「はーい、ミスティ、いらっしゃーい!」の巻。
ゲスト:ミスティさん
「飲み会でお父さんとお母さんと挨拶する羽目になるとはね」
なるほど。結婚を前提としてのお付き合いなのですね。
「笑い袋さん、そっちだったのね」
欠席裁判(笑)。
「ただのコスプレイヤーじゃありません」
その割に妙にしっくり。
「居酒屋ミスティで出張収録します!」
なんという癒着(笑)。
「お前ら二人の言う事は信用しねえ」
もうかなり人間不信に…。
「若干、着せ替え出来る感じで」
とうとう脱ぐか、だちゃーん(笑)。
「コスプレは趣味じゃない」
生活の一部なんですね(笑)。
あれ?普通に弄ってたが、素人さんだったな。まあ、いいか。
「虐げられてる人に、キュンと来る事が解った」
・・・・・・(汗)。
「料理が上手い遺伝子は持っていると思うんですよ」
すごい言い訳だ。
「半熟玉子乗ってるみたいですね」
でもきっと酸っぱいよ。
「ミスティの制服に白い何かが飛んだぞ」(笑)。