久しぶりの更新です★ | ALIのまま

ALIのまま

音楽、クラブ、遊び、趣味(スケボー、レコード、バス釣り等、)等何気ない事から気になった事まで何気なく書きます!!
2015年より琵琶湖にてバスフィッシング(バス釣り)ガイドをスタート!琵琶湖での釣果、釣りの魅力や自然の大切さを発信します。

どうもです。
久しぶりの更新です★

季節は秋という事でカルカッタ200を導入し、ついでにポイズングロリアスも導入し、人生初のカルカッタのフィーリングを確かめるべく、全く釣る気無しで河内長野の湖へ行きました。

琵琶湖でボートを覚えてからタックルが1セットとかやとなんか凄く不安になるんですが、この日は買ったタックルを試す気持ちしかなかったのでワールドシャウラ1704+カルカッタ200+ドーンのタックルのみで長靴はいて釣りに行くというオカッパリスタイル!

今思えば長い事琵琶湖にしか行ってなくて、まぁまぁデカい湖なんですが、野池的なポイントで釣りをするのはリアルに5年ぶりくらいw

とりあえずポイントに入って流れの無い野池で唯一流れ込み+水の流れにそって地形変化があるポイントに全く釣る気無くスピナベを投げた瞬間カルカッタのブレーキのON,OFFを勘違いし鬼のバックラッシュをかまし、ラインがガタガタになって20分後に完治し、再度流れに沿ってスピナベを流すとガツッと根掛かりした様な感触。

っと思った瞬間ライン走り出してまさかのHIT w

まさかの野池でかなりええ感じの55cm釣りましたw



さらにこの魚下あごにかかってて下唇がゴリゴリだったのでエビ食ってんのかっと勝手に考えつつポイズングロリアス168Lに持ち替えて橋脚下のハードボトムをラバージグで攻めて30ちょいを1匹という15時から2時間の釣りでええ感じに竿、リール共に入魂w

その後も減水中で岸を歩いて1周出来るフィールドだったので周りの岸の形を見たり、ボトムの感触を感じながらボートとは違って魚探が無い中、手探りでハードボトムや地形変化狙ったりでなんか忘れかけてた大事な感触を感じながら釣りが出来ました。

マイクロモジュール搭載のカルカッタ、この巻き心地はアンタレスでもいえる事ですが本間に滑らかでむちゃくちゃいい感じだったのですが、なんかむちゃくちゃ冷えてリーツ持つ手が冷えすぎるのは僕だけでしょうか。。。

また行こっ★