おひさです・・・

別に体が悪かった訳ではないですが、久々に書いてみます。

毎日飲むのに忙しくて書くことが出来ませんでした・・・(言い訳・・・wwww

本日もいい調子にはいっております。

いつもの1年前の友達は肝硬変の疑いで、毎日ウーロンチャで付き合ってくれてます。

完全に私の割り勘勝ちを毎日続けております。← お前それはないだろうとの声が聞こえてきます。

でも、お茶で夜を付き合ってくれる人は大切です。本当の友達?かななどと割り勘勝ちをほくそえんでいる僕が居ます。

最近も秋葉に行っているのですが、今は大分秋葉も落ち着いてきて、危険なあやうさ、と胡散臭さ、危険な香りと別次元のターミネータに出会うような、ドキドキ感が無いですね。

AKB48も一般的になり、表舞台に出てきてから、秋葉は文化を一手に引き受けて海外のエンタメ文化の先導役を担ってきました。

その移ろいを写真に切り取ろうとしましたが、写真では表せない広がりと空間、息吹があります。

写真は家の親父が現像から焼付けまで、かつて行っておりましたので、見よう見まねで私も印画紙に彼女の写真をこっそり焼き付けたりした青春もありました。

今でも、心は青春です。言い方を替えると、精神年齢が若いということになります。

もうつかれました。台風が暴れない内の本日は寝ます。その内、完全復活・・・バリバリやるから待っててね・・・。

BYE~~~

本日はなぜか5時に起きてしまった。

いつも二日酔いで寝ている時間であるがなぜだろうと自問自答してみる。

未だ気温はそんなに高くない・・・

という事で昨日更新していなかった、ブログの更新を始める。

昨日ネットをサーフしていたら、偶然液晶テレビ関連情報に遭遇した。


”ソニーOBが設立のVB、フルハイビジョン画素数4倍に”とのタイトルで以下の記事が掲載されていた。

”ソニーOBが設立したベンチャー、アイキューブド研究所(川崎市、近藤哲二郎社長)は12日、フルハイビジョン(HD)映像の画素数を4倍に増やし、映像をさらに鮮明にする薄型テレビ向け技術を開発したと発表した。テレビに組み込む大規模集積回路(LSI)チップを製品化し、家電メーカーに売り込む。 テレビで受信したフルHD用の映像信号を解析し、より高解像度の映像をつくり出す。風景の遠近感や人肌の質感などの再現力が高まり、3次元(3D)テレビより自然な立体感を表現できるという。アイキューブド研究所はソニーの元業務執行役員... ”

この記事を読み、率直に感じた思いとしては、未だ今以上に画像を精細化する必要があるのか?

現状でも十分精細度が高いし、未だ従来の走査線テレビを見ている時代に取り残されそうなワタシがいるのに、これ以上の精細度を追求してどうするの?

人間の飽くなき探究の過程の産物というか、趣味という類の世界の出来事であろうと考える。

現在でも、ハイビジョンの画質に耐える映像を撮る為、出演者は相当な努力をしていると聞くが、現在の4倍も精細度が増したら、見えなくても良いものまで見えてくるのではないか?などと心配してしまう。

観賞用としては、人間の目以上の解像度は必要無いと思うが、医療用、研究用等の用途には使い方があるかも知れない。

朝からパラオで・・・





さ~今日もがんばるぞ~~雨に気をつけてね~~

今日もサウナで汗を流した後で、おもむろに、いつものごとく秋葉へ参上した。

昨日に比較して、人通りは多いが相変わらずメイドの呼び込み、チラシ配りが多いことは昨日と同じである。メイド喫茶、ツンデレ喫茶等も飽きられてきているのではないかと思う。

この変革の時代背景に突入したことを契機に、秋葉の新文化を作り上げてほしいものだと思う。

7/11日のアナログからデジタルへの移行を控えて、本日はまじめに液晶を物色の為、店舗を回って歩いた。

いや~~~液晶は画像が綺麗過ぎる・・・。発色数が少ないから、3原色に近い色で発色する為、3原色に近い色になり、自然色とはかけ離れた色合いになる。

発色数でいえば、プラズマの方が自然色に近いし、ブラウン管テレビの方がより自然色に近い。

その特性の違いから、出版業界等で色をシビアに扱う業界では今でもブラウン管モノターを使っている所もあるようだ。

何れ技術の発達は、発色数の違いも問題なくクリアしてブラウン管以上のパフォーマンスを実現することだろう。

ラジオ⇒白黒テレビ⇒カラーテレビ⇒液晶アナログテレビ⇒デジタル液晶テレビ⇒3D液晶テレビと変遷
するまで40年ちょっとの年月を要しただけである。今後どのような発展を遂げるのか興味はあるが、これ以上発展する必要があるのかとの疑問も出てくる。

電気メーカー初め、製造業は開発と製品化を継続することによってのみ経営の発展があり、競争をしない限り企業が消滅してしまうことは資本主義の原点であるからどうしようもないのであろうか?

液晶テレビの購入を未だ迷っているワタシがいる・・・。





まよう~~~
久しぶりに秋葉へ出かけた・・・ひさしぶりと言っても1週間ぶりである。

先週の日曜日は、天気が良くゴールデンウイークの最終日ということも有るので、さぞか歩行者天国は混んでいるだろうと思って出掛けたのだが、予想に反してガラガラだった。
そういえば、例年ゴールデンウイークの秋葉は空いていたかも知れない、等と記憶を辿りながらウインドーショッピングをして歩いた。それが先週というか正確には今週の日曜日である。

本日はと言うと、気温もそこそこ上がって、過ごし易い日柄ではあったが、やはり空いていた。

何よりも、いつも煩く、見境も無く携帯電話で大声でやり取りしている、外人が少ない。

昨年までいつも数台の大型バスが駐車していた、中央通りの免税店の横に韓国、中国人の姿が皆無である。

福島原発事故の影響が如実に現れている光景であった。

その分、ジャンク屋の店内も静かではあるが、何か物淋しさを感じる。

多分、秋葉の売り上げは、外人観光客に依存することが多かったから、相当落ち込んでいるものと思われる。

その代わりとは言えないが、昨今は外人の代わりにメイドの呼び込みが激しさを増している気がする。
メイド喫茶も入りが少なく、メイド?も遊んでいる訳にもいかず、自ら客引きに出てきているセイであろう。

商品を物色していて顕著なのは、扇風機の品揃えの多さと、液晶モニターの値段が最近また下がり始めたことである。年初までは下げどまっていたが、これからは中国の液晶メーカーのパネル増産が予想され、従来のパネルメーカーは過剰在庫を抱えることになるとの予測も流れている。

地デジ対応の液晶テレビの売り上げも一巡し、頭打ちになっている事から、液晶メーカーは減益を余儀なくされることとなろう。

かく言う我が家は、未だブラウン管テレビであり、モニターもブラウン管21インチ×2台で液晶は15インチ1台しか使っていない。

理由は・・・何といっても、まだまだ使えるのに、システムが変わるからといってブラウン管を捨てるにはもったい気がするし、震災前の国策にまんまと載せられて、右肩上がりの文明の利器を買わされるが嫌だったからとの理由もある。

福島原発の事故を契機に、欧米の物質主義から脱却し、本来の日本人の精神を取り戻さないと・・・と
思うブラウン管を捨てきれない、ワタシがいる・・・!!!





おやすみ~~~







5/7紀伊水道でも地震があったようであるが、日本全国の活断層を始めとする自身活動の源が活発化しているような感じである。
グーグル中央構造線地図によると中央構造線に沿った形で地震が発生しているような兆候がある。
明日は今日より絶対HAPPY!!!
中央構造線とは四国を抜け阿蘇山も通過する南北に分断された大断層である。

東日本大地震により、日本全国の地震の源が活性化しているようである。

震災後、この中央構造線の中において四国での微震は不思議なくらい見受けらなかったが、先日終にこの説をうらずける陽に四国でも地震が発生した。

震災による大規模な地殻変動による影響は間違いなく出るだろうと予測はしてしていたが、その通りに進行している。

今後数年から数十年単位で各地で起こる大地震からの歪み、地殻変動により徐々に進行誘発されるのだろうが、予想は常に裏切られ、明日という日に起こる可能性もある。自然は人知の及ばない振る舞いを起こすことは常である。

何れにせよ、日本全土が活動期に入ったという事実は専門家もいっている。

いつ何時に懸念されている地域での大地震が発生しても不思議でない状況であるから、常に腰を据え、
ゆとりを持った危機感を抱いていることが肝要だろう。

気楽にいこう~~~





いい夢を・・・