vol.7 おつかれさん 追記あり×1 | DJOASIS 自主規制なし Powered by アメブロ

vol.7 おつかれさん 追記あり×1

追記ありビックリマーク×1


sup!!皆!!


いやぁ、飲まされた飲まされた。

でも、大丈夫だったな。

つぶれたりは、しなかったよ!

そして、朝は、センター街で「かむくら」食べて終了。

皆さん、おつー。

って感じで、DENGEROUSの写真を載せとくね。


ja & yu-zo
↑JA飛龍、雄三、鬼武者 from 隼!!


jung & bakumatu
↑JUN-GMC、幕末 from 八王子!!


key
↑KEY-CREW from 相模原!!


silver back
↑Silver back!!


spin at nuts
↑そして、俺のspin!!


jung on the mic
↑サイドは、JUN-GMC!!


sqex
↑SQUARE ENIXチーム in da house!!


皆も知ってるゲームをバリバリ作ってる人達だぜ!

big big up!!


b-day
↑左から、スタイリストの大澤君、ゆうすけ from CS1.6 ZigZag

俺、本日ハードな顔つきのひさし君、DJかしん from ABP


シャンパングラスでテキーラ飲まされてたぜ!


yu-zo
↑はい、おつかれさん。


雄三のブリンブリンwatchをcheck!!

100万オーバー!!!

ふざけんなっw!!


そんなDENGEROUS!!

とりあえず、今回で定期的なDENGEROUSは、終了。

今後は、不定期でやってくと思うので

決まり次第、ここでインフォメーションするね。

わかんないけど平日じゃなくって、週末にやりたいと思ってます。

で、毎月第4火曜日がこの前ブログにも書いた「J.A.Party」なんだけど

そこで、毎回DJやる事になりそうっぽいので、そっちの方もよろしく!


そーいやぁ、ハーレムからのお客さんが流れて来てて

その中にペス from RIP SLYMEが来てた。

音楽的には、俺達的に「そりゃぁないよ」に入っちゃうし

向こうも「そりゃぁないよ」って曲の存在くらは、知ってるだろう。

てか、ビデオのオープニングもあんな感じだしね。

でも、人間として嫌なヤツじゃなければ基本peace。

もう、大人だから、いきなりも嫌なバイブスとかも出さないしな。

俺の事も祝ってくれたぜ!

ありがとうね!

土俵の上では、敵だとしても、土俵を降りればミュージシャンという

同じ仕事に人生をかけた者同士。

peaceで居れる事ってのは、幸せだな。


とにかく!

昨日、遊びに来てくれた人達皆に感謝!!

ありがとう!


今日は、そんな感じ。


peace


mixiは、内緒w

基本、リアル友達だけだからね。

音楽的なコミュに基本入ってないから

そこから、逆に探す事は、出来ませんぜ。

へっへ。

ちなみに、何人かは、これが俺って気付いてる人いるよ。


追記

ペスの事ちゃんと書いとくね。

まず考えてくれ、ヤツが普通にボムのパーティーに来てるんだぜ!?

ありえねくね!?モロ敵陣じゃん!?

来てんだ!?まじで!?って思ったよ。

天然だとしても、俺なら少しは、もめたりするかもしれないって考えるし

もしそうなっても、逃げないぜってペスが思えたから来たんだと思うんだ。

そこには、見た目と違って男だなって思ったんだよね。

悪いバイブスでいきなり来られたら、さすがの俺もキレる。

俺は、いきなりテンションだけでつっかかって来るようなのは、嫌いだ。

直接もめたらもめるし、話す事の出来る相手だったら腹を割って話す。

もちろん、逃げたりしない。

俺は、戦いの中にも礼儀があると思ってる。

俺は、日本人である事を誇りに思ってるし

日本人の精神は、大切に残すべきだし、受け継いだ人間になりたい。

日本の男、侍、の精神を考えると、戦いの中には、礼儀がある。

ヤツは、敵とわかってる俺に敬意を表してくれた。

まぁ、おめでとうって言われて、ありがとうって言っただけだけど

俺は、その敬意に気持ちよく答えた。

それが、礼儀って物だと思うんだ。

敵同士でも、礼儀が綺麗だという事は、気が引き締まる。

もちろん、汚い手を使う人間には、礼儀なんて必要ない。

リップが好きな人には、本当に申し訳ないけど

超俺個人的に、やっぱ音好きじゃないし、これからも好きにならないと思う。

まぁ、ちゃんと聴いた事ないけど、違いすぎる。

俺の理想のHIPHOPって、ああいう音楽じゃない。

それは、面と向かっていつでも言える。

それで、もめたらしょうがない。

でも、その考えは、変らないし、負ける気もしない。

彼らのファンを否定したりは、しない。

それは、好みだと思うし、人それぞれ共感する部分が違うから。

でもポップな音を、本物のHIPHOPだと思ってしまう

一般のリスナーが増えてしまうのは、困る。

それは、今後の日本のリアルなHIPHOPシーンにとって重要な問題だと思う。

だから、剣も持つし、持った時は、いつでも俺から敵になる。

侍として、戦う時は、戦うし、言う事は、言う。

ただ、必要無いと判断した場所で、イライラしたりテンション上げたりしない。

俺達の身内だらけの場所に、相手側から1人で来た男に

ここぞとばかり、つっかかるほど俺は、弱くない。

それが、俺の考え。