ハンドル訓練列車を、勾配票近くの線路際で待ち受けることにしました。
線路際にて
撮影日:2014年9月22日
撮影場所:八高線 松久駅
カメラ:Nikon D5000
レンズ:①AF-S DX Nikkor 18-55mm F3.5-5.6, または
②TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD
本番前、最初で最後の予行練習。お待ちかねの列車とは逆方向へ行く列車でしたが。
沿線では農作業の真っ最中。何かの収穫中でしょうか。
そして…。
すでに何度かご紹介した列車ですね。
目的達成。帰途に就くことにします。
松久駅への途中で見かけた、「関流算術の碑」。幕末の関流算術の大家で地元出身の、小林喜左衛門良匡を称えるために建てられたとか。
この桜の木に咲く花と一緒に列車を撮ってみたい。
無人駅ながらきれいな駅舎。建物内には、地元美里町を紹介する部屋も。
駅前に無料駐車場あり。ただし、地元の方が通勤等で使用すると思われ、この日はいっぱいでした。
線路反対側の公園にも無料駐車場があり、そちらは比較的空いています。
(このシリーズ終わり)
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