酒井法子の関連のニュースのかますびしかったことといったら。
結論からいって、日本国内においては禁止事項であって割と重大な「罪」を犯してしまったのだから、彼女自身はあきらめて・・・というか、悟って、一旦塀の中に入るのが最善の方法になると思う。
取り調べに携わる警官の中にもいろんなのがあるから・・・より事件が大きなもの、自分の扱っている事件が大変なもの…としたいがための、証拠ねつ造などがないことを、祈る。
覚せい剤だとか麻薬とか言われるが・・・かんりにんが心療内科で処方されている薬の中には、アメリカにいったら「覚せい剤」扱いになるものも混ざってる(苦笑)。
毒にもなるから、薬にもなる。
薬の使い方を間違うと、毒になる。
・・・基本。
さて、本日、親愛なる夫が、勝手に私が「怒ってる」と勘違いして、階段から落ちて・・・内出血多少あるけど捻挫をしました。
世間、特にお医者さんたち、盆休みなんですよ、そうですよ。
はじめは痛くなかったようですが、かなり熱もってきて腫れてきました。どっちにしても、死にやせんので月曜になってから医者だ。
水でとにかく荒熱取って、それから内出血の箇所確認、痛がるけど触ってみて、多分この辺、と当たり付けて捻挫用の湿布薬貼り付けて、固定のために包帯まきまき。
ある程度常備薬は家に置いておく方がいいなと、あらためて思いました。
多分明日も、明後日の朝、医者にかかる前も、同程度のことはすることになるでしょう。
「医療行為」というほどたいしたものでは、私はないとおおもいます。
しかし、医者や看護師等以外が、この程度の行為をするのは、少なくとも「業として」はペケ。
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間違ってなきゃ、別にいーやんとおもうのは、私がO型で大雑把なせいでしょう(爆)。
資格持ってても、信頼関係を築けない医者は、私的にはちとゴメン。
あああああ。当分朝晩、おかかえ運転手なんだなぁ・・・(遠い目)。