人の話を聞いてあげること、謙虚さとは
結果を約束するダイエットサロン開業
プロデューサー平田 佳子です。
一方的に自分の話や説明ばかりしてしまう時ありますよね?
わたしもあります(。-_-。)
自分がサービスを受ける時、
逆にお店の人の話を一方的に聞くばかりな時があります。
私は普段お客様の話を聞いているから、
そっとしておいて欲しい…
美容室やマッサージなどに言ったら、
話しかけないで欲しいオーラを出している時もあります(^_^;)
セラピストはまず第一にクライアントのことを考えるべきですよね?
そこまで足を運んできていただいた背景に、
体が疲れてるのかもしれないし、
心が元気をなくしているのかもしれません。
謙虚であるということは、
相手に関心を持って相手の話しを聞くということかと。
セラピストとして、クライアントさんの日常や、
楽しく新しい情報を持ち込んできたときに、
「それで、それで」と言って聞く立場になること。
たとえ知っていることだとしてもです。
人は1人1人感じ方捉え方が違うし、
意外な考え方や側面が見えることがありますよね?
セラピストのお仕事は
まさにそこだと思っているのですよ。
相手の身の回りのお話しを傾聴してあげる。
そこに共感があると心が溶け合いますよね?
そしてどんな話しの中にも気づきがあります。
自分の中に吸収しようとする心があること。
常に好奇心や関心・興味があることが謙虚さの一つであると。
私はクライアントさんの日常に
うちのサロンや私のスペースを
入れて戴いていることが有り難く
ライフスタイルにとても興味を抱いています。
だからお会いするとお話しをうかがいたくって(*^^*)♪
ついつい話が弾んで時間をいただいてしまうのですが…
心溶け合う関係になると、本当に親しくなれるので
心からサポートさせていただくのに喜びを感じてしまうのですよ(*^^*)
小林正観著『ただしい人から たのしい人へ」より
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