画像が見つかったので、昨日書いていましたGoogleHome mini開封の儀でございます。

 

サイコロみたいな箱ですねw

 

開けるとお饅頭、いやminiくん本体が・・・

同梱物サマリー、たったこれだけです。

 

この後は、GoogleHomeアプリでインスコするわけですが・・・

 

うちのWi-Fi、メインルータ+サブ親機+エクステンダーにより、家庭内絶賛全域電波強化中なんですが、時々miniくんの接続が切れ、「ねえGoogle!」と叫んでも、「エラーが起きています!少し経ってから云々」と言い出しますwww

 

スマートホーム全貌についてはまた今度。

 

家を買う、と書いてから、3年の月日が経過しました今日この頃、皆様はお元気でしょうか?

 

私はと言えば、ガジェットは溜まるもののいっこうにひけらかすこともなく元気に過ごしておりました・・・

 

 

がっ!

 

 

心機一転、小出しにしていきますので乞うご期待。

 

 

それではまず一発目。

 

 

Nature Remoです。

 

そう、GoogleHomeやAlexaと繋いでいもうとコントロールいやリモートコントロールできるというあれですよあれ。

 

出だしなので薄味で行きますが、ちゃんとエアコンやらテレビやら照明をコントロールできますよ、間にIFTTTが挟まりますけどね。

 

 

スマートホームですよスマートホームですよスマートホームですよ!(大事なことは3回w

 

 

外からもコントロールできる

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

予定ですよw ってか怖くて試してないorz

 

 

ま、リスタート初回はこんな感じで!

 

 

 

追伸:

 

本日、納品用のDELL Inspiron15 3000/i5-7200U/8G/1TB/DVD-S/FHD/Win10/ブラックと、Epson複合機PX-M5080F、およびちょいジャンクな私用ガジェット、なぜか両面ディスプレイのASUS TAICHI31 Core i5 3317U 1.70GHz 4GB 128GB(SSD)を発注・落札しちゃいましたので、近日中に開封の儀やらレポしますよー♪

 

お久しブリブリです。

ガジェット、ではないんですが、最近家を買おうと思い立ちまして、

その経過をこのブログに残しておこうと・・・


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昨日は定期借地権付き建売住宅を見てきました。

ヨメの希望は、

・食洗機付き
・車2台分の駐車場
・ネコ部屋が取れること
・ある程度の採光
・ちゃんとした風呂(w)
・幅の広い洗面台
・狭苦しくないリビング
・ローンがきつくないこと
・近隣住民がうるさくないこと


等々の条件。
これにあてはまる物件ってなかなかないんですよね~


しかし、昨日の物件はなんと名古屋の中心部・栄から車で5km以内(直線で4km程度)、
上記の条件を全てクリアしていました。

外観もデザイナー物件ぽいw


前回見た物件は、高い割に狭い(特に玄関が)・作りがショボイ・洗面台小さい、と
100点満点でいうと55点くらいの物件でしたw

売主も昔から続いている会社だし、土地の持ち主も誰もが知ってる法人だったこともあり、
結構気に入ってしまったので一応申し込みしてしまいました。

問題は「ローンが通るか?」というところですwwwww


進捗あり次第、ここで書いていこうと思います・・・あんまり面白くないかもですけどーw
Gigazineより・・・

「今年6月にアメリカのロサンゼルスで行われた「E3 2011」で、ソニーがPS3向けに安価な3Dディスプレイを発表しましたが、ついに国内での発売が決定しました。

ソニーガジェットレポ、そして時々デジガジェ・・・-ソニー3Dモニタ

「プレイステーション 3」の3Dの世界をさらに拡げる
「3Dディスプレイ」および「3Dメガネ」
11月2日(水)より、それぞれ希望小売価格44,980円(税込)、5,980円(税込)にて発売

ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレスリリースによると、同社はPS3向けの「3Dディスプレイ(CECH-ZED1J)」を11月2日(水)から希望小売価格4万4980円で発売するそうです。

今回発売される3Dディスプレイは24インチサイズで1920×1080のフルHD表示や4倍速表示に対応しており、エッジライト方式の白色LEDバックライトやステレオスピーカーに加えてサブウーファーを搭載したほか、2人でプレイするゲームではプレーヤーそれぞれに異なる映像をフルスクリーンで表示することができる新機能「SimulView」を搭載。

また、24インチクラスとしては初めてとなる右目用と左目用の画像が混ざるクロストークを最小限に抑える4倍速フレームシーケンシャル方式を採用したほか、1フレームパッキング、トップアンドボトム、サイドバイサイドの各3D信号に対応するなど、非常にコストパフォーマンスの高いモデルとなっています。

ソニーガジェットレポ、そして時々デジガジェ・・・-ソニー3Dモニタ用メガネ
付属する3Dメガネ。PS3とUSB接続することで充電でき、3分の急速充電で約3時間、45分の充電で約30時間の駆動が可能。なお、11月2日(水)のディスプレイ発売に合わせて、希望小売価格5980円での単独販売も行われます。

PS3は3Dゲーム機能に加えて3D Blu-rayソフト再生機能を備えているため、組み合わせることで3Dコンテンツを楽しむことができるようになる……というのが今回発売される3Dディスプレイの大きなメリットですが、さらに地上デジタル放送チューナー「torne」と組み合わせてテレビとしての使い方もできます。

また、HDMI入力端子が2系統あるため、パソコンのモニタ代わりに使うことや、3D対応スマートフォンをHDMI接続して撮影した3Dコンテンツを再生するといった使い方もできるため、なかなかコストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。」

普通のPC用24インチモニタ(フルHD)が1万円台前半で買えるのを考えると、貧乏性のワタクシなぞは躊躇してしまいますが、そこはそれ「ソニーブランド」ですからねぇ・・・

やっぱりPS3持ってる人に売れるんでしょうか。

PS3+「torne」3Dディスプレイ ≒¥81,000

これでブルーレイ&3Dが見られる・HDDレコーダ付きブラビアが手に入るとすれば、狭い部屋に住んでるゲーマーさんには買いかも!?
ただし、ブルーレイには録画できませんので気をつけて!



普通の製品ではないものに惹かれるガジェッターとして、

こいつにはちょいと関心があります。

停電時に便利な家庭用小型蓄電池「CP-S300E/W」

ソニー蓄電池$ソニーガジェットレポ、そして時々デジガジェ・・・

ニュースからピックアップした内容は、

『ソニーは2011年9月5日、停電時などに利用できる家庭用蓄電池(ホームエネルギーサーバー)「CP-S300E」「CP-S300W」を発表した。2011年10月発売で、価格はオープン。予想実勢価格は14万8000円前後。

 CP-S300E/CP-S300Wはソニー製のオリビン型リン酸鉄リチウムイオンを正極に用いた二次電池を搭載する蓄電池で、繰り返し長期間(同社の加速試験によると10年以上の期待寿命とのこと)の使用が可能。CP-S300Eは50Hz出力の東日本用で、CP-S300Wは60Hz出力の西日本用。家庭のコンセントから直接充電し、ACコンセント(2口搭載)から家庭用電化製品に電気を出力できる。

 約300Whの蓄電容量により、100W程度のテレビなら約2時間半、25W程度の照明器具なら約10時間使用できる(ACコンセント1口のみ使用時)。停電時の備えだけでなく、日中の電力ピーク時の節電対策や電気料金の節約にも利用できる。


んー・・・・

停電用に15万は高いような気もするけれど、パソコン用には欲しいなぁ♪

でも300W(300VA)なんですか・・・出力小さいんじゃない?


当家にもパソコン用には、UPS(無停電電源装置)というのがあるんですけどね、バッテリーが3年間ぐらいで放電しちゃうんですわw

$ソニーガジェットレポ、そして時々デジガジェ・・・-UPS
それは私のだけかな?
ちゃんと放電しかけにピーピーお知らせしてくれます。
それで、バッテリーをヤフオクで買って(もち新品)また3年使う、とw

基本的にはデスクトップの停電・瞬断・カミナリ対策用でしたけど、最近は放置気味ですね。
おやおや、合わせて1200VAですねw
ソニーの4倍だ!(バッテリーの持ちが違うんでしょうなー)

デスクトップPCの停電対策用&プチバックアップ電源用なら、
取り合えず安いUPSをお勧めしておきますw


$ソニーガジェットレポ、そして時々デジガジェ・・・