<香住への一泊二日旅行(その五、コウノトリの郷公園)>

 


今回の旅行の最後を締め括ってのはコウノトリの郷公園。地元の地理や自然、

コウノトリの辿った歴史などを勉強し、飼育されているコウノトリを見学。

 

 

 

 

 

自然の放鳥エリアにも足を伸ばしましたが、こちらは観察することが出来ませんでした。

 


自然が素晴らしく、青鷺や赤トンボ、バッタなどが身近に撮影出来ました。

 

 

 

 


昨今、クマ被害が話題になっていますが、コウノトリも時代と人間に翻弄されたことは間違いなく、考えさせられるテーマだと感じました。

<香住への一泊二日旅行(その五)>


余部鉄橋を後にして、次に向かったのは初日に天候が悪くなり断念した「玄武洞」です。

 

 

 

 

この日も暑く娘は足元が弱いので、妻と娘は玄武洞と青龍洞の二つを見学、私は一人白虎洞、南・北朱雀洞を見学しました。

 

 

 

 

 

 

迫力のある自然の造形に感動しました。

 

 

 


ちなみに、小学生の頃、夏になると日本海に海水浴に行っており、その際に撮った写真が残っていたのを思い出して探してみました。半世紀以上前になるのだとは驚きです!

※ 中央が私、右が父で左が弟です。
 

<香住への一泊二日旅行(その四)>


宿泊先の湯屋 川本屋さんを後にして、二日目は近くの余部(餘部)鉄橋に向いました。

 

 

 

 


昭和61年の鉄橋からの列車転落事故を受けて、新しい橋脚が新設されましたが、以前の鉄橋を一部残した形で「空の駅」として整備されています。

 

 

 

エレベーター(徒歩も可能)で鉄橋に上がることが出来、新設された線路上には余部駅があります。


まだまだ暑い日でしたが、高所なので少し涼しく感じられ、美しい景色とともに楽しむことが出来ました。


 

あっ、空の駅 駅長のそらちゃんにも会うことが出来ましたよ!

 

 

 

<香住への一泊二日旅行(その三)>
 
宿泊先の湯屋 川本屋さんの様子と朝ごはん。
 
 
 
家族みんなで朝風呂に入り、さっぱりしてから頂きました。
 
 
 
旅館の朝ごはんって本当に美味しいですよね!
 
旅館の様子はコチラ
 
 
 
 
 
 
 
 

<香住への一泊二日旅行(その二)>
宿泊先は香住にある湯屋 川本屋さん!


温泉でさっぱりして夕食へ。解禁になった香住カニのフルコースは、質は勿論ですがこれでもかというほどの量でした。

 

カニ刺し

 

焼きガニ

 

茹でガニ

 

カニの天ぷら

 

カニすき(写真忘れた💦

 

蟹味噌に加えて刺身や茶碗蒸し等々・・・で、締めはカニ雑炊。

 

 


多分、こんなカニづくしは生涯初だと思いますが、素晴らしい経験をさせて頂きました。

 

ご馳走さまでした!

 

<香住への一泊二日旅行(その一)>


6月に母の一周忌が終わったので、妻への慰労を兼ねて久しぶりの家族旅行。

 

その旅行先に選んだのは、カニが解禁になったニュースを見て決めた兵庫県美方郡香美町(香住)。

 

三連休の後半の日月を使い、愛車フロンクスも初めての遠乗りです。


先ず向かったのは城崎マリンワールド。

 

相変わらずの酷暑だったので室内展示を見学しただけですが、水族館好きの娘も楽しめたようで良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<夜景、淀屋橋ステーションワン>


ビルの開業は少し前でしたが、9/1(月) 最上階(30階)に「淀屋橋スカイテラス」がオープン、仕事帰りに早速お邪魔しました。


大阪梅田、御堂筋、市役所、中之島公会堂などを眼下に見下ろせ夜景撮影にはうってつけ。

 

 

 

 

 

 

さほど混雑もしておらずゆっくり撮影が楽しめました。


淀屋橋駅直結、無料なのでみなさんも昼夜問わず是非一度訪問してみては如何でしょう。

 

<咲洲コスモタワー展望台>


水木金とインテックス大阪で開催された安全衛生大会に参加して来ました。

昨日終了後に会場近くの咲洲コスモタワー展望台へ走る人

 


55階、地上252m。登った時にはまだ少し明るかったのですが、徐々に暗くなりいい感じにてへぺろ

 

お隣の造成地が舞洲なので万博会場もバッチリ、港大橋や海遊館、遠くあべのハルカスも綺麗に見えました!!

 

木曜日だからか人出も少なくゆっくり撮影出来ましたおねがい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


16mm-50mmの広角ズームしか持ってこなかったのを少々後悔笑い泣き