誰でもいつでも見れるように。今回は1話1題にて




☆グアムのファーストフードについて☆


下は日本における
「マックのダブルクォーターパウンダー Lセット」

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W杯コークグラス狙いで一回だけの注文でしたが
Lでもイィ加減にデカイです。

転じて、アメリカ国内基準「マックのダブルクォーターパウンダー ノーマルサイズセット」

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日本のクォート(1/4)パウンドは本当に1/4なのか?と言う疑問はさておき
意外とサイズ的には接近してきてるよね?とお考えの向きもございましょうが・・・

やはり現地は一歩進んでます。
紙コップを渡されてのドリンクバー方式(好きなモン飲んどき)というのが嬉しいものでし


☆たまに「1-Refill」(おかわり禁止・1回だけだよ)という場合もあるので要注意!



頼み方の順序は国内と同じ。


1)ここで食うか?お持ち帰りですか? 「Eat-in」or「To Go」?

Eat-inが「ここで食うよ」 To-Goが「持って帰るよ」

慌てて「Go Home!」とか言っちゃうオトーサンがいますがw
そんなあなたは手ぶらで家へお帰り下さい。失礼です。


2)何にしますか? 「Menu?」

まぁ好きなのを選んで、せっかくですから実際に発声して見ましょう。
語尾に「Set!」と着ければポテト・ドリンクのセットにしてくれます。

判んない場合は、「This set Please!」でメニューを指差すとか
セットに振ってある番号「Number 〇 set please!」で通じます。


3)(一部チェーン以外は)飲み物は? 「Drink?」

コーヒーでもコーラでもオレンジジュースでも。好きなのを発声して見ましょう。
行きの飛行機の機内サービスでも通じたんですから、たいてい通じます。


ただ、たまに非コカコーラ系ドリンクを供するチェーンの場合(→ペプシ系)もあり
「コーク(Coke please!)」というと厳密には違う事になりますから・・・

無難に「コーラ(Cola please!)」で通す方が恥をかかずに済むものかと。

”コークが好きな矢沢永吉!”ってCMがあってだな。とか言っても
最近の若い人には通じませんよオトーサンw そこんとこヨロシク


4)お金を払う。と

ケチ旅行で言った場合はなおさら感じることになりますが
現地のファーストフードは意外に安くありません。むしろ今の日本が安すぎると言う感じ...

まぁ、ほぼ日本と同等と考えてください($10でお釣りを貰うくらいの感覚/7-800円見当)


ファーストフードに限らず、お買い物の支払いの際に慌てないよう。
5セント玉と25セント玉の違い。くらいは見分ける練習をしておく事をお勧めします





日本国内でも首都圏を中心に再上陸を果たした
バーキン派な貴方には、こちら。

エルメスでも、"Je t'aime moi non plus"でもない方のバーキンですよ(笑
...ここで笑ってくれる貴女が、私は大好きです


バーガーキングの「ダブルワッパー・LLセット」でござんす。はい!

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さすがはワッパー!
クォーターパウンダーが朝メニューに見えてしまうこの大きさ。
そして驚きを超えて畏れすら感じるこのドリンクのカップ。。。

これで$9.20
まぁせっかく行くんなら、こっちをお勧めしますわな。



箸とお米が恋しくなった貴方にはこういうのもあります。

中華惣菜のデリスタイルなお店


(画像はGPOのギブスンズ・フードコート「Panda-King」)

チャーハンやライス。焼きソバと言った飯・麺モノに
並ぶ惣菜から1-2品を選んで、スープと缶ジュースがついて

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一皿幾ら($6.25-7.25)。というお手軽なファーストフード

おまけにチャイニーズは、どこを選んでも当たり外れが少ないモノです。結構ウマシ。
(海外では日本料理と謳ってても、日本人が作ってない事がよくありますからねーゲフンゲフン)


この手も是非お試しあれ。