昨日は、職場の人達と暑気払い。
私達の職場には、おいしいお店をたくさん知っている先輩がいて、
こういう時は、いつも幹事役になってくれます。
(そして、この先輩に連れて行って頂いたお店は、
大抵、後に個人的にも通うことになります。)
今回は、お魚とお酒がおいしい神楽坂のお店。
乾杯から「梅酒ロック」で、飛ばし気味の私・・・。
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携帯で上手に撮れませんでしたが、とっても美味しかったお造りです。
そこで、最近、会社のある人から私が怖がられていることを知り、
かなりショック・・・。
ある人というのは、
梅干ドリア会合 の発端にもなった、営業支援部門の人です。
あの後、会議等でも直接反論したり、
お仕事の仕方を直接・間接共にご指摘申し上げたり(?)していたので、
それからというもの、
私に直接頼みたいことがあっても、
私の上司にこっそりお願いしていたとか・・・。
すごく気を遣われている、とは思っていたのですが。。。
基本的なキャラとしては、好戦的とはほど遠い私(なはず)。
かなり適応力・忍耐力がある方では?と思っています。
でも、お仕事の仕方として、
・納得いかないこと(お客様より社内を見て仕事をしているとか)
・合理的ではないこと
・配慮に欠けると感じること
の3つが閾値を越えた時、
徹底して理詰めで対抗してしまうところがあるんです。
こちらとしても、ちょっと大人気なかったことを反省。
私の心情的には
「罪を憎んで人を憎まず」(「罪」かどうかは私の個人的判断ですが)のつもりが
相手には「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と映ってしまっていたのだとしたら、
私の対応に問題があったのだと思います。。。
お互い気持ちよくお仕事ができるように、
こちらからもコミュニケーションを取って歩み寄っていければと思います。
でも、言う事は言わせて頂きますよ~