ニューアルバム発売、ウェンブリー公演に合わせてベビメタの猛攻が始まった。
国外国内各フェスへの参加、メディア露出(ベビメタの場合は日本より海外メディアのが多い)そしてこれから発売される、あるいは既に発売されている数多くの雑誌の表紙をベビメタが飾っている。

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もはやそこらの音楽雑誌やファッション雑誌の表紙ぐらいではたいして驚きもしなくなったが、さすがにこれは驚いた。

young guitar

長い歴史を持つギター誌の老舗、ヤングギター。
昔よく買っていた。ギター誌だから当然、表紙は全てギタリスト。そのヤングギターの歴史を変えてしまった。
日本の一雑誌の表紙など今のベビメタにとっては小さな仕事の一つ、特に気にするほどのことでもないのかもしれないが、ヤングギターを昔から知ってるだけにとても感慨深いものがあるよ。今までのヤンギのどの表紙よりもカッコいい。じじいや小汚ないギタリストには絶対ない可愛さもあるしね。ギターに関係ない者も買うから売り上げ倍増、笑いが止まらんだろう。
だからぜひ某一流メタル専門誌には信念を貫いて頂きたい。
あんだけ舐めた態度とっといて今更ベビメタは載せられんよなぁ。ええ?無能な編集者全員クビにしたら、それか廃刊にしたら許してやる。冗談だ。

明日はウェンブリー。数々の恐るべき伝説を残してきたが、ベビメタにとってはどれも通過点に過ぎない。
個人の好き嫌いなどどうでもいい。ベビメタは化け物。
それだけは認識しておいたほうがいい。
えーと、時差は何時間やったかな?-8時間か。
明日はまた眠れないな。




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