ラブコメ界のグランゾン(ジョジョの奇妙な冒険とかニセコイとか) | diandexsucgio1976のブログ

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【風雲維新ダイ☆ショーグン 第1話(新番組)】世界一かわいいキツネ娼婦さん登場の巻。第1話から比べるとかなりおとなし目な内容になっちゃっていて、ちょっとガッカリでした。半妖の人と慶一郎さんの絡みもそれほど面白味があるような展開では無かったですし、半妖の人自体取り立てて目を引くような特徴もなく、言ってしまえばよくある“田村ゆかりテンプレキャラの一種”みたいな感じ(w)で、よく言えば“安定している”、悪く言えば“いつもの通りのキャラ”な感じで新鮮味はまるでありませんでしたしね。【ピンポン THE ANIMATION 第2話】顧問の先生の愛が重いです、の巻。美人の幼馴染の手料理弁当ならまだしも、オッサン先生の手料理弁当などNO Thank you!つーのは分からんでもないwましてや高校生ってのは多感の時期ですしねー。その直後の顧問の先生との勝負の描写は悪くなかったですね。勝負を始めた時点で薄々実力あるのは分かっていましたが先生の老獪な強さ、んでもって後半盛り返したスマイルの情け容赦ない強さ、どちらもgoodでした。【僕らはみんな河合荘 第3話】ちょろいサトリナ姉さんの巻。本編中で言われてましたが、ちょろかったですねー。でも、土下座すればヤラせてくれるか?っていうと、そうじゃないちょろさなのがミソでしたね(ああでも、ただイケか)。自転車の同乗を断った河合さんですが、そりゃあ、一緒に登校して噂とかされると恥ずかしいし…ですよねw【ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第3話】承太郎ご一行出発の巻。花京院の肉の芽を抜くシーンは承太郎の見せ場の1つとして期待していたんですけど、結構アッサリ流されちゃったなあ…。もっと緊迫感出して尺取って描いて欲しかったんですけどねー。しかも自分が考えていたのと、ちと違うし。自分の想像だと、肉の芽の触手(?)に侵入されながらも寸前まで承太郎は身動ぎせず、脳に至る寸前で瞬間的に(皿やグラスが乗ったテーブルからテーブルクロスを引きぬくがごとく)花京院の頭から肉の芽を抜く、って感じだったんですけどねえ。ただ、一方でホリィさんのキャラ立ては原作よりも厚く描かれてましたね。承太郎のひねくれたマザコンっぷりも納得できる感じでしたwラスト、ディオがジョセフらを見てましたが、この頃はまだディオの能力確定してなかったんだなあw 【selector infected WIXOSS 第3話】対照的な2組のバトルの巻。メガネっ娘さんは悪堕ちとかしなさそうですね。絶対少女とやらの力によらず彼女の願い事は叶いそうでなにより。(いや、マリーのことだから、やっぱこの後二転三転すんのか?)アキラッキーさんは今回ぐらいで負けるかな?と思っていたので、連勝しちゃったことは意外。彼女は彼女でコンプレックスだか鬱屈したものやらを抱えている様ですが、(現状では)同情するに値しないので今後坂道を転げ落ちるように転落していってほしいところ。あと主人公の小湊さんはゲームにのめり込んで行ってますが、端から見るとやっぱり(ゲームが)面白そうに見えないんだよなあ~。ゲーム内の駆け引きとか描く気ナッシングなのはよくわかったけど、それならそれでせめて遊戯王みたいにゲームをする人間を格好良く見せるような演出をしてほしいところなんだけどなあ。【シドニアの騎士 第2話】尿道にカテールを、の巻。プライドが高い女子さんがアッサリ戦死しちゃったのは意外だな。ああいうタイプのキャラはプライドが打ち砕かれていく様(加えて、そのプライドが砕かれた状態からいかに変化していくか)が見どころなのに、それを見せずに殺すとはもったいない。戦闘シーンはグリグリ動いていたけど、相手を倒せないという状況なので盛り上がりはイマイチ。あと、戦闘服着る際の例のシーンはエロくて良かったですw(尿道カテールってすんげえ痛そうですけどね)【ニセコイ 第15話】僕のマリーの巻。自分で書いといてなんだけど「僕のマリー」懐かしいな!w 確か最後マリーさんは宇宙人に人間にしてもらったんだっけか?まあそれはさておき、新OPも導入しての後半戦突入。千棘さん、小野寺さん、んでもって今回の万里花さんと、10年前の楽くんはどんだけプレイボーイだったんだよ!?w(しかもそれらを綺麗さっぱり忘れてるってw)しかも原作だとさらに鍵持ちキャラ追加されてるって話だし、あの錠はラブコメ界のグランゾン(特異点)かよ?wまあシュウ・シラカワの中の人はこの作品にも出てますけどね。で、エンディングは鶫さんメインでしたが、なぜこのタイミング?【DARK SOULS Ⅱ(ゲーム)】一周目をクリアしたので感想をば。デモンズソウル、ダークソウルⅠはプレイ済みですが、この2作から比べると今作はヌルくなったな~、という印象ですね。ゲームをヌルくした原因は、なによりも「命の加護の指輪」の存在でしょうね。これのおかげで自分はゲームの大半を生者のまま攻略する事ができてしまいましたよ。修理費3000なんてゲーム中盤以降はした金でしかないですしね。また、今作以前なら生者プレイだと闇霊の侵入に悩まされているところでしたが、なぜかプレイヤーの闇霊から侵入されることがほとんどないこともゲームを簡単にしている要因でしたね。一周目クリアまでに自分がプレイヤー闇霊に侵入されたのは、(特定エリア以外では)2回ぐらいしかなかったです。今作以前では「エリア攻略したいのにまた闇霊かよ!? なんとかしてくれ…」って思っていましたが、いざ闇霊が出なくなるとここまで簡単になってしまうとは思いませんでしたよ…。総評としては、面白くなかったわけじゃないし値段分は充分楽しめたけど、難関ゲーのナンバリングタイトルだったらもうちょっと難しくしても良かったんじゃないの? という感じでしたね。もっとも、前作(ダークソウルⅠ)みたいに“とりあえず、ところ構わず落下死誘発させとけ”みたいな難度の上げ方はさすがに勘弁ですが…。にほんブログ村 ...