第8回イベント「どんぐりかいぎクリスマス育樹パーティ」 in 西舎 (にしちゃ) | デジタルなどんぐりのCafe

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■イベント予告ポスター■

 

■イベントレポート■

《お断り》イベント写真については、プライバシー保護の観点から、あえてサイズを小さくし部分的にモザイク処理をしております。

 

▼クリスマス育樹パーティの始まりです。


▼どんぐりかいぎのホームページを説明してます。
 

 

▼ドングリのポット苗づくりをしましょう。

 

 

▼慎重にポットに土を入れます。

 

 

▼ドングリのポット苗づくりをしましょう。
最高にいい感じですが、なぜかテーブルが邪魔してます。残念!
 

 

▼門別の子供たちから引継いだドングリをポットに入れますが。ひとつのポットに3個のどんぐりです。

   

 

▼土をかぶせます。
 

 

▼お父さんもドングリをいれます。

 

▼8個のドングリ苗ポットが完成しました。
 

 

▼完成!

 

▼手!
 

 

▼クリスマスリースつくりに移りました。

 

▼これは、女の子が得意でしょう!

 

▼おかあさんと一緒、良い写真です。

 

▼お父さんと一緒


▼ちょっと休憩、余裕が有ります。


▼バケツはどかしましょう。
 

 

▼終盤のようです。

 

▼リボンを伸ばし、こちらも終盤!

 

▼はい、完成。


■イベント結果■

主催:どんぐりかいぎ実行委員会

場所:浦河町字西舎 株式会社手塚組社屋

参加者: 浦河の子供 6名、お父さんお母さん 3名、実行委員会スタッフ 2名

時系列内容:
 10:10:どんぐりかいぎのホームページを説明
 10:15:ドングリのポット苗づくり
 10:40:クリスマスリースつくり
 12:05:完成! 

報道:

  • 北海道通信 新聞記事 20141225日付4面 

■企画準備■

【経緯】

 どんぐりかいぎ実行委員会では、カシワやミズナラ などの郷土種を利用した育樹会や小学校での木育授業などを積極的に行っています。
 また、2014年11月28日に実施した門別小学校の木育授業の課外学習にて、子供たちひろったドングリをポットに植えて苗木を育てるということも行っています。
 一方、浦河の西舎の子供たちも毎年、桜の苗木の植樹会等に積極的に参加してくれています。
 そのような背景があり、浦河の子供たちと相談したところ、どんぐりで何かしてみようということになりました。
 そこで、門別の子供たちが拾ったどんぐりを浦河の子供たちと実行委員会が引継いで植えて育ててみようと思います。
 なお、どんぐりのポット苗木づくりの後には、クリスマスリースづくりも予定してます。