エキゾチックカルチャー戦記

有名ではないけど、奥が深い!異次元に埋没してしまって日の目を見ない価値あるもの。そんなものを探索して取り上げて行きます。


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今回取り上げるドラマは昔、完全に未成年だった頃、再放送を含め切れ切れに見て人と人のつながりを深く考えさせられた刑事ドラマ『特捜最前線』です。


このドラマ自体は、そんなにマイナーでもなく、ネット検索すれば、第何話の何という題名かが詳しく沢山ヒットします。しかし、ここで出てくるお気に入りのセリフや場面などは、やはり過去に埋もれてしまってますね(笑)しかし、こういうのを子供の頃に喜んで見る私自身も珍しい存在かもしれません。


今でも深く印象に残っているのは、次の三つです。



①第129話「非情の街・ピエロと呼ばれた男!」



②第133話「六法全書を抱えた狼!」



③第429話 「OL暴行・3分間のミステリー!」



詳しく題名やあらすじを取り上げて下さっていた皆さんには感謝です。ドラマの詳しい内容は、既に取り上げられてますので、埋もれた視点で見ていきたいと思います。


①ですが、ピエロの三次とかいう軽い男に成りすます役を真面目な紅林刑事がすると言うもの。吉野刑事など、怒って俺にやらせて下さい、何だってこんなクソまじめな奴に!と叫びながらピエロの三次の真似をみんなの前でします。でも、ピエロの三次が左利きだという事で左利きの紅林が選ばれたようです。


そして、紅林は、ピエロの三次としてターゲットと対面、合言葉を聞かれ『ひゃーひゃっひゃっひゃっひゃ!ずるいよずるいよ!合言葉なんてなかったじゃない』と手を横っぴろげにしながらおどけて切り抜けます。でも、その後の紅林が右利きに変わってたのを見た気がするが気のせいかな??もしかしたらこの129話限定左利きだったかもしれません、まあそれはさておき・・・


②の六法全書は後に叶(かのう)刑事として特命課に加わる俳優が犯人役で出現すると言う面白い設定と法律武装の凄さが強烈に印象に残りました。あれで弁護士になりたいなーと思ったりしましたが、そんな頭脳は全くないし、どこかの悪徳弁護士とそれを助けた弁護士会の姿を目の当たりにして、そんな思いは吹き飛んでしまいました(笑)


この犯人のスーパー狼を気力で吉野が撃破するのですが、元犯人を後の物語にレギュラーで使いまわすなんて事をしたので、吉野に屈した叶が改心して特命課に加わったような気がしてなりません(笑)



さて問題は③です。暴行魔を交番に連れて行った勇気ある青年が警官不在の為、犯人の反撃でやられてしまう話ですがこれは、実は当時話題になった『交番に警官がいなかった』と言う社会問題がもろ影響してるなーと思って見てました。そして、犯人逮捕に無関心で通報の協力すらしなかった目撃者が後に事情聴取を受けるのですが、その時に中年の役職っぽいサラリーマンのセリフが印象的でした。


非協力的な事を指摘された中年男性、『それは・・・当然でしょう?』と言った為、事情聴取の刑事二人は責めの口調になります。そして、そのサラリーマン氏いわく


『何だって一般市民の私が責められなくちゃいけないんですか?強盗捕まえるのはお宅らの仕事でしょうが・・・その為に高い税金払ってるんだ・・・』


そうです、高い税金を払うからこのセリフが言えるのです。これを聞いて、いつか大人になり初給料をもらった時に、これを言おうと思いました。実際に言いました(笑)職場の先輩からは、やっと給料が入ったからと言って生意気なーと笑いながら突っ込まれましたが(笑)


実は税金を払えるって嬉しい事なんですよ。自分一人では何も出来ないですが、払った税金を国や自治体が立派に役立ててくれたなら、本当に苦労して稼いだ甲斐があると言うものです。しかしロクな使い方をしない連中が使うのであれば1円たりとも払いたいと思いません。


この話ではサラリーマン氏が警察の不手際を指摘して『大体ですよ・・・交番空けとく方が悪いんじゃないですか!』と追い打ちをかけ若い刑事に逆切れされるのですが、税金から給料をもらってる人がロクな事しなければ、これは税金払うの嫌になりますね。誰とは言いませんが、ほとんど交通事故とは無関係のわずかな違反に執念燃やしてるクセに死者が大勢出そうな悪辣な暴走を見て見ぬふりするとこかの警察官なんて、その典型です。


どうせ強い者の味方しか出来ないなら税金も強い人達だけから取ってね、と突っ込みたいのは私だけでしょうか(笑)今は、その当時と違って消費税とか言う生活必需品からむしり取るような世界的な悪税がありますが、税金もまともに払えない人達の生活を削ってまで取った金を、正しい使い方をしてるのでしょうか?増税が大勢の国民に反対されるのは税金が払う事自体が嫌なのでなく単に使い方を信頼されてないだけでしょうね。


少なくとも、国を良くする努力をしなくても安定して取れる消費税とやらに依存してれば、税金で給料をもらってる方々は全く仕事をする気は起きないでしょうね。国が良くなれば給料を増やし悪くなれば減らされる・・・そういうシステムにしなければ国の舵取りをする方々は本気で国を良くしようとは思わないでしょうね。


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今回取り上げるのは『大草原の小さな家』と言う、昔のアメリカのドラマで、再放送されたのを見て深く印象づけられました。このドラマ自体はかなり有名で、我がブログで取り上げるようなマイナーなものではないと思いますが、実は、このドラマで個人的に名場面、名セリフと思われる箇所が、ネット検索で出てきませんでした。


じゃーその部分を取り上げて、世に出してやるのがエキゾチックカルチャー扱い人・・・別名・駅狩人(エキカリスト)←勝手に命名(笑)・・・の役割だと思い、記事を書く事にしました。


印象強く残った場面は次の通り



  ①主人公のローラがオルゴールを盗んで脅される(シーズン3、悪夢のオルゴール)


  ②ローラのお父さんがお金になる仕事をゲットして高級料理を食べる(シーズン4、小さな恋)


  ③エドワーズと言うヒゲモジャのおじさんが家族と破局(シーズン8あたり?)



①ですが、これはウイリーと言う少年がローラに対して歌う歌、ランランラン!オルゴール!まあ、これは面白いと言うだけで特に奥が深い訳ではないですね(笑)ともかく弱みを握られて脅された場合、言う事聞いても弱みをばらされない保障はないと言う事を学びましょう。人を脅す人など信用できませんからね。


そして③はエドワーズさんが『サッカーじいさんのお通りだーい、洗面器はフライパン、熊手は櫛の代わりだねー』と言うような歌を歌いながらローラの居る店に入って来てローラと手をつないで踊る、ローラは昔ツバの飛ばし方を教えてくれた事も感謝してました・・・まあこれも面白いと言うだけですが(笑)


さあ問題の②です。このエピソードは、そこそこ知られていて、ネット検索しても取り上げられて記事にされてる方も少なくないようです。しかし、そこで放たれる名セリフは、まだ世に出てないようですね。


お金を手に入れたローラのお父さん=インガルスさんですが、仕事のパートナー=ガーベイさんと共に高級料理店に入る場面があります。そこで見たのはエスカルゴ、つまりフランスの高級料理。この場面は『インガルス エスカルゴ』で検索すると結構ヒットします。


そこでエスカルゴを見たインガルスさん、多分食べてはなかったと思いますが、ガーベイさんに話しかけるように一言『おいおい、こんなもの食べなきゃならんのなら金持ちになりたくないな』と言いました。


一見単なる話しかけた他愛ない言葉のようで奥深さを感じましたよ。と言うより、それを見た当時は素通りしてたのに、今になって言葉が心に沁みこんできたと言う感じです。もちろん金があったからと言って必ずエスカルゴを食べねばならないなんて事はないです。これはどんな本心なのでしょうか?


実は松本零士作『トラジマのミーめ』と言う物語で、金持ち猫の様子を見て『育ちがいいってのも大変らしいぜ』『我が家は門限なしのお出入り自由の気楽な天国』『並みの家の並みの猫でホントに良かった』と言う猫のセリフが出てきます。こちらの方が分かりやすいですね。


結局インガルスさんにしてもミー君にしても決して金持ちを羨んだりましてや嫉妬したりとは全く無縁です。お金は大事だしなければ困ります。でも必要以上得る為に余計に楽しみ奪われたりしたら元も子もないですね。お金が無限に出てくる悪魔のツボからお金を取り出してるうちに飢え死にするなんて有名な寓話は現実になってしまいます(笑)


今、どこぞの国では、金持ちから税金を取れと言う奴は金持ちに嫉妬してるからそう言うのだと言う決めつけの下、貧困率世界有数にも関わらず、金持ち減税した上で貧しい人の生活必需品から税金をむしり取ろうとしてます。そら、いくらインガルスさんやミー君のような人でも、生きてく最低限の保障がなければ自己防衛の為にも、『何で取れる所から取らないの?』と声を上げざるを得ません。


健康で文化的な最低限度の生活さえ国民全員が保障されれば、別に格差があっても金持ちから税金取れとは言わないでしょう、少なくともインガルスさんやミー君のような人ならば。だから、どっかの国でも消費税のない時代は、格差があっても金持ちから税金取れなんて声は聞かれなかったんですよね。金持ちは金持ちとして絶大な苦労をしてる事は少し考えれば分かるからです。


それが分からないと、どこかの市場原理主義の親玉みたいな人みたく『君たちには貧しくなる自由がある、ただし、成功した人の足を引っ張るな』など、ととぼけた事を言わねばならなくなります。要するに彼の言いたい事は『自分の足を引っ張るな』と言う事で、自分が他人の足を引っ張ってきた事は全く問題にしてないのが興味深い所です。


こういう人らは自分が嫉妬してるから、他人も嫉妬してるだろうと考えてるだけ、人の足を引っ張って来たから、他人も自分の足を引っ張るだろうと思い込んでるだけですね。本当に自分の幸せを真剣に考えてる人は、他人の足も引っ張らないし、嫉妬したりもしません。それが結局自分を不幸にするだけと分かってるからです。全ての人が金持ちになりたいと考えてる訳でないのですから、金持ちも庶民も、互いに傷つけ合わず、それぞれの役割を自覚して共存していく事が大事だと思います。

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「税の無駄なくなれば消費増税OK」が6割 世代格差も判明
5月のG7サミットにおいて、「世界経済の不透明感が増している」などの理由だ。一方で政府は、2020年..........≪続きを読む≫

今回はアメーバニュースに関連した事です。選挙の前に税制について知ろう、と言いながら、その税制について、あまりに片寄った書き方(あるいは決定的な間違い)をしてるのは何故でしょうか?


所得税と言うのは確かに現役も負担する税金で、人によっては『働いたら罰金』とまで言われますが、不労所得からも徴収される上、課税最低限もあるので、基本的には『稼ぎすぎたら罰金』と言う税金に過ぎません。何しろ労働者にとって優しいのは、経費による控除が出来る事、生活に最低限必要なものからは税を取らない事です。


さて、消費税ですが、これは社会保障に使われてるとか言われてますが、これどうなんでしょう?消費税の導入に命を掛けた元官僚の政治家が『消費税が日本を救う』とか言う著書で、所得税や法人税減税の財源だと述べてます(同書P88)また、増税したのは財政再建の為だとも言ってます(同書P95)


しかし、それを言うと弱いものイジメだと言われる、無駄遣いをなくせと言われる、だから基礎年金、老人医療、介護に限定すると言い始めたとも(同書P96)ちゃんと『消費税は無駄遣い目的の弱いものイジメ』って分かってるじゃないですか。バリバリの消費税信者が言うのだから間違いないでしょう(笑)


本当に福祉に使う事に限定なら、一般会計でなく特別会計になぜ入れないんでしょう?そして、もし全て社会保障に使われているなら、今まで徴収した消費税の額の分だけ社会保障が充実してるはずですよ。そこを具体的に言って下さいよ(笑)


また消費税は所得税と違い、課税最低限もなく『労働者にとっての』経費の控除も出来ませんから、仕事をする人々が必要な被服費、衛生費、食費、交通費、全てから徴収されます。まさに『服着たら罰金、散髪したら罰金、食事したら罰金、通勤したら罰金』の完全な労働者イジメですね。これは、普通に働いた事がある人なら強く感じたはずです。


ああそう言えば消費税にも控除はありましたね。そう、企業が派遣社員を使えば、外注扱いで経費として控除できると言うやつ。正社員を派遣にすげ替えた企業に補助金と言う訳です。どこまで労働者をいじめれば気が済むんでしょうか?


だから、『単なる非正規』でなく『外注としての非正規』が増えてるんですよね。外注として還付だなんてこんな無駄遣いってないですよ。もらい過ぎてる不労所得の所得税を止めて増えまくった非正規に負担が集中する消費税を増税って、これこそ現役勤労世代イジメの世代格差ではないですか。だから高齢者ほど消費税好きなんですね(笑)


さて、今まで、こんな風に国民の為にまともに使われなかった税金を今更『見直すから増税してもいい?』ですか?冗談もほどほどにして頂きたい(笑)今まで無駄にした分はチャラにしろって?それはあまりにムシが良すぎるな、と普通に思いますよ。無駄にした分を全額弁償した上で、消費税を廃止して、改めて本当に国民の為の税制を真剣に考えるのが筋でしょう。

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