝会長もつい勢いでそう言われただけなのか、辞表は出したけど、まだ受理されていないか、返されたのか定かではありませんが、、?
金栄輝会長は相当な悪人かと思ってましたが、そうでもなかったんでしょうか?ただ仲間割れなんでしょうか?
▲ Vision 2020 勝利のため決意している元老牧会者たち
★タマレ3
今やお金で懐柔しようとされるのですか? - 元老牧会者会・臨時総会 について
2015.12.03. 05:30
※懐柔(かいじゅう / うまく扱って、自分の思う通りに従わせること)
<翻訳して引用>
去る25日と26日、水沢里中央修練所の研修院で開催された元老牧会者会臨時総会は表面上はもっともらしく繕いましたが、結局、否定的に流れている教会世論を鎮めるための手段として準備された集会でした。
最近行われた人事騒動と中央修練所の敷地売却件などで世論が騒がしいため
これを揉み潰すため急造したものです。
本来、このような日には最高元老である金栄輝会長が出席し祝辞をしてくださりもしました。事実、この催しにも予定されていたそうです。
ところが、どういうわけか突然取り消しになったそうです。
一説には、金栄輝会長が最近の人事や一和修練所の敷地売却の件、そして独生女主張についても否定的な発言をされて、最終的に辞表まで提出したということですが、それと無関係ではないでしょう。
金栄輝会長は不愉快な思いを表明し参加しなかった可能性がかなり大きいです。
この日の集会では、協会長とヤン・ジュンス氏が先頭に立ってお母様を賛美する発言をたくさん並べられたそうです。
ところで、集会が終わって参加者全員がお父様のお墓(本郷苑)に参拝しに行ったそうです。そこにお母様がお顔を出され記念写真だけ撮ってくださり「老兵は死なない」という一言だけ残されてすぐ席を立たれたそうです。
いつもなら、少し冷たい方だからそうだろうと思うところですが、もう皆年老いて霊界に行く日が遠くない方々がほとんどであり、今後たびたびお会いすることもできないのに、なぜ暖かい会話を交わすこともせず立ち去ってしまわれたのでしょうか?
▲ 真のご父母様をお迎えし天正宮で記念撮影している指導者と元老牧会者会会員たち
外に出た元老牧会者たちは、各家庭ごとに配られた封筒を開けてみて、より苦々しく感じたそうです。
封筒ごとになんと2百万ウォンずつ入っていたそうです。 150家庭に配られたとしたら、3億です。
ごく一部を除いては、ほとんどが何の収入もなく貧しく暮らしている方々なので
このお金は、かなり大きな額であり、生活の大きな足しになるでしょう。
当然、お母様に歓呼し、お母様の賜物と愛の美談が出回らなければならいのですが
どうしたことか、誰もが敢えて沈黙し、多くの方々が黙々と封筒を受けながらも、一方では、公金をこのように浪費してもいいものかと...
もしかしたら、これは騒々しい世論を鎮め、私たちの口を防ぐために与えたものではないだろうか...
このような考えが湧きながら、もどかしい気持ちで帰ってきたそうです。
200万ウォン。
今まで真のお父様が生前に牧会者や公職者たちに賜金を下さったことが何度かありましたがこれほど多くのお金をくださったことがあったでしょうか?
そのようにくださらないといって、私たちが不平を言ったことがあったでしょうか?
むしろ名節のとき、敬拝をして10万ウォンだけいただいてもそれに感謝してその紙幣を大切にしまっておいたし、自分のお金をさらに足して周囲のシックたちと恵みを分かちあったりしたではないでしょうか?
お金で人々を懐柔しようとするならば、それも公金でそうするならば、果たして天の前に堂々としていられるでしょうか?
・・・・・・
元老牧会者に200万ウォンあげるなら、日本シックは貰えなくてもいいから
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