関西では、『明石家電視台』という、
明石家さんまのバラエティが放送されています。
そこで、松尾伴内が、いつも、
明らかに女ものの服を、男女兼用と言い張り、
そして最後には、
さんま 「高いんじゃないの~?」
伴内 「お求めやすいお値段で!」
というセリフとともに、さんまにいじられるというお決まりのシーンがある。
そこで、フリルのついた服を着ているときは、彼はチュルリラと表現する。
そして、そのほか、表現方法が、かなり面白いのである。
伴内のギャグが頭にインプットされている私。
そして…
ドイツ語で、数字の55は
fünf und fünfzig と書くのですか…
日本語で書くと、
フンフ ウント フンフツィヒ
となるんです!!
これを早口で言ってみると、
リエゾン (音がひっつく、アルファベットの現象) して、
フンフンフンフツィヒ!
そしてさらに、時刻の、5時55分。
ドイツ語で書くと、 fünf uhr fünf und fünfzig
日本語で書くと、
フンフ ウーア フンフ ウント フンフツィヒ
早く言うと・・・
フンフーアフンフンフンフツィヒ!!
これ、最近の自分のマイブームです。
どうぞ。
伴内が、フンフン、と言っております~!!
伴内ワールド(クリックどうぞ!)
55 を発言するたびに、伴内が頭をよぎる私です。
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