九州大学の大学院生・中野正之さんが路上で喧嘩を売ったら相手は非番の警察官だった件について

中野正之さんはバス停でツバを吐いていきなり殴り掛かってきたという。

この状況おかしくね？

その前に何らかのトラブルがあったと思われるがその非番の警察官は隠しているようだ。

福岡県警中央署の発表によると（警察側の見解）、
２０１１年８月３１日にバス停で２人の男性がバスが来るのを待っていた。

非番の警察官　九州大学の大学院生・中野正之さん
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被害者　　　　喧嘩を売るもボコボコのタコ殴りにされた加害者

被害者の非番の警察官によると後ろでツバを吐き捨てた加害者がいきなり被害者のふくらはぎを蹴り胸ぐらを掴んできたという。

そんな何もない状況からいきなり喧嘩を吹っかける学生いないでしょ・・・・

警察はちゃんと事情聴取してから発表しましょう。

死体からの事情聴取―鑑定医はもの言えぬ死者といかに会話するか (KAWADE夢新書)/石山いく夫