ランクル80、ランクル100を中心にチューニングやメンテナンスを行う会社を経営しながら社会を見て感じたままのブログです。

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2016年06月24日(金) 23時58分03秒

レベルゲージに付くオイル

テーマ:ランクル80
エンジンを掛けっぱなしでアイドリング放置で数時間
次は慣らし運転気味に無理をせずに街中を試走
  
70~80キロ走ったところでエンジンルーム点検
水漏れもオイル漏れも無く問題無い状態
  
エンジンオイルの量を再確認しようとレベルゲージを抜く
するとワコーズディーゼルオイルの薄い青緑色のオイルのままだった
新品のオイルを入れたときとほぼ変わらないオイルの色
  
2016062401
    
  
こんな時ってなんとなく嬉しいもの
普通のエンジンオイル交換時ならオイルを入れた時から黒く染まり始めるものだけど
預かっている間に落ちるべき場所のオイルがオイルパンに戻ったためだろう
ということは始動時の油圧が上がるまでは厳しい環境でもある
   
暖機運転の前に油圧が行き届くまでは気をつけなければならない時間
こんな時に有効なのは入れてあったオイルそのものなのか添加剤の効果が大きくなるのか
毎日使わない車は気になるところ
もう少しの間はターボを効かさずに試走となります
 
 
  
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2016年06月23日(木) 23時58分59秒

ギアオイル比較

テーマ:ランクル80
10万キロに満たないランクル80
それでも20年近くなるのでギアオイルは定期的に交換している
今回は予想以上にオイルが汚れていた
   
左がリアデフで右側がフロントデフ
  
2016062301
  
 
リアデフオイルをクリアカップに移して汚れをチェックすると鉄粉も無く半透明で薄汚れ状態
ただフロントはナックルグリスが混ざっていて透明感は無かった
  
かき混ぜてみると混ざり物有りの状態
  
2016062304
  
  
毎回すべての車両でオイル状態はチェックしているので同じような状態のオイルは多い
少しづつ廃棄しながらベアリング等の鉄粉を確認する
  
ナックルケース内にはグリスが入っているので動かさなくてもオイル分が下に下がってくる
なのでこの程度のにじみなら今すぐにオーバーホールはしなくても大丈夫だけど
年数から考えるとそのうち考えても良い頃合いとも言える
   
2016062306
   
  
グリスがオイルで溶けて出て来ていないのは走行距離の少なさにありそう
ただ、あまり乗らずに急に動かすと可動部には良くないので
距離は伸びてもやはり毎日乗るのが車には優しいように感じるところです
 
 
 
 
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2016年06月22日(水) 23時57分23秒

IKZエンジンのオーバーヒート

テーマ:ランクルプラド
オーバーヒートをしてしまった78プラド
幸いにして発見も早く自覚症状の出る前だったので一命は取り留めたかに見えた
  
ラジエターの注入口にタンクを取付水を入れる
するとボコボコと凄い勢いでエアーが泡になって出てくる
  
ヘッドガスケットかヘッド本体に問題がありそうだったのでヘッドを降ろすことに
   
2016062201
    
   
後方はヘッドカバーパッキンからオイルがにじんで落ちていたのか周囲の汚れも多い
  
2016062202
   
  
結局はヘッドにクラックが入っていたことが泡の出る症状の原因
長い納期を待ちやっとヘッドが入荷したのでパーツを付け替えて乗せる準備をする
   
ブロックを綺麗にしてからヘッドガスケットを載せる
  
2016062203
    
  
3名の人力でヘッドを載せる
80や100のようにチェーンブロックを使わなくてもいいのは嬉しい
   
バルブももちろん新品で奥に見えている
  
2016062204
   
  
規定トルクでヘッドボルトを締めてから90度増し締めを2回実施
長いスピンナハンドルじゃないとエネルギーを使い果たしそうになる
    
2016062205
   
  
IKZに多いヘッド割れ
ヒビ割れが原因でウォーターラインに圧力がかかり
冷却水を押し出して水が減りオーバーヒートする車両もある
どちらにしても1KZエンジンはこまめな冷却水のチェックが安心です
 
 
 
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2016年06月21日(火) 23時51分27秒

遅いパワーウインドウ

テーマ:ランクル80
ランクル80によくあるパワーウインドウの動きが遅いのでガラスランを交換
ガラスランがすべてでは無いようにも思うけれどまず最初に交換する場所
     
走行距離が少ないのでモーターは大丈夫だろうと考えて作業する
  
2016062101
   
   
上がるガラスのスピードが途中で変わるほどの抵抗となっているガラスラン
   
2016062102
   
  
運転席と比べて明らかに遅すぎる助手席だけど
タイムを計測してみることにした
   
全開からの全閉までの時間は全体的に遅い運転席は3秒後半が多い
途中で止まりそうになる助手席は全閉まで5秒はかかる
内張りに付くウエザストリップIN側も相当押している感がする
  
2016062103
   
  
内張りを外すとガラスの横からの押えが無くなり楽に上がりそうに見える
  
2016062104
   
  
ガラスランを外す前に内張りを外した状態で同じようにタイムを計測
  
2016062105
   
  
すると5秒かかっていた全閉までの時間が運転席と同じ3秒台になる
内張りのウエザストリップを触ってみると確かにこのゴムも固い
ガラスランを外してのタイム計測は手で添える加減もあり
早いときもあれば変わらない時もあったりで一定にはならず参考にならない
  
ガラスランだけの交換予定だったけれどウエザストリップの交換も行い
入荷次第スピードの違いを比較してみることにしたい
  
   続きます
 
 
 
  
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2016年06月20日(月) 23時56分32秒

連日のエンジンルーム内メンテナンス

テーマ:ランクル80
今日のお客様は県外からなので預かりでは無く待ってもらってる間に作業を実施
走行は12万キロほどということで初めてのホース類の交換と思われる
   
ボンネットを開けただけで鮮やかなLLCの漏れを確認
  
2016062001
   
   
ラジエターをシャワーで気長に冷やして温度を下げてから作業開始
見事なほどにT字ジョイントにまんべんなく冷却水漏れを確認
  
2016062002
  
  
助手席側もヒーターホースだけでは無くヒーターバルブも交換
  
2016062003
   
  
ベルト類もプーリーに落ち込むほどやせていたので
ファンベルトもエアコンベルトも交換
  
2016062004
   
  
ラジエターホースとサーモスタットも交換
取り外したロアホースとサーモから伸びているパイプにも漏れを確認
    
2016062005
   
   
走行距離が少なくても年数が経っているのでゴムホース類は充分仕事を果たしきった状態
これからの過酷な季節の前にエンジンの冷却水系の確認は重要
オーバーヒートはエンジンに大きなダメージを受けるので最善の注意をしておきたいものです
 
 
   
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2016年06月19日(日) 23時53分41秒

ラジエターホースとヒーターホースの交換

テーマ:ランクル80
普段はロアホースよりも冷却水漏れの少ないアッパーホースでのこと
少し怪しい気がしたので抜いて見た
  
ここまで凄いとは思わなかったのでビックリ
  
2016061901
   
  
影に隠れていて分かりにくい状態だったけど少し出ていたLLCの乾いた部分
こんな少しでも抜いて見て確認が必要  
  
2016061902
  
  
ホースバンドの跡形もよく見えれば2種類のものが見える
新品に変えないのならやはり同じところにする方が無難なように思われる
  
2016061903
   
  
以前助手席側のヒーターホースは交換していたので今なお問題無くフィッティング中
 
2016061907
  
  
そのままにしていた運転席側からは冷却水漏れが発生
  
2016061904
   
  
こちらはリアヒーターへのホースとクリップは76用を加工して取付することで完全復活
  
2016061905
   
  
一番目の写真のアウトレットパイプは水垢を取って磨いても凸凹は無くならない
アルミが腐食して小さな凹みをたくさん作っていた
そのまま使用すればまた同じようになりそうなのでガレージ2階を探すと
まだまだ使えるパイプを発見したので交換する事にする
あとはターボを取り付けるのみとなったのでした
  
 
 
 
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2016年06月18日(土) 23時57分59秒

フロントコイルのランクル70系サスペンション

テーマ:ランクル70
国内で一般的な道路を走るのには乗り心地も操縦性も最適ではない
もちろん当たり前の事だけども70のスタイルが好きになり購入した側からすれば
多くの選択肢を持っておきたい
   
リアリーフから選んでいくことになりまず突き上げなどの乗り心地を考えつつ
スタイルも考慮したたリアリーフを選択する
  
そのリアの車高に合わせてフロントスプリングを考える
次はスプリングの動きを規制できるダンパーを装着する
 
コニーもビルシュタインもオーリンズも使っている
あくまで取付に関して車両側の大きな切り貼り改造を伴わず
購入もしやすいショックの中での選択
  
今回は従来よりもサブタンクを短めにして製作
       
2016061801
    
  
クロカン車のようにあまり自由長を長くしたくないので
線径は太くしつつも純正長サイズとする
  
となればリアの車高に合わないのでスペーサーを積極的に取付
  
2016061802
   
  
乗り心地の面からもタイヤが上下に素早く動くようにしたい
しかし平らな路面でステアリングを切ったときの剛性感も高めたい
この2点は相反する特性となり
すべてを両立させるのは難しいので車両により重視したい方でバランス良くセッティング  
  
ダンパーもそれぞれに特性があり違うけれど
減衰力も新たに変更したオーリンズを取付
  
2016061803
   
  
ナナマル系となれば購入し乗る目的がそれぞれに違うので
どの仕様が一番というものではない
当社はクロカン車製作以外の足回りの相談がほぼ100%
なのでパーツの選択はショップにより違うということになります
 
 
   
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2016年06月17日(金) 23時58分12秒

中古車77の詳細です

テーマ:ランクル70
当社HPの中古車情報に乗せてあるランクル77の詳細について
電話やメールなどで問い合わせがあります
  
ですが当社では現在サイトの変更など管理が出来ないので詳細ページが作成されておりません
またお問い合わせメールがサイト製作会社の方に間違って届いており回答が遅れてしまいました
  
ブログで肝心な詳細をお知らせすることで多くの方からの問い合わせの回答とさせて頂きます
まずは以前にも紹介した外観から
  
2016061701
  
  
錆びやすいリアのシャーシ部
 
2016061702
  
  
リアリーフの付近
  
2016061703
  
 
錆びやすいミッションメンバーの内側のようす
  
2016061704
  
  
ミッションメンバーとフロントリーフのようす
  
2016061705
  
  
一番多い問い合わせはデフロックの有無となりますがデフロックは装着されておりません
また効きの弱い純正LSDも非装着車両です
  
クロカン走行を目的とはしていないのでオープンデフのままで前オーナーは乗られてましたが
当社はデフロックよりも走りを楽しむLSD派なので前後共にLSDを装着する事も可能です
  
ラリー車のように普通に走りながらステアリングが操作できて
アクセルワークで車の動きをコントロール出来るLSDはダートや雪道などで威力を発揮します
  
スタックさせる事を前提に走るのでは無く走れる道を楽しむ方や
普通の雪道やスキーやボードなどに使用する方、コレクションとしてのナナマルをお探しの方には
デフロック無し車でも使いやすくて発展性もあるようにも思います
  
何よりもそんな難しいデバイスの有無よりもサビの少なさや程度で選んで頂ければと思います
 
 
 
   
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2016年06月16日(木) 23時57分01秒

ダッチラムトラックにラフカントリー5インチアップ

テーマ:ダッジラムトラック
ラフカントリーの5インチUPキットを取付
ずっと昔のキットと違って精度は格段に向上してる
  
フロントから見えるのはロアアームダウンのメンバー
  
2016061601
  
  
純正の作業前のフロントサスペンション
  
2016061602
  
  
作業終了時のフロントサスペンション
  
2016061603
   
   
ABSのスピードセンサーは左側だけに付いていて右側はブレーキホースのみ
   
2016061604
  
  
作業のついでに丸見えになるシャーシもアンダーコートで綺麗にする
  
2016062605
  
  
驚きなのがリアのスピードセンサー部
深く気にしていなかったけれど今回延長する箇所を決定している際に発見
日本車とは全然違うところから検出されていた
  
  続きます
 
 
  
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2016年06月15日(水) 23時57分26秒

見た目も激変リーディングアーム

テーマ:ランクル80
ランクル80のリーディングアームブッシュ交換
新車時なら当たり前のようにすべてが正常な状態だったので
定期的に交換するにも基本的なことなんだけど
分かっていても直接的な実害が無ければ放置してしまいがちになるブッシュ類
なぜなら他にもっと重要な箇所があるからと言うことでもある
  
基本性能を維持するためのメンテナンスを行ってきて
今回はリーディングアームのブッシュも交換場所に入れた
  
支点であるシャーシ側のブッシュをいざ交換すると当たり前だけど新車みたいになる
  
2016061501
     
  
カラーも中央で剛性もありそうで心強い
   
2016061502
  
 
カラーの偏心したブッシュを抜こうとしたら押し出す治具がズレるとこが判明
仕方ないのでカラーを中央に持ってくるためにドリルで周囲のゴムに穴を開けて治具をセット
  
2016061503
  
  
先端はキャスタードリームに交換したので
2番目は純正ブッシュに交換
見た目的には交換に値する使用感がある
  
2016061504
  
  
こちらも純正新品を付けると見違えるほど変わる
  
2016061505
   
  
オーリンズの仕様変更を伴うオーバーホールも実施したので
どんな走りをするのか試走が楽しみなランクル80なのでした
 
 
 
 
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