さて、表題のとおり、《神様がくれたアンコール》昼・夜参戦してきました。

今回は昼・夜まとめてお届けしたいと思います。

~アンコール曲リストから~
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『松岡英明×鈴川真樹_#22 リクエスト大会@代々木ARTICA

≪神様がくれたアンコール》

00 ウェルカムソング

昼:レッドムーン

夜:Dance in Versailles 

●昼の部●

・Eyes Never Lie 

・Study After School

・Again Again Again

・真夏の誘惑

・HELLO(1曲歌詞が抜けてしまったので松BOWの計らい☆)

・シェリーと夏と僕

・よろしく哀愁(Cover郷ひろみ)※我修院 達也さんとのコラボ

・未来

・Absence

・そばにおいで

・Let Me Alone

・永遠のパスポート

 

●夜の部●

・Vanilla 

・HELLO

・よろしく哀愁(Cover郷ひろみ)※我修院 達也さんとのコラボ

・Wonderland

・あの恋のメロディ

・Justify

・Divine Design

・恋はあせらず

・I LOVE ROCK'N ROLL

・Kiss Kiss
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そして、お食事☆
●昼の部●

フレンチトースト

 

    

ファルシートマトの冷静スパゲッティ↑そしてトマトの中



●夜の部●

↑ナポリタン

↑タコライス

では、本当に最後のARTICAトーク&ライブ始まりますよー☆


初っ端から、度肝を抜かせてくれる松BOW!

ま、松BOW、なんでドライヤーをステージへ・・・??おさる


  鈴川さん : このドライヤーは何なんですか?
  松BOW : いまいち髪型が決まっていなくて、そして今日は撮影が入っているので、
         KAZU君がスマホで撮影してくれていて、いつでも髪型がセットできるように
         持ち込みました。
  鈴川さん : なるほどね・・・・ジロッ
      ドライヤー
 ぶぉ~~~ん
  鈴川さん : 苦笑 でもね、何気にドライヤーの風をColdにしてるんですよ。
      ドライヤー
 ぶぉ~~~ん
  鈴川さん : 実はね、今まで扇風機があったんですよ。ステージ前に。その扇風機は
          出演者の方でご好意で置いてもらっていたわけ。そして、この間ARTICAが
          終わりだからって持ち帰ったの。そして、今日「ごめんね。扇風機ないんだ
          よね」っていったら、松BOWが「そうだと思いました。」ってドライヤーを使い
          始めたわけ。

      ドライヤー ぶぉ~~~ん
  松BOW : どうですか?髪セットできました。ボサボサ
  鈴川さん : ボサボサじゃないの(-゛-)

      ドライヤー ぶぉ~~~ん
  鈴川さん : あ、あつッ驚きすぎ 
          あのね、松BOW。熱い風を俺に向けてからColdにするのやめてもらえる?
          さっき、ドライヤーの風をあてたら、Hotだったから慌ててColdにしたよね。
  松BOW : ビックリ い、いや、このドライヤーはデフォルトがHotなんです。
         この横のボタンを押さないとColdにならないんですよ~。



ここで、どうやってリクエストをつのるか。。。を話し合い、松BOW・鈴川さんと交互にじゃんけんする事に。そして、じゃんけんで勝った人がリクエスト権を。


“Eyes Never Lie”
歌詞がちょっと不安だからってジェスチャーを入れて歌詞を思い出す。

歌い終わると・・・・ ドライヤー ぶぉ~~~ん
これの繰り返し

“Study After School”
もう、これは鈴川さんの格好良いギターでノリノリの曲。

めっちゃ熱そうで、少し長めの ドライヤー ぶぉ~~~ん


そうそう、鈴川さんが曲(“Again Again Again”)を思い出している時、松BOWがイントロを口ずさんだら、別の曲になり・・・。


“青い山脈”をみんなで合唱


このリクエスト大会に向けて選曲する時に鈴川さんに相談したら、「30曲くらいがいいんじゃないのかな?」なんてアドバイスを受けたらしいんですが、よくよく数えたら、カヴァー曲も含め、80曲くらいになっていたそうです。
「1年前だったらリクエスト大会すら出来なかったのに、リクエスト大会が出来るようになって、しかも50曲もあるなんで正直ビックリする。今回はずした曲達は演奏回数が少ない曲で急に言われても演奏できない可能性がある。ARTICAライブでは1回1回チャレンジしていた。鈴川さんも僕も初めても曲はリスキーだったけど、挑戦してきて良かったです。

そうそう、今回のリクエスト大会で、LIVEに来られない方から嬉しいツイートがあった。

「今日、ARTICAにいけないけど、リクエストだけでもして良いですか?」
来られない人にも楽しんで欲しいという気持ちがあったので、これは本当に嬉しかった。自分でもLIVEに行きたいけど行けない事もある。人って、出来る事もあれば苦手な事もあって、強くいられる事もあれば、弱い部分もある。なんていうのかな。色々な人がいて、お子さんが小さいから、とか、今回は急なLIVE告知になってしまったので、来られないから。とか・・・・。今日、ここに来られない人には色々な理由がある。でも、それぞれみんなで楽しんで欲しいんだよね。


LIVEに来られない方への配慮がすっごく伝わったコメントでした。
そう、松BOWは必ず言うの。
みんなそれぞれで楽しんで
楽しむのに決まりは無いんだよ

って。


さて、松BOWの優しさにふれたところで、曲に戻りますね。

“Again Again Again”
歌詞1番も2番も同じところで忘れちゃったんだよね。
では、ここで忘れちゃったところを発表

1番写真の中で手を振る君へ
2番そよ風の午後時計がひがむほど

そして、1番の歌詞をすっ飛ばし、2番の歌詞へ。
そして、2番の歌詞をすっ飛ばし、1番の歌詞へ。
そしてそして、赤い葡萄酒を手にしてーを1番も2番も歌ってたよん(笑)



“真夏の誘惑”
  
  松BOW : じゃ、みんなを湘南へ連れて行こうかな?
         真夏といえば何だい?
  私 達 : ・・・・・・・・・・・・・
ん?
  松BOW : 真夏といえば、風だろ~
 ドライヤー ぶぉ~~~ん

今日は、小さいお子さんがいて、本当に嬉しそうにお子さんを見るんですよね。
そして、ピアノの上においてあるポポちゃんをおもちゃに遊ぶ松BOW。

  松BOW : あ!いて~っ!いたーい指を指す


ポポちゃん

 


そして、歌いだしたとたんに歌詞を忘れる!

きみを真夏までー、ラーララーララー

私達 : えぇぇぇぇぇぇ~

しっかりしてよー松BOW!
それじゃ乗れない~

と、いう事でTAKE2


そして、1部終了しようとしたところで、松BOWの計らいで、
もう1曲演奏してもらえる事に。

“HELLO”

********************休憩*************************
物販&チェキタイム~
今回は、2枚チェキを撮ったら1枚サービスでした。
サービスは、鈴川さん・松BOWとの3ショット
********************2部*************************
“シェリーと夏と僕”

突然、松BOWが
シェリー、1972年の春、僕が5歳で、君は2歳だった。年の差なんて関係ないって思っていた。シェリー髪を切り過ぎた時、初めていったのは床屋だった。俺はマンガを読んでいた。君はどんな髪型にするのかも分からず、店員さんにお任せして切り過ぎたんだ。

床屋、とか、店員さんにお任せしたのに、切り過ぎたの~?とか。
色々笑える部分があった。

でもそんな時、大物ゲストがARTICAにやってきた。

我修院 達也さん

なぜ、我修院さんがARTICAに!と思った方、

ポイント。説明しようポイント。
松岡英明×鈴川真樹のトーク&ライブでドリンクを作っているKAZUさんのお父様なのである。
ARTICAでは親子ライブ(我修院さん×KAZUさん)も開催されたのである。


この大物ゲストに松BOWに緊張がはしる。
先ほどまで、シェリーがどうのこうのっていっていたのに、真面目な素振りをする松BOW

  松BOW : え~、みなさん、リクエストをありがとうございます! 
         別の意味で緊張しています。


そして、我修院達也さんがステージへ。
今回は昼・夜ともに、素敵なステージを見せてくださいました。
なんと、我修院さんは来年で60周年。そして、同期が高倉健さん、そして後輩が渥美清さんなんですって~。すごい!
私達はものまねで存じ上げるのですが、オリジナルの歌もギターもバツグンに良くて、親子LIVEの時は感動しました。と、いうよりも、ものまねでしか知らなくて今まで損してたって感じでした。
KAZUさんから見て、お父さん(我修院さん)といえば、楽譜を書いている事しか思い出せないんですって。だから、歌もギターも家では練習しないらしいんです。

  松BOW : 鈴川さんも家ではギターは弾かないんですよね。
  鈴川さん : そうですね。

  ここで我修院さんと鈴川さんが松BOWを見る。
  松BOW : 焦え?・・・・そうですね・・・・ぼ、僕も歌わないかな・・・・アハハハハ


もう、私達は じ~じ~ こんな感じで見ていました。


そして、本来なら、郷ひろみさんのものまねは封印しているらしいのですが、今回は特別に封印解除してもらいましたわーい

“よろしく哀愁”
もう、昼も夜もパーフェクトなステージで65歳とは思えないパワフルな歌声。
松BOWも負けてはいられませんよ


そして、歌詞を度々忘れる松BOWが我修院さんに質問を。

  松BOW : お父さん、歌を歌っている時に歌詞を忘れる事はあるんですか?
  我修院さん : 無いですよ。当たり前でしょ?
  松BOW : ・・・・・・がーんガーン
  鈴川さん : もしかして、我修院さんも歌詞忘れてたら、だったら仕方がないよね。って
          思えたのに。って感じ?甘いな、松BOW。


松BOW・・・・・ファイトッネコキス

我修院達也さん、本当に素敵なステージをありがとうございました。
1曲でも大満足なステージでした

ここから、あまりARTICAライブで数をこなしていない曲が続きます。

“未来” → “Absence” → “そばにおいで”

もう、この曲達の鈴川さんの顔が真剣で、どんな曲だったのか。を必死に思い出していました。そして、演奏する時も間違えないよう、楽譜を食い入るように見ていて、初見のような感じで、スタジオミュージシャンとして活躍する鈴川さんの本当の顔が見えたような気がします。

でもね、松BOWは余裕のよっちゃんで(←古っ)、鈴川さんが真剣に楽譜を見て思い出しているのに、横でチャチャを入れる。
  鈴川さん : 少し静かにしてもらえる?今、思い出しているんだから。
って優しくお願いしているのに、更にチャチャを入れる。
すると鈴川さんが眼光鋭く松BOWを見る、いや、睨むかな?(笑)
  松BOW : なんか、お父さんと息子みたい(笑)
って、おいおい

***********アンコール***********
  松BOW : アンコールありがとう
  鈴川さん : リクエスト大会は緊迫した。しばらくやっていない曲もピンポイントでたくさん
          あったよね。
  松BOW : でも、このリクエスト大会で、改めて聞きたい曲が分かってよかったです。
          はい、そこ私語はしない!僕の話を聞いているのか?
          鈴川さん、ARTICAは私語禁止ですよね。
  鈴川さん : いいえ、私語大歓迎です。
  松BOW : あれ?そうでしたっけ?


もう、みんなじゃんけんに勝てないから、やきもきしていたんですよね~。

  松BOW : ん~、じゃ、曲行きます?
  鈴川さん : え?何の?
  松BOW : 新曲です。


って、恨みますぅ~って歌いだしたから。

  私 達 : もう、それ聞いた~
  松BOW : じゃぁ、お題だしてよ。恨みますみたいな暗い感じ


お客さんより“人に優しく”のお題が

そして、新曲が登場です。
「人にやさしく」
 ↑勝手に曲名をつけました。
しかも、人に優しくっていっているのに、結局、恨みに戻るっていう・・・

そして、新たに新曲
「身体中から恨みます」
  ↑勝手に曲名をつけました。
背中から恨む、とか、耳から恨む、とか、もう分けわからん!

“Let Me Alone”

こういう場所でLIVEをやっていると、車の音とか、大きな声でしゃべりながらお店の前を通ったりする方もいるし、以前は救急車が通ったりする事もあったんですよ。
そういう音がお客さんが気になるのって、自分の歌がまだまだなんだなっていう証拠。だと思うらしいんです。
そういう時は、
松BOW!私達を松BOWの歌に引き込ませてーきゃっ」って言って欲しいらしいデス。


そして昼ラストのリクエストは・・・・・
“永遠のパスポート”
これはもう、おなじみ!
ドリンカーのKAZUさんと松BOWのマネージャーTAKAさんも加わる曲。
KAZUさんは、お父様の前でピアノを弾くのがすごく照れくさいって感じでした。

歌詞2番でTAKAさん登場。
いつも第2ボタンまで外して、襟を立てて登場するんだけど、今回のTAKAさんの襟はボタンが付いていて、襟を立てるのにドキマギうおー!!してた。
そして、松BOWが襟のボタンを外すお手伝いを。もう、何をやっているんだか。
ちゃんと準備をしておいてくださいな、TAKAさん!


そう、そして、昼の部では、小さいお子さんもいらっしゃって、松BOWと一緒に歌っていたのが、印象的でした。もう可愛かったにこにこ 
まだ言葉は話せない年齢なんだけど、松BOWがロングトーンで声をのばしていると、一緒に「あぁ~」って歌ってたんですよ。


さぁ、夜の部を書きます。
でも、1点ご了承いただきたい事が。  
本当に最後だから、楽しみたくって、メモっていない部分が多すぎ
なので、思い出しながら書きまーす

*******************夜の部**************************
鈴川さん前説で、松BOWを呼ぶ。
  私 達 : 松BOW
      ・・・・・・・・・・・・・・・質問!
  鈴川さん : 出てこないですね。じゃ、小さい声で呼んでみましょう 
   私達 : 松BOW
  鈴川さん : ・・・・・出てこないですね。じゃ、いいです。勝手にやりましょう!
          では聞いてください。“そして神戸”



やったー、鈴川さんの十八番が登場!しかも1フレーズだけじゃない。
あれれれ?鈴川さんも歌詞を忘れちゃってラララ登場(笑)

そして、松BOW登場!ここですかさず、鈴川さんにこれまでの仕返しといわんばかりにいう。

  松BOW : 鈴川さんも歌詞を忘れる事があるんですね。
         途中、ラララってなってましたもんね
じろーん
  鈴川さん : 俺はいいの、自分の曲じゃないんだから。
          あなたは自分の曲の歌詞を忘れるでしょ?
  松BOW :
泣



もう、鈴川さんには敵いませんねにゃ

松BOWやはり夜の部もドライヤーを持ってステージへ。
ステージ前の扇風機が無くなってしまってドライヤーのColdの風をあてる。

昼は、あまり演奏していなかった曲がピンポイントでリクエストがあった為、緊張感があった、との話が。

だから、歌いやすい曲をリクエストしてね☆っていう松BOWからのリクエストがひゃ~・・・ 

そして、じゃんけんでリクエストを決めるます。
松BOWからじゃんけんの仕方を説明してもらいました。しかも、幼稚園の先生っぽく。

  松BOW : は~い、みなさ~ん、じゃんけんの方法を教えるからねー。

         じゃ、みんな手を握ってみよう。そう!これがグー

         では、指を2本だけ立ててみよう。そう!これがチョキ

         そして~。指を全部広げてみよう。そう!これがパー

         分かったかな~。
         最後にお兄さんに勝った人がリクエストできますよ~。

“"Vanilla”

この歌を歌うまでは幼稚園の先生のように可愛らしい松BOWだったのに、"Vanilla"のイントロが流れた瞬間にシンガー松岡英明に一瞬で変身した。
それは表情もそうだし、たたずまいも。
今まで切り替えができるっておっしゃっていて、その瞬間もみてきたけど、今日ほどの切り替えに鳥肌がたった事はなかった。本当に格好よかったし、さすがだと思った。


鈴川さんも幼稚園の先生風に、じゃんけんぽぃっ!

“HELLO”

ここで、我修院達也さんがが登場!
そして、我修院達也さんと松BOW、鈴川さんとのコラボライブ
“よろしく哀愁”

我修院達也さんが来年60周年で、松BOWが来年30周年。
すると松BOWが「まだまだだな」って感じたらしいですよ。
渥美清さんは元々大道具さんだったらしいんです。そして、男はつらいよの監督さんとの出会いで、大物俳優になったそうです。
我修院さんは「茶寿」まで現役でやっていきたいそうです。
茶寿=108歳
※茶寿は、「茶」の字の草冠が二つの「十」に分解できることから「二十」、下が「八十八」に
  分解でき、20と88を足すと108になることから108歳をいうようになった。
頑張っていただきたいです。
我修院達也さんと松BOWのコラボライブも見られるかもしれません。
そして、他にも色々と楽しいお話をたくさんしてくださいました。

“Wonderland”
作曲がZAKI(野崎晶利)さんで、石垣島に住まわれているようです。
松BOWがZAKIさんが作曲してくれた曲がファンにすごく愛されているってお伝えしたら、
すごく喜んでくれていた。との事です。
他の曲も色々と作曲されているようです。

********************休憩*************************
物販&チェキタイム~
今回は、2枚チェキを撮ったら1枚サービスでした。
サービスは、鈴川さん・松BOWとの3ショット
********************2部*************************

“あの恋のメロディ”
この曲はアコースティックが似合う曲。
鈴川さん曰く、この曲から無茶ブリが始まったそうです。

ここで黒松全身たいつw 登場 
  松BOW : 今までじゃんけんで勝てなくて、リクエストをしたい!っていう人は
         受付ますよー。
         ん?分かるでしょ?ま、僕の時に手を挙げてくれれば良いですよー。

        思えば欲があってクジを引いたりすると、ダメなんだよね。雑念があると、
         無理なんです。


な、なんと、鈴川さんは7-11のクジで外れた事がないらしいんです。でも最近、応募券が出てくると、欲しくなって雑念がはいると、ダメなんだそう。

あぁ、雑念かぁ。。。。と、いう事で雑念を流す為に、男女 へ。

“Justify”
アコースティックギターで演奏する用に作られていないので、難しい曲のようです。

“Divine Design”
この曲!私がリクエストしたかった曲です。もう、大好きで聞けて良かった。
リクエストしてくれて、ありがとう 

ここまで1回戦で負けてたのに、1回戦は勝つようになりました。
やはり、雑念があったんですね。

  松BOW : みんなは恋をした事はあるの
  私 達 : ある~!!
  松BOW : あるの?
  私 達 : 松BOWはあるの?
  松BOW : 無い!だって、松BOWだもん
  私 達 : え~!
  松BOW : では、ここでダイジェストを!


といって、ダイジェストが、始まる。
今までのじゃんけんの再現からリクエスト曲が面白おかしく再現。
本当にこの二人の息があっていて、鈴川さんがギターを弾けば、松BOWが歌うし、
松BOWが歌えば、鈴川さんがギターを弾く。
素晴らしい!

“恋はあせらず”
またもや、お茶目な間違いが
「今すぐ君の瞳に、僕の姿、僕のときめきだけ映したい
                      ↓
「今すぐ君の瞳に、僕の姿、もっと僕の為に輝いて
意味の分からない歌詞になっていますよー(笑)

ここでじゃんけんはKAZUさんとする事に。

そして、アンコールする、か、しないかの話に。
そして、新曲がうまれました。
「アンコールやらないかもしれないよ・・・・」
  ↑勝手に曲名をつけました

“I LOVE ROCK'N ROLL”

***********アンコール***********
「アンコールやらないかもしれないよ・・・・Part2」
     ↑勝手に曲名をつけました

最後に男性がじゃんけんに勝ったんです。
そして、初めてのARTICAご来場で、ご夫婦で松BOWの事がファンなんですって 
“KissKiss”
最後にこの曲が聴けて幸せだった。


松BOWより
1人1人、楽しみを1回1回見つけてくれて、本当に嬉しく思っている。
今日、来れなかった人達のためにも歌いたいな、と思って心をこめて歌いました。
ワンマンライブでもそうなんだけど、来れない時のLIVEでも、自分の思いが届くように歌っているので、その思いが届けば嬉しい。きっと、もっと楽しい事があると思っていて、俺は俺でみつけるよって思っている。2週間に1度のLIVEが出来るとは思っていなかったけど、これが出来るなら、どんな事でもやっていける気がする。もう一度デビューする気持ちでやっていて、そういう気持ちで今後も活動をしていきたい。人に笑われても良い。自分の感じている温度を感じたい。どうか、今後も鈴川真樹も松岡英明も応援を宜しくお願いします。


これからも応援していきます。