ＢＴＳ奇数側へ降りて ソイ77へ
オンヌット通りを1ｋｍ弱かな
えーっと ビッグC対面にある
セブン-イレブン付近で
ソンテウでも行けるんだけど
今回は歩いてみた。
ソンテウ 乗車率悪いと発進しないし
日焼けは気になりますが
乾季で涼しいので散歩～
どこ ってのを説明すると
オンヌット通り ソイ7 ですね
あとは わかりやすいのは
このオンヌット通りを進むと
このお寺まで歩道橋が2つのみ
しかも歩道橋脇に入り口があり
1つ目 2つ目 とも 寺 笑
1つ目は入り口に立派な寺の看板
ナンナーク寺の入り口は見落としそう 笑
写真中央の黄色いとこね
入る100ｍ位かな
左には いかにもな占いの館ｗ
右は学校です。
行き着くと 車への看板
↑はダメ →迂回しろ
って出てる
徒歩なので気にせず直進
すると寺らしき建物がチラチラ
直進どんつきにはお堂があって
一般者は立ち入れない。
そこまで行き着くと
右側にはこんなのがあり
左側の奥には
のがある。
この左側のは入っていいのか
解らなくて…
でも行っても怒られなかったのでＯＫ 笑
この寺が意外と広くて
巨大さは感じられないけど
平べったく 広い感じ 笑
先ほどの水の像方向に行くと
駐車場が見えてくる
途中まで歩くと左側がこんな風に
開ける
祀られている場所はまだまだ先
この写真の一番奥のゴチャっとある辺を
さらに右側へ
ここが入り口
暗く茂ったところはいかにもな感じ 笑
付近の外側はこんな風に
色々と祀られている
この写真の中央窓の右側に
実は撮影禁止の像がある。
その像が祀られた建物の入り口は
ナンナークという名前の女性の
肖像画がたくさん
入り口はこの左側にあり
靴は脱ぐ 帽子も取る
実はこの肖像画は中にもたくさんある
内部は左右にわかれていて
入り口正面の 左側の部屋には
祀られた木がある。
当選番号がわかるとか 幸運とかね。
まぁでも お祈りしている人は
子宝とか夫婦円満とかな。
右の部屋には女性の像
ここ男性禁止です！！！
遠巻きに見てください。
男性は像に触れることはできません。
この部屋には
肖像画 衣装 子供へのお供え物など
また女性の像が不気味なんですわ 笑
まぁ 未練のある女の幽霊
ってのがこの女性なので
ちょっとおどろおどろししい感じかな
見てたら日本語を話す女性
あれ？ っと思ったら旦那さんが
日本の方だったのかな
まだ 生後間もない子を抱いて
この像にお参りされてました。
で タイのぶっきょうの教えには
生き物を放つ事 も善行とされていて
この像の建物反対側には
たくさんの生き物
幾らだろう。。。
聞いたらやらされそうだから
聞けませんでした。
総評みたいになりますが
正直 念だらけで居心地は悪い
私はね。
そしてこの像がある場所は
ただの普通の場所
本来の場所じゃないので
本来あった方向を覗こうと
もう少し奥に行ける道があるので
行きました。
そこはこれら生き物を放つ事場所
このお寺は 川に面しているんです。
鳩へのえさやり場になってる 苦笑
私が近づいたので この写真では
半分ぐらい飛んでっちゃいましたが…
そしたら奥で占いのおばちゃんが
「中国人だわ！デリカシー無いのよね」
って大声で。。。
俺日本人です。。。
そう言って立ち上がったおばちゃんが
食べ残したらご飯を川へ…
その行いこそが間違ってる。。。
と思いながらアウェーなので黙って移動
ただ。。。
皆さんとは全く違う側へ
手を合わせていたので
ナニナニ？ ってなってたけど 笑
来訪者は8割女性 2は男性だけど
男だけで来てるのは私位かな。。。
しかし最後にちょっと心残り
プロンポンまで移動したら
階段上でベビーカーで寝てるお子さんを
ベビーカーのまま降ろそうとしてる
奥様がいて
手伝いましょうか？ の一言を
言うタイミングはかってたら。。。
でっかい声でタイのオジサンが
ホレ やってあげる！ って
ホイホイと。。。
なーんで声掛けできんかったんだろう
っとちょっと心残り。。。
私の情けない一面だな。。。
うーん 次は出来るようにする！！