和歌山県白浜町は津波避難ビルにホテル川久を指定 | シュガーの日記 / 安全対策記事記載

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安全対策記事のコピペ

04月05日の防災ニュースより抜粋

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津波避難ビルは、津波の際に高台への避難が困難な場合、

逃げ込むことができる建物。和歌山県白浜町が、

東白浜のホテル川久を津波避難ビルの指定に関わる防災協定を締結したことを発表した。


東海・東南海・南海地震が起こると、東白浜地域には津波の浸水が予測されている。

その際第一波到着までに初期避難場所への避難が

完了できない避難困難地域でもあり、一時避難施設が必要になっていた。


緊急時には、住民はホテルの3階以上へ避難する。


和歌山県には8市町33地域の津波避難困難地域があり、

津波避難困難地域対策メニューを立てて対策を急いでいる。


関連リンク

ホテル川久
http://www.hotel-kawakyu.jp/

 

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緊急避難場所が提供されることはありがたいな。
特に津波による避難場所は高い場所でないといけないため、

普通の避難場所より数が少ないだろうし。


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