脂肪燃焼のカギになるホルモン | そのダイエット、その食べ物、おかしくない?

脂肪燃焼のカギになるホルモン

こんばんは星空



日中はぽかぽか気持ちがいいですが、

最近暗くなるのが本当に早く、夜はもう寒いですね。




最近ダイエットに関する記事はメルマガで配信しているので

このブログがアカデミーの話が多くなっていましたが、

今日はダイエットのお話をしようと思います。



そう、前回のブログを更新したあと、ある男性のお客さまから

タイトルを見て何事かと思った目!!と言われてしまいました。



急に話変えてすみません汗と言っておきましたが、

講座で先生が話している内容を話すと妙に納得して、

「本当にそのとおりだひらめき電球」と深く頷いていらっしゃいました音譜


男性がそう言うので

「本当にそうかはてなマーク」とちょっと疑った先生の話も間違いないってことですね。



話を戻しますあせる



今、「痩せ体質を作る30の習慣」というメルマガを配信していますが

メルマガでは運動して痩せるとか食事制限で痩せるとかではなく、
何もしていないときに脂肪を燃焼する体になるための習慣をお話しています。



ブログでも何度かお話しているように、痩せ体質でいるには筋肉が必要です。


筋肉が熱を生産し、脂肪を燃やしてくれるメラメラ
筋肉がないと脂肪をため込みやすくなる。


では筋肉があるとどうして脂肪が燃焼するのでしょうはてなマーク


その理由のひとつに、筋肉から分泌されるあるホルモンにカギがあります。




そのホルモンとは「成長ホルモン」


成長ホルモンは脂肪を燃焼するホルモンで、たくさん分泌する人ほど
脂肪をため込みにくく太りにくく痩せやすいのです。


私たちの体の中で毎日分泌されていますが、
16歳をピークにその分泌量は減り続け、25歳を過ぎると急激に減りますダウン


また、成長ホルモンは人の見た目の年齢を決めるホルモンでもあり、
「若返りホルモン」ともいわれます。


成長ホルモンをたくさん分泌している人ほど見た目が若いのです。


スポーツ選手や運動をしている人が肌がきれいで若々しいのは
筋肉が多く、成長ホルモンをたくさん分泌しているからなんですね上げ上げ



脂肪を燃焼して、さらに若々しさを維持するそんな素晴らしい成長ホルモン、
是非たくさん出す体になりたいですよねビックリマーク


成長ホルモンを出す方法はあります。


ひとつは、筋肉をつけること。


筋トレをすると成長ホルモンがたくさん分泌されますアップ


逆に体を動かさないで一日中同じ姿勢でいたら老化が早く進みます。


また、ウォーキング、ジョギングなどの有酸素運動では、脂肪は燃焼しますが
成長ホルモンは分泌されません。


是非筋トレを取り入れましょうひらめき電球


そしてもうひとつは・・・



成長ホルモンが分泌するのは、

筋トレをしているときともうひとつ何かをしているときなのですが、

もうひとつの方法はとても簡単な方法です。



続きは次の記事に書きますが、
答えはメルマガの記事にもあります
→★★★


脂肪を燃焼する体になるために、

そして若々しい肌と体を維持するために

成長ホルモンをたくさん分泌させましょうねきらきら!!






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