新入社員が入ってくる季節、そしてお花見(もうちょっと遅くなってしまいましたが)の季節ですね。
私の会社でも飲み会が開かれることになりました。



居酒屋―。



「居酒屋と言えば、セゾンさんがお得意でしょ?」(←イヤミ)と思い、セゾンプラチナアメリカンエキスプレスカードのコンシェルジュデスクに電話を掛けたのですが、よ○だ(男)というおたんこなすが出ました。


もちろん、そっこー切らせていただきました。

※よし○(男)の「ろくでなしぶり」(ぶり?)は、過去ログをご覧ください。
リンクをつけようにも、たくさんありすぎてつけられません。
おーーーほっほっほっ!(←自暴自棄。)




 まだいたんですね。Yしだ。

あいかわらず「あいーーーーーセゾンぷらちられすくーーーーYしられすーーー」って酔っぱらいみたいに、ろれつの回らない感じで、完全に舐めきった態度でした。



「あいーーーー!よ○られすかーーーー?やめときますぅーーー。」って、よし○の口調を真似して切ってやればよかったかしら?


まぁアイツは時々「あいーーー!よしられすぅーーーー!」って、「セゾンプラチナ」とか名乗らずに、「お前の家か?この番号は!」って(「トリック」の仲間由紀恵風にツッコミを入れたくなる)感じに電話を取ることがしばしばだから、名乗っただけましかしらん。


あっ、でもこの「セゾンプラチナ」って名乗らない、あるいは「担当者の名前を言わない」はYしだに限ったことでもないか。




この間なんて「はい。」って出られたわよ。「はい。」って。

デスク:「はい。」
私:「・・・・・・」
デスク:「・・・・・・」
私:「あの・・・・セゾン・・(←おそるおそる)・・さん・・・・?」
デスク:「はい。」


びっくりしちゃった。アタクシ。

ねぇおくさま・・・・(  ̄ノ∇ ̄) ̄ー ̄)ヒソヒソ





 そんな低クオリティのセゾンプラチナデスク(コンシェルジェ)。



もうQちゃん並みの独走状態に入った模様です。



よし○(男)
Iしかわ(女)
Yまかげ(男)


と「三頭政治 」並みの巨頭体制を敷きつつ、控えには


おお○(女)
Sらいし(男)
さと○(女)

という三巨頭を配置するという、まさに「誰が倒れても、まだ大丈夫よ!」という、「低品質デスクは私たちにお任せを!」という、ちっともありがたくない結束状態。(ガッツポーズ付き)




バレーでたとえるなら、リベロだって充実しています。


深夜の二世っぽいおばちゃん→日本語の発音が今ひとつなので、いつも名前を聞き取ることができない
Oぎわら(女)→基本、「近所のおばちゃんの井戸端会議」口調。上質な感じはまるでナシ。


こうしてリベロも充実した状態で、各選手(デスクの担当者)が次々にスパイクを打ち込んでくる訳ですから、レシーブする方(つまり私)もたまったもんじゃありません。



攻撃の種類も多種多様。

たとえて言うなら

強打→依頼とかけ離れた内容の回答
クイック→いい加減な回答(前に聞いた話と違う回答)
ブロード攻撃→簡単な内容に何度も、そして長時間(時には、日をまたがって)待たされる
フェイント→案内に掲載されているサービスなのに、「そういったサービスはない」と言ったりする


そして究極には「依頼放置」という「X(エックス)攻撃」。

さらには「依頼していない内容について、回答の電話をしてくる(依頼人の取違い)」という「木の葉落とし」も繰り出したりします。

(←X攻撃、」木の葉落とし、がすぐ分かった人、歳が・・・・・^^;)



断っておきますが、すべて私の身の上に起こったできごと(実話)です。




 私も「怒っちゃイケナイ・・・・」「気を大きく・・・・」など、自分に言い聞かせて、レシーブ体制に入るのではありますが、敵(←セゾンプラチナの担当者)はあらゆる手段で様々な攻撃をしてくるので、回転レシーブも間に合わず、「あぁっ!」と「あと、指一本くらいの僅差」でスパイクを決められたり、あるいは身動きすることすらできずに、まんまとクイックを決められたりしてしまうのです。



 以前、「依頼したことへの返事が来ないんですが・・・」という電話をした際、担当者に「私に言われましても」と言われた上に、

「じゃぁ、この電話であらためて依頼を受ければいいですか?」と言い放たれたことがありますが、これは「X(エックス)攻撃」を決められた後に、「一人時間差」をされた、そんな気分でしょうか。

そりゃぁ、身動きもできませんわね。




こちらもちょっとキツめに言ったりして、反撃(スパイク)したりもするんですが、お○の(女)、あるいは、いしか○(女)などに簡単にブロックされてしまいます。

それも一枚ブロック。



 この「一方的にやられている感」は、一時期のミレーヤ=ルイス選手がいた頃のキューバと日本、くらいの関係でしょうか?
(←ここまでくると、ネタがマニアックすぎて誰もついて来れないと思われる。)



ミレヤ(ミレーヤ)=ルイス選手についてはこちら http://ja.wikipedia.org/wiki/ ミレヤ・ルイス
ニコニコ動画には動画もあるようです。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1268598



個性も光ります。


よし○(男)→言葉遣いがなっていない。日本語が通じない。

Iしかわ(女)→とにかく感じが悪い、超!上から目線。口調はあくまで丁寧で「やりゃぁいいでしょ?やりゃぁ。」的態度全開。

Yまかげ(男)→依頼放置の王者。「放置したことについて、追って事情説明します。」という仕事も「放置」する強者。


おお○(女)→とにかくキツイ。「依頼したことの返事が来ないんですが・・・」という電話に「私に言われましても」と応え、「じゃぁ、この電話であらためて依頼を受ければいいですか?」と言い放った高飛車ぶり。

Sらいし(男)→顧客を舐めきっている。「フレンドリー」と「馴れ馴れしい」の境目はなし。概念もナシ。基本ため口口調。敬語がとにかく苦手で、無理矢理使うこともあるが、聞いているこちらが「舌を噛むんじゃないか?」とはらはらするほど。

さと○(女)→深夜の低空飛行女王。感じが悪いというわけではないが、とにかく暗い。その暗さは中島みゆきというより山崎ハコ。




個性という点ではメジャーリーグ並みでしょうか。



ちなみに、9時ちょっと前に、もう一度チャレンジしましたが、またよし○(男)でした。orz
もちろん、速やかに電話を切らせていただきました。
被害を受けると分かっていて飛び込んでいくのは自殺行為です。




さて実は、この話には続きがありまして・・・。

つい先ほど、「セゾンプラチナアメックス」を所持している友人から携帯にメールが。
「さっきセゾプラのコンシェルジュに電話したらやま○げが出た。最低。」

もちろん、私から「Yまかげ、依頼放置伝説」の逸話を聞いていた友人は電話を切ったようです。


賢明な選択。



セゾンのデスク(コンシェルジュ)でまともな担当者に当たるのは、遼君がマスターズで優勝するくらい難しいんです!(←同じ土俵で話しちゃ失礼)





☆何度も言いますが、「実話」です。



☆最後になりましたが、「深夜の低空飛行女王」、さ○うさん(女)、めっちゃ暗いですが嫌いではありません。深夜にお岩さんと話している感じで、それはそれで楽しめます。
依頼は確実に引き継いでくれるので、幻(幽霊)ではないことは確かです。(←言い過ぎ。)
ある種、ヤミツキ。(←フォロー・・・なのか?)


☆末筆ではございますが、「ちょっと言い過ぎ!」って感じがあることをお詫びいたします。
クレディセゾンの方に、ではありません。これを読んでくださった方に、です。

☆本当に最後です。
この記事はあくまでワタクシ個人の感想ですが、友人も同じような評価をしているので、私の評価が著しく逸脱しているとは思っていない、ということを付け加えさせていただきます。





・・・・・本日もありがとうございました。m(__)m



※本当は違うことを書こうとしてたのに・・・・・(笑)。