ちょっと日付が前後するけど、、、

2008年5月19日(月)、38W0D。



この日も検診。

臨月に入って、毎週の様に検診というのはちょっとめんどくさい。毎回いいお値段も取られるし。

まぁ、最新のぷ~の状態が見れるし安心を買うという考えでいれば良いのかも知れないけれど…。



そんなこんなで今日もNST(NSTの詳細はこちら )をつけて、ぷ~の胎動と子宮収縮の様子をモニタリングパソコンである。


心音は元気いっぱい合格


…なのだが、胎動が全く無い


ちょっと様子見、ということで一時間近くNSTをつけたままで胎動を待ったのだが、それでもピクリともしない。


「ちょっと起こそうかビックリマーク


という助産師さんや看護師さんたちがお腹を揺すったり大きな声で呼びかけてみるが、、、、それでもピクリともしない。


しばらくトライし続けたのだが、ぷ~は全く動かずぐぅぐぅ、結局胎動のモニタリングは諦めたのだった。。。


「よっぽど眠いのね…あせる


と看護師さんは言っていたらしいが、眠たいと揺すられても大きな音を出されても起きないというのは、果たして大物ということなのか、それとも頑固ということなのか、、、、それが判明するまであと僅かである。


さて、NSTでモニタリングは失敗したものの、この日は内診を実施。


院長先生曰く、


「もうすぐそこまで降りてきてるね!」


とのことだった。

しかし子宮口は全く開いていないとのこと。


「早く出しちゃえば?」と言われて一週間。


ぷ~はイイ子なので(はてなマーク)、言われたとおり準備万端の様だが、の準備が整っていないようだ。