会社の古い昭和ルール | ~ピペコン日記~

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さいたま市でGTのMTBに乗ってます☆
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自転車、料理、酒、グルメレポート、に娘にお出かけ等…

アメブロでこんな記事を発見しました(≧▽≦)

注1…私の戯言は青文字、アメブロ記事は黒文字
注2…記事は私が手短にまとめました




社員をまとめるため、会社ごとにルールがる。
いつの間にか暗黙のルールになっているものもしばしば。
でも、それって正直いらないものなんじゃ……。

そこで今回は、正直必要ないのでは?と思う会社のルールについて、働くみなさんに聞いてみました。



毎朝の朝礼

・「朝礼は全員出席。あまり中身のない内容なので、必要性を感じない」(26歳/金融・証券/事務系専門職)

・「毎朝の朝礼。案外大した連絡事項もなく、形だけの事が多いから」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「朝礼での、『今日の小話』の時間。順に番が回ってくるのですが、誰も殆ど参考にならない話ばかり。既婚者の子供トークが一番ウザイ」(33歳/情報・IT/クリエイティブ職)

毎朝形だけの朝礼。加えて短いスピーチを順番で言わなくてはいけないこともあり、さっさと働きはじめたい社員からすれば面倒以外の何物でもないですよね。


私的には必要だとは思います
会社って「仕事だけ!」って思いがちですが~

コミュニケーションとれてこその仕事なんです…
その機会作りに絶好ですよね(≧▽≦)

また若造の「発言の場」って解釈をしない限り、スピーチを上手く利用出来てないですね



■始業時間は厳しいのに

・「始業遅刻管理にはうるさいのに退勤(残業)はザルなところ」(28歳/機械・精密機器/技術職)

・「求人と違って1時間以上早く行かないと怒られ、先輩全員が帰らないうちに帰ろうとしたら怒られたこと」(28歳/小売店/事務系専門職)

始業時間については厳しく遅刻厳禁と言っていても、就業時間や残業についてはなにも言わない会社。どこかおかしいと思いつつも、なかなか言い出せない状況のよう。


だからやりたい仕事をしろって事かな?

先輩より先に帰るな」はおかしいけど、先輩より早く出社しない限り先輩を越える事は出来ない可能性も…

残業なんて「仕事が多すぎ」か「効率が悪い」だけだったりしますからね…



■なぜか女性が雑用

・「暗黙のルールとして、雑用は女性の仕事になる。男女ともに、同じように責任ある仕事をしているため、性差別はやめてほしい」(30歳/自動車関連/専門職)

・「会社で女性がお茶出しをする」(28歳/食品・飲料/事務系専門職)

他にも社員はいるのに、なぜか女性がお茶くみをしたり、雑用を任されたりすることも。同じ仕事をしているのに小間使いのような扱いにはウンザリしてしまいそう。

ノーコメントで…
これは会社の責任ですね


■イベントは必ず参加

・「飲み会は強制参加」(27歳/食品・飲料/技術職)

・「土曜日や日曜日に開催されるイベントへの出席」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

なぜか飲み会などのイベントにも強制参加。最近は、アルコールハラスメントという言葉もあり、強制的な飲み会への参加はナシになってきていますが、それでもまだ謎の習慣として残っているところは多いのだとか。


飲み会は身分をわきまえながら無礼講に…
飲み会無しに「腹わって話せる」時代ですかね?

陰口たたく時代ですから、飲み会では意見を述べて「飲みニケーション」して仲良くやるものではないのでしょうか(≧▽≦)



理不尽にも感じられるような謎のルールがたくさんありますね。女子のみなさんなら「あるある!」と思うようなものもあるのではないでしょうか。あなたの会社にも、こんな「いらない」と思う会社独特のルールはありますか?


この記事読んで昭和生まれの私も若者ウケが良くないのではと感じてしまいました(笑)



昭和の肩を持つ形になりましたが皆さんはどうでしたか?