大和の心12 日の丸(国旗)について 宮本辰彦 | ギラのぎらぎらな日々

大和の心12 日の丸(国旗)について 宮本辰彦

ども
ギラです

ギラの好きな宮本辰彦氏が
話してくれている内容を
シリーズでお届けします。


新世代日本人のために 宮本辰彦の大和の心12


日の丸(国旗)について


日本人として
私達の国旗 日の丸につて
誇りに思えない人や
尊敬できないという人が
残念ながら多いですね。
これは戦争に負けたせいで
色々な洗脳がされてきてしまったからですね。
日本人が自信と誇りを持てないように
プログラムされてきてしまいました。
大事な事が教えられず隠されてきました。

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今改めて、この私達の国旗
日の丸に込められた想いを知る事が大切だと思います。

太陽の神 天照大神(あまてらすおおみかみ)そのものを
日の丸は表わしているものですね

太陽とは、全てのあまねく光を与え、恵みを与える存在。
太陽とは、全てのものに平等に愛を降り注ぐ存在。


肉体の命⇒ 血
精神の命⇒ 愛

赤い色は、命、愛を表わしている
○は、調和、を表わしている
つまり、大和(強い愛で大いなる和)を表わしている

白⇒ 穢れの無い心、清廉潔白 禊ぎを表わしている


私達、日本人は、昼間 晴れている日は
世界中どこに居ても、空にある太陽を見るだけで、
日の丸(国旗)を拝むことが出来るんですね。

であまたね

ギラ

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