あにまに荘

ぐーたらニコ中の妙に生ぬるい日記
※初見の方は注意事項を必読してください
別館(音源)はこちら⇒http://www.voiceblog.jp/airfloatdaiki/

※注意事項


・ここで配布された音源や、自分が削除した動画の無断転載、及び他動画での「あにま」の名を出すことはやめていただくようお願い申し上げます。


・また、「様付け」など「第三者が見た際に不快と思われるようなコメント」もしないようお願い致します。

・尚始めて来られた方は、このブログの日記「今後の展開」「お詫びと報告」「ニコニコにてお詫び」「あにまに荘   にて」の記事を必読し、状況を理解した上でブログをご覧頂くようお願い申し上げます。


・こちらの記事に目を通してから閲覧ください⇒http://ameblo.jp/dhian525-anima913/entry-10117457777.html


・コメントを解放性にしました 皆様より一層コメントに気をつけていただけるようお願いいたします。


・安易に他のコメントに反応ししないでいただくようよろしくお願いいたします。


【追加】コメントが長くなる場合はコメントよりメッセージの方にしてくださるようお願い申し上げます。

場合によってはコメントを承認しない場合があります。ご協力をお願い申し上げます。


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動画はこちら


2014.10.15リリース「Parallel Universe - tribute to JimmythumbP -」

Illustration:toi8

公式HP:http://jimmythumb.com/
店舗特典ページ:http://jimmythumb.com/present.html
amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B00MAYIP0Q

■ジミーサムPマイリスト→mylist/8538985




10/15に発売されるジミーサムPさんによるコンピレーションアルバムに、あにまがSceneで参加させていただくことになりました!!

以前歌わせていただいた曲を、ジミーサムさんご本人によるリアレンジで楽しく歌わせていただきました!!
その他にも沢山の歌い手さんが参加されています!そして何よりあのジミーサムさんご本人の歌も……!?
ぜひぜひお買い求めくださいませ!!(*゚▽゚*)


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テーマ:
前半はこちら




ばらかもん

ストーリー:9
キャラクター:10
テンポ:10
世界観:9
期待度:10

合計:48


評価:
現代の書道家が己を見つめ直すために(ほぼ無理矢理)島流しにされ、その先で出会う人たちと触れ合うハートフルギャグストーリー。
主人公半田清舟はもう子供、本当にこども。それでもなるを初めとした島の人たちとの触れ合いで徐々に心の成長がみられる、と思われる作品。
田舎の雰囲気や、都会育ちにとっては全てが新鮮であることを身近に感じられる作品。何よりキャラがみな活き活きとしていて見ている方も勝手に楽しくなる作品。
話の振り方も構成も文句なし。これでいても尚カットしてる部分がそこそこあるので、是非原作の方も読んでいただきたい。
なるやひなといった子供の声優を、本当の現地の子供を使ってきた時は度肝を抜かれた。しかも作風に合っているし、徐々に上手くなっている。一歩間違えれば大バッシングを受ける采配だっただけに、英断のキャスティングである。
内容や感想を文字で起こすのは困難。この先もまだまだ清舟の怒涛の日々は続くので、是非とも2期オナシャス!!

MFAC:久保田 陽菜(CV.遠藤璃菜)

久保田陽菜

優秀OP賞:らしさ(SUPER BEAVER)



優秀ED賞:Innocence (NoisyCell)





人生

ストーリー:8
キャラクター:9
テンポ:9
世界観:8
期待度:9

合計:43


評価:
生徒の悩みを解決していく、という建前を持った、どたばた日常ギャグコメディアニメ。あと女の子が可愛い。
序盤はどういったアニメとして見ればいいのか分からなかったが、徐々に方向が定まったように思える。ようは特に何も考えずに見るアニメ。頭休め。
理系、文系、体育会系、途中から美術系の4人と、破天荒部長の計5人に主人公が振り回されるお話。赤松も途中まで頼りないが中盤からキャラを発揮していいポジションを得た。
主人公、といってもこの作品の主役は女の子だと思うので、赤松はおまけ程度に考えていてもよいだろう。
それぞれの女の子が自分の分野と性格がマッチしていて非常に楽しく見られた。(それぞれの名前も分野を踏襲している。)その分野に沿った悩みの回答方法を提示するので、三者三様のキャラが楽しめる。
話の内容的にまだまだ広げられそうなので2期を期待して9。

MFAC:九条ふみ(CV.豊田萌絵)

九条ふみ



Free! -Eternal Summer-

ストーリー:9
キャラクター:8
テンポ:9
世界観:8
期待度:9

合計:43


評価:
前作Free!の続編、ではあるのだが、点数をつけてみれば如何せん特筆しないものとなった。二期とはそれだけ期待されるという裏付けでもある。
ストーリーはそれぞれの進路、ましてや遙のアイデンティティを決める大事な根幹といってもいいのでブレずに見れたが、新キャラクターの宗介に至っては誰の起爆剤になったのかよく分からない立ち位置に収まってしまった感がある。普通に考えて凛か。
テンポは流石の京アニ、独自の培った表現技法で視聴者を飽きさせない。ただ世界観は前作とほぼ同じなので目新しさが無く8になった。終盤のオーストラリアはかなり良かった。
終わるべき姿に終わった、といった感じ。1期とは違い今回は凛が遙を導くという対比も感慨深い。最後の遙のスタートが、1期アニメ放送前のプロトタイプのCMのシーンで重ねるのは鳥肌が立った。

MFAC:天方 美帆(CV.雪野五月)

天方美帆



残響のテロル

ストーリー:8
キャラクター:8
テンポ:8
世界観:10
期待度:7

合計:41


評価:
自らの存在を、テロという行為で認識させる為に行動する二人の少年の物語。ストーリー自体は次にどうなるのか、彼らの出す問題を刑事たちがどう解くのかという楽しみで持った。
ナイン、ツエルブを主人公とするなら、柴咲が対になる主人公といったところか。視聴者のほとんどは柴咲に惹かれたに違いない。そしてリサと同じく彼らを理解する一歩手前までいった人物でもある。
リサに関しては本当に彼らの誤算だったと言える。その誤算が結果的によかったのかどうかは分からないが、どのみち彼らの生命は終わる予定だったので、世界観としても事の規模は大きいが舞台はかなり絞ったものとなっている。
何より厄介だったのがハイヴだろう。彼女の生きる意味がナインとの勝負だけというのもある意味悲哀であったと言える。かくして彼ら彼女の物語は、最後まで大人の都合で始まりと終わりを迎えたのだ。語り手としての二人を残して。
と、つらつらと評価してみたものの、評価するべき点が須く内容に接してしまっている。それほどまでに密度の重いアニメであったと言える。ただ全体的には雰囲気が勝るアニメだったので、内容的評価は辛口となってしまった。

MFAC:ナイン【九重 新】(CV.石川界人)

ナイン【九重 新】



ペルソナ4 ザ・ゴールデン

ストーリー:9
キャラクター:9
テンポ:8
世界観:8
期待度:8

合計:42


評価:
前作に新たなシナリオを加えた今回のP4GA。一言でマリーの為の物語といってもいい。
基本的におおまかなあらすじは前作と同様なので、今回は追加のシナリオのマリー部分を中心に展開していった。進行をスムーズにする為とはいえ主人公のステータスがMAXなのは笑った。
ゲームをやっていないので原作通りなのかどうかは分からないが、特に違和感なく見られた。マリーが消えた時のEDの演出がGOOD.
エピローグ的も滞りなく終わり、大団円だったと思える。不備も無く見られたが、多少作画の乱れはあったか。
菜々子が天使から大天使になっていた。

MFAC:堂島菜々子(CV.神田朱未)

堂島菜々子



六畳間の侵略者!?

ストーリー:8
キャラクター:9
テンポ:9
世界観:10
期待度:9

合計:45


評価:
狭い部屋の何の変哲もない六畳間が、実は特別な力を持っているとのことで地底やら魔法の国やら宇宙やら霊界やら色々な場所から侵略者がやってきて主人公・里見孝太郎が四苦八苦する物語。
単純に痛快ギャグものとして見ていたし、実際に楽しく見ていられたのだが、どうやらこの先はシリアス展開が多く、というか設定が多く練りこまれているらしい。
しかしアニメ化されたのはその一歩手前といったところか。孝太郎に秘められた設定が開花する様を見たいということで期待を9に。
多種多様で魅力的なキャラが多かった。今回の1クールではそれぞれのキャラクターを掘り下げていき、孝太郎との絆を深めていくことに遵守した。本格的に物語が動き出すのはこの後からのようだが、果たして円盤的に2期があるかどうか。
今回の主人公は真っ直ぐで好感が持ててよかった。

MFAC:クラノ=キリハ(CV.田澤茉純)

クラノ=キリハ

優秀ED賞:恋はみるくてぃ (petit milady)





キャプテン・アース (2クール・終)

ストーリー:7
キャラクター:9
テンポ:7
世界観:8
期待度:8

合計:39


評価:
ひと夏の間に少年少女が織り成す青春ロボットアニメ。しかし、内容は特にあってないようなものだった。
専門用語が多く、それ自体は物語を追うに連れて理解出来るのだが、結局何のために、誰のために動いていたのかイマイチ分からなかった。強いてあげるなら好きな女の子と夏祭りに行くためか。
キャラクター自体は主人公勢、敵勢力両方に個性的で魅力あるキャラばかりだったのでそこに関しては楽しめて視聴出来た。しかしストーリーとして、明確な敵がいて目標があるにも関わらず、地球人同士の思想の相違が原因の仲間割れが大半を占め、最後まで主軸がブレブレだったように思える。
だが、褐色巨乳少女とへそ出し万能天才少女を生み出したのはかなりの功績だったと言える。それを加味しても、そして不満はないにしても、やはり色々と何か足りなかったように思う。

MFAC:夢塔 ハナ(CV.茅野愛衣)

夢塔ハナ



グラスリップ

ストーリー:(8)
キャラクター:(8)
テンポ:(8)
世界観:(9)
期待度:(8)

合計:(41)


評価:
さて、色んな意味で話題、問題になっているグラスリップであるが、個人的には書き方に困っている。
というのもこの作品、「アニメでありながらアニメでの評価が出来ない」のである。この作品自体が「文学そのもの」といって差し支えないと思われる。
評価点に()がついているのは、もしグラスリップを無理矢理アニメ作品として評価するなら、というこじつけで採点してみた。だが実際の「アニメ評価論」とは繋がらないので、()に留めている。
つまりもし他の人に「グラスリップってどうだった?面白かった?」と聞かれたら「50満点中41点だったよ」と互いの共通する感性で示すしかない。実際に見てもその点数かどうかは保証しない(ぁ


以下グラスリップの大まかな点について軽く触れておく。尚以下のものは全て「視聴者から見た点」であることを念頭に置いておいて欲しい。

・そもそもどういう話なの?
→明確に「これはこういう話だよ」と示されてはおらず、当人らによる「心象風景」「不安」「孤独」「一夏に訪れた思い出」「変化」「焦燥」などを、俯瞰的に見る作品である。
分かりやすく端的に言えば、ジオラマの中で勝手に動く人形同士の物語を眺めている感覚に近い。その焦点が、今回は透子と駆に当てられている。

・主人公は誰なの?
→ あえて言うなら透子と駆だが、そういった概念はあってないようなものだと思ってもらってよい。彼らも視聴者からすれば舞台装置の一つ。

・途中にやたら出てくる止め絵は何だったの?
→ 映像作品である以上絵を動かして声を当て、視覚的娯楽を視聴者に与えなければならないが、視聴者に「アニメ作品としてのめり込ませない」為の演出だと解釈する。止め絵を挟むことによってただ時間が流れてキャラが動く作品ではないという(キャラにのめりこまずに現実に引き戻す)印象を与える役割を持つ。

・何か会話ちぐはぐじゃね?
→ 現実世界でも主語を省いたり、代名詞で会話をすることが多々ある。第三者がちゃんと話に加わってないと内容が分からないのと同じように、アニメキャラにもそれが適応されている。置いてけぼり感を味わうのはそのせいである。

・結局透子のあれは未来視だったの?
→ 結論から言えば「そうだったかもしれないもの」である。だが全体を捉えて表現するならば、「感受性豊かな透子が様々な外的因子を受けた際の心象風景を分かりやすく投影したもの」である。
未来の姿が見えると認識したのは、そもそも未来視とは「過去の経験を踏まえて統計し、最も起こり得る可能性が高いと予測される事象を視る」ということである。
例えば幾度と無く渡ってきた横断歩道の信号を、また別の機会に渡る時、何となく「あ、後○秒後に点滅するな」と理解してしまう現象。透子の場合その力が人よりも強く、「このままだとこう起こってしまう可能性が高い風景」をグラスを通して視てしまっていると考える。
結果として心象風景の投影になるわけだが、そのおかげ駆の言う「唐突な当たり前の孤独」を理解したり、透子自身が抱える漠然とした不安を理解するに至ることが出来た。

・最後駆はどうなったの?
→ テントが無くなった、ということは「1.母親と共にまた遠くへ旅立ってしまった。透子が聞いた声は幻聴(投影)だった」「2.テントで暮らすことを辞め、自分の居場所をここに決めた。透子が聞いた声は、これから一緒に通う透子を引き留めるためのもだった」どちらかの結末になるだろうが、明確な描写がされていない。これもまた視聴者の各々の判断に任せるといった描写なのかもしれない。


とまぁこんな感じに、これでもごく一部ではあるが、グラスリップというアニメは「ただ慢性的に視聴を続けていても理解するには遠く、文学作品のようにキャラの心的描写を紐解いて咀嚼しないと理解出来ない」のである。
いちいち「自分はこうこうこうだからこう考えてる!だからこう動く!」といった説明はせず、その行動原理と描写解説を視聴者に委ねているのだ。
最初自分もP.A.Worksさんだーわーいとアホみたいな顔して見てたので呆気に取られていたが、近年稀に見る面白い作品だったといえる。
グラスリップを解説するのにはこのブログの枠では足りなさ過ぎた。機会があればいずれお話してみたい。

MFAC:高山やなぎ(CV.早見沙織)

高山やなぎ



ソードアートオンラインⅡ(2クール・続)

評価:
前作の正当な続きで、今度は銃の世界で頑張る話。なのだが、うーん、如何せんどうもやはりキリトを好きになれない。
主人公至上主義の自分としてはやはりそこがネックか。圧倒的スキルを持っているのにまだうじうじ言ったりするし、彼女がいるにも関わらず必要以上に他の女の子とフラグを立てるし、何がしたいんだと思わずにはいられない。
ずっとこの調子が続くのかもしれないが、世界観はやはり面白いのでそれとなく視聴継続。それでも.hackを先に知ってしまっている分自分の中では二番煎じ感は拭えないが。

MFAC:結城明日奈(CV.戸松遥) ※変動あり

アスナ



アカメが斬る!(2クール・続)

評価:
これは久しぶりに面白い作品。主人公は反乱軍側、そしてその敵となる帝国側が中々に外道で、しかしその様子をあまり見せない辺りがまた外道。でも敵さんサイドにも魅力的なキャラが多数いて面白い。
最初の1話が度肝を抜かれ、インパクトが大きかったので視聴継続。面白さも作画も展開も安定しているので不満なく見られる。
ただ不満があるとすれば、規制が激しい。ので最近はニコニコ動画で見るようにしている。グロシーン等も余すところなく見られるのでオススメ。今後の展開に期待。

MFAC:シェーレ(CV.能登麻美子) ※変動あり

シェーレ



白銀の意思アルジェヴォルン(2クール・続)

評価:
最初はどうなるかと不安だったロボットもの。主人公も独断専行衝動型で見ていてイライラさせられたが、徐々に己の未熟さを思い知っていき改善がされていた。(CVが逢坂さんじゃなかったら切ってたかもしれない)
相変わらず世界情勢がよく分からず何で戦争してんだか分からんことになっているが、上手くぼかしつつ話が進むにつれて明確になっていくような気がする。
やはり今後も期待したいのは、トキムネとジェイミーの信頼関係がどう発展していくかだと思われる。ジェイミー可愛いよジェイミー。

MFAC:ジェイミー・ハザフォード(CV.大西沙織) ※変動あり

ジェイミー・ハザフォード








はい!というわけでつらつらと書いてきました2014年夏アニメ個人的評価!今回は特別ばーんとした代表作があったわけではなく、満遍なく面白い作品が沢山あったように思います!

故に「怒涛のように押し寄せてきた」感じです!中でもグラスリップは抜群に意味がわかりませんでした!考察が無かったら自分も諦めていたかもしれない!

そういった意味でも、いい意味で意表を突かれる作品が多かったように思います!

もう既に秋アニメが始まっていますが、これを以て一旦の区切りとさせていただきたいと思います!

次は秋アニメ評価でお会いしましょう!!ばいなら!!ヽ(*´∀`)ノ



2014年秋アニメランキング

1位:アルドノア・ゼロ (48)
1位:ばらかもん(48)
3位:月刊少女野崎くん(46)
3位:ハナヤマタ(46)
3位:Re:ハマトラ(46)
6位:ジョジョの奇妙な冒険 第3部(45)
6位:普通の女子高生が【ろこどる】やってみた(45)
6位:六畳間の侵略者!?(45)
9位:さばげぶっ!(43)
9位:あいまいみー 妄想カタストロフ(43)
9位:人生相談アニメーション(43)
9位:Free! -Eternal Summer-(43)



評価48以上アニメランキング

【50】
はたらく魔王さま!
ラブライブ!シリーズ


【49】

【48】
やはり俺の青春ラブコメは間違えている
問題児たちが異世界から来るそうですよ?
けいおん!(両期)
のんのんびより
恋愛ラボ
進撃の巨人
花咲くいろは
ゼロの使い魔シリーズ
WORKING!!(両期)
未確認で進行形
凪のあすから
ご注文はうさぎですか?
アルドノア・ゼロ New
ばらかもん New
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テーマ:
今回もこの時期がやってきました、2014年夏アニメ総括!!
今期を一言で表すとそう、

怒涛に押し寄せてきた です

中々どうして、良作が多かったような気がします。
明確な内訳は評価していかないと何とも言えませんが、それも書いてる本人にとっての楽しみの一つです。

ではではぱぱっとやっちゃいましょうかね!



※尚この記事は独断と偏見と個人的嗜好で成り立っています。重ねてご了承くださいませ。

また内訳の評価の対象は以下の五つとなっております。

ストーリー:原作ないしアニメの物語そのものの面白さ
キャラクター:魅力的なキャラクターの有無
テンポ:アニメ化した際の物事の運び、演出と脚本の良さ
世界観:引き込まれるような世界観か また原作に沿った雰囲気かどうか
期待度:アニメが終了しても続きが見たくなるかどうか

MFAC:そのアニメであにまが最も魅力を感じたキャラクターに勝手に与える称号

個人的評価指標

50:神
49~46:神作
45~43:超良作
42~40:良作
39~:凡作


ではスタート!!





ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース(分割4クール・前)

ストーリー:8
キャラクター:8
テンポ:9
世界観:10
期待度:10

合計:45


評価:
ご存知ジョジョの奇妙な冒険の3作目。今回から波紋は使わず幽波紋(スタンド)と呼ばれる超能力を具現化した技で敵と戦う。
主人公一行の目的であるエジプトに向かう為に世界を旅するというお話。
タロットカードを主体としたスタンド同士の攻防を映像化によってどのように表現されるのか楽しみではあったが、予想以上の出来だったと感じる。
ただストーリーは原作準拠なので序盤、中盤は中弛みした感じも否めなかった。
しかしやはり承太郎をはじめとした味方側のキャラクターには魅力があり、また原作を壊さない程度のアニメオリジナル展開も交えていたので、原作ファンとしては文句無しの出来だったのではないかと思う。
分割4クールであり、後編は2015年冬に放送とのこと。むしろエジプト編からが本番なので楽しみである。

MFAC:花京院典明(CV.平川大輔)

花京院典明



東京喰種

ストーリー:7
キャラクター:9
テンポ:6
世界観:10
期待度:10

合計:42


評価:
人間世界に溶け込む人を喰らう生き物、喰種(グール)と呼ばれる生物に、主人公があれよあれよと、巻き込まれていく話。
世界観と雰囲気が抜群に良く、アニメの出だしもグッと初見を引き込んでくれる演出を見せてくれた。
主人公である金木研の心象模様を文学的に表した作品といっても過言ではない。ただの人間だった文学青年が、いかにしてこの両者の世界を認識していくかを楽しむ作品。
ただアニメのテンポ、というよりかは構成が、明らかに1クールに収めるそれではなかった。「ここから面白くなる」シーンで終了。アニメ視聴組からすれば丸丸全部放り投げた感覚を覚えてもしかたがない。
狂った無双カネキチがこの1クールのアニメの肝であると言える。
「続きは原作で!」と言われればそれまでではあるが、それでは円盤が売れない。公式からの何らかのアナウンスが待たれる。
アニメ的にはこの後の展開が、原作でも更に先が気になる展開になっているので、期待度10。
「もし仮に僕を主役にひとつ作品を書くとすれば……それは きっと……”悲劇”だ」
「今時悲劇なんて流行らないよ」

MFAC:笛口 雛実(CV.諸星すみれ)

笛口雛実


優秀OP賞:unravel(TK from 凛として時雨)




最優秀ED賞:聖者たち(People In The Box)





普通の女子高生が【ろこどる】やってみた

ストーリー:9
キャラクター:8
テンポ:10
世界観:9
期待度:9

合計:45


評価:
タイトルの通り、普通の女子高生がろこどる(ローカルアイドルの略)になって日々を過ごす作品。
普通の、とあるがあくまで「ななこ」が普通であるというだけである。
市を盛り上げるためにローカル番組で四苦八苦する姿、素直で時に臆病なななこと、それを自分も含めて支え合う縁の姿を見て、視聴者も応援したくなるアニメだった。
最終回での「全国より地元、地元あってのろこどる」に帰結する精神は感服する他ない。
他のキャラクターも個性豊かで見ていて飽きないし、作品のテンポも滞ることなく順調に見て取れ、また全くといっていいほど作画に乱れがなかったこともあって、ストレスフリーで見られる作品であった。
結成→成長→困難→本分の認識と、どれをとっても申し分ない話の作りに思えた。文句なしに今期でおすすめだった作品。
なお、未放送分が真の最終回的扱いなのでそちらもチェックされたし。

MFAC:小日向縁(CV.三澤紗千香)

小日向縁



RAIL WARS -レールウォーズ-

ストーリー:6
キャラクター:8
テンポ:7
世界観:7
期待度:7

合計:35


評価:
正直よく分からんの一言。鉄道警備隊の主人公たちが色んな事件に巻き込まれて解決していく物語。
設定も構成もお粗末なものでツッコミどころ満載。評価すべきは女性キャラクターのデザインと、サービスシーンが多かったことか。
作画も常時不安定でキレイに纏まってはいなかった。気にするまでもないレベルではあったが。
自分自身も鉄道に興味があったので見ていられたと分析する。内容はあってないようなもの。
岩泉はもっと報われていいと思う。

MFAC:札沼まり(CV.五十嵐裕美)

札沼まり



ALDNOAH ZERO -アルドノア・ゼロ-(分割2クール・前)

ストーリー:10
キャラクター:10
テンポ:10
世界観:8
期待度:10

合計:48


評価:
怒涛と波乱の目黒押し、間違いなく今期TOP3に入るであろう作品。火星人と地球人の侵略戦争、そしてその文化の違いによって起こるべくして起こる戦争を描いている。
キャラクターが10なのは何といっても主人公いなほがカッコイイ。淡々と物事を処理し、時折見せる笑った表情に男女問わず心を掴まれた人も少なくないハズ。
理屈と優先順位を冷静に分析し、効率を求める主人公はそう多くないので見ていて気持ちよかった。お姉ちゃんの「理屈しかあってない!」の意見にはなるほど、男女の違いを分かりやすく表現されている。
そして敵側にも良いキャラが揃っており、W主人公スレイン君の視点で描かれる火星人側の内情には冷や冷やさせられる部分もあった。彼のヘタレさは最後まで治らなかったが。
技術の差異で火星人側が慢心気味なのは仕方がないことである。世界観が8なのは、火星に渡って然程年月が経ってないのに恨まれている点にある。もう少し時の経過が見られれば、大きな視点で理解できたかもしれない。
2クール目が大変楽しみな作品である。

MFAC:ニーナ・クライン(加隈亜衣)

ニーナ・クライン



さばげぶっ!

ストーリー:8
キャラクター:9
テンポ:9
世界観:8
期待度:9

合計:43


評価:
タイトル通りサバゲーを題材にしたアニメ。の、ハズだったのだが、その中身はサバゲーの皮を被ったギャグアニメだった。
基本的にギャグ要素があると楽しめる自分に置いては特に不満も無く、何も考えられずに見られる作品だった。今期に置いてはその成分が少なかったのでいい箸休めになった。
1話につき3作構成でテンポもよく、退屈せずに視聴できる。またサバゲーとは銘打つものの表現が実弾(イメージ映像という体で処理している)で見ていて新鮮味があった。
主人公ももかの行動理念が「己の私利私欲の為」であるにも関わらず、性格がはっきりしているので不快感の持たない下衆キャラと化した。部内のキャラもそれぞれ個性豊かで後半になるにつれ様式美のような扱いが完成されていくのも評価が高い。ナレーターが玄田哲章さんなのもGOOD.
この調子でやれば2期も3期も出来そうなので期待を込めて9。驚くべきはこの作品が「なかよし連載」であるということか。

MFAC:豪徳寺かよ(CV.東山奈央)

豪徳寺かよ



月刊少女野崎くん

ストーリー:9
キャラクター:9
テンポ:9
世界観:9
期待度:10

合計:46


評価:
少女漫画のようでありながらギャグ漫画、ギャグアニメのようで少女アニメ。そんな作品。ヒロイン佐倉千代の恋慕する相手が少女漫画作家であり、そのネタ探しに翻弄されるというありそうでなかった設定。なので大変新鮮に楽しめた。
キャラクターもみんな個性豊か(過ぎる)なので展開によってどのように動いてくれるのかが毎回期待出来る。それぞれがそれぞれ、恋愛対象では無いハズなのだが(というかこの作品において恋心を抱いているのは恐らく佐倉千代一人だけ)、視聴者及び読者が「そういう目線」で見てしまう、または応援したくなるという図式を完成させたのは見事という他ない。
御子柴くんはもっと報われて欲しい。彼はおそらく男女兼用キャラなので容易に相手を出すわけにはいかないだろうが、その点も含めて今後が期待できる。
テンポは流石俺が目高く評価している動画工房さん、脚本構成どれをとってもほぼ無駄がない仕上がりになったと言えます。ありがとう!!
この先の展開と、2期も見たいという思いを込めて期待度10。

MFAC:都ゆかり(CV.川澄綾子)

都ゆかり



アオハライド

ストーリー:8
キャラクター:7
テンポ:8
世界観:8
期待度:8

合計:39


評価:
少女漫画の王道をいく内容。これぞ少女漫画といった感じ。中学の頃に恋をしていた相手が引越し、高校になって再開すると性格が変わっていた、という設定は面白かった。
ただ主人公とヒロイン、それぞれ悩みや葛藤を描く時期と時間が長すぎたように思う。偏にアニメであったが故の構成の問題かもしれないのでマンガを読めばそうでもないかもしれない。
グループがいかにも男女のいざこざを形成させるような組み合わせなので、物語を作る上ではやりやすいんだろうなぁとは思う。最後に洸の心の扉を双葉がぶち壊してくれたのは1期の内容を締めくくる意味としてはかなり良かったと思う。
やはり少女漫画のアニメは途中にギャグを挟まないと甘ったるさしか残らないのでちょっとしんどい。また2期への伏線のキャラも出てきたが、マンガで補完出来る上に自分のペースで読んだ方がずっと心に来るので、正直アニメに(映像化)する必要はあったのかという疑問も出てくる。
個人的な感想だがゆうりは洸に惚れて欲しくなかった感があった。

MFAC:該当者なし



ハナヤマタ

ストーリー:10
キャラクター:9
テンポ:8
世界観:10
期待度:9

合計:46


評価:
よさこいを踊るためにアメリカからやってきた留学生ハナと、引っ込み思案でそんな自分を何とかしたいナルを中心に織り成すドタバタハートフルストーリー。
物語が進むにつれて徐々にナルの成長が感じられ、またよさこい部の登場キャラクターがみな可愛く晴れ晴れとして見られた。ただ随所に散りばめられたシリアス展開は、「このあとどうなるの!?」というよりかは「えー、また何かあるの」といった不安の方が勝った印象を受けた。
ストーリーが10ではあるが、正直そこまでの道程が幾分遠回りし過ぎたように思うのと、マチ加入とサリーちゃん先生との和解が簡潔(描写不足?)過ぎた点、また最終は手前のハナの境遇の展開が唐突過ぎたのがあって最初は9にしていたのだが、最終話のハナ加入時の演出がずば抜けて良かったので引き上がり10になった。
また世界観も最初は9だったのだが、要所要所のキャラの呟きを文字化するという映像作品において目の遊戯感を与えられたのが演出として良かったので10になった。
2期があれば勿論見たい作品ではあるが、話の都合上(文化祭編?は)OVAなどで完結しそうである。

MFAC:常盤沙里(CV.豊口めぐみ)

常磐沙里

最優秀OP賞 花ハ踊レやいろはにほ(チーム“ハナヤマタ”)





Re:ハマトラ

ストーリー:9
キャラクター:10
テンポ:9
世界観:9
期待度:9

合計:46


評価:
前期ハマトラの続編。キャラとストーリーは前作の続きである。今回は前作で仲間だったアートが敵となって戦うストーリー。
最初は全容がほぼ見えなかったが、ナイスやはじめちゃん達と共にストーリーを追って内容を把握出来たのは視聴者としても助かる限りであった。何より前作の終わりでナイスの生死が分からなかったので、第一印象はホッとした。
作画の乱れも前作ほど無くスムーズに見れたが、途中のシーン切り替えのギターサウンドは、最後の方こそ慣れたから良かったもののもうちょっと何とかならんかったのか。
後期はナイスのキャラが聡いものではなく、アートの行動や理念を追おうと躍起になっている節があり魅力が軽減されていたが、その分他のキャラが能動的になったのでキャラクターに関してはプラマイ0。であるにも関わらず10なのは、やはりみんないいキャラしてるからである。
全てに置いて評価は高めにしたが、心残りは刑事のおっさんの途中退場である。犠牲といえばそれまでだが、最後はアートも交えての大団円にするならばご都合主義と言われてでもオッサンは生きていて欲しかったように思う。

MFAC:ハニー(CV.喜多村英梨)

ハニー

優秀OP賞:千の翼(livetune adding Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei))





あいまいみー -妄想カタストロフ-

ストーリー:7
キャラクター:8
テンポ:10
世界観:9
期待度:9

合計:43


評価:
特筆すべき点は無し。というか誰も評価出来ないと思う。終始意味の分からないちょぼらうにょぽみワールドが形成されていた。
でもやっぱり面白かった。面白かったんだ。抜群のテンポの早さと理解する必要のないストーリーで、頭あびゃぁしながらでも見れた。
放送時間も少ないし、ちょっとしたタバスコみたいな感覚。美味しかった。

MFAC:麻衣(CV.内田彩)

麻衣



ヤマノススメ -2nd season-

ストーリー:9
キャラクター:8
テンポ:8
世界観:8
期待度:9

合計:42


評価:
ご存じ山登り推奨アニメ。前作は10分もないほどの短いアニメだったが、今作は15分アニメで内容も増し増しになっている。
前作は主人公に対しての山登りの楽しさ、きっかけを教えるとすれば、今作は「ただ楽しいだけじゃない」という厳しさを教えてくれている。
現に主人公あおいは空しい最後を迎えている。ひなた、ここな組の登山成功組との対比がかなり良かった。
頂上に登った人たち全員がご来光を拝むために同じ方向を見ているというのが、そしてその時を迎えみんなで喜びを分かち合うという達成感は、アニメを見ているだけの自分にも感動を与えてくれた。
晴れて最終回で奮起したあおいのリベンジ登山の期待を込めて9に。そして何から何までここなちゃんが強すぎた。

MFAC:青羽ここな(CV.小倉唯)

青羽ここな



モモキュンソード

ストーリー:8
キャラクター:8
テンポ:8
世界観:8
期待度:8

合計:40


評価:
特に何かを得られるというわけでも考えさせられるという内容でもなく、言うなれば一つの短編RPGを見ているような感覚。昔の魔法少女アニメに通ずるものを感じる作品。
桃太郎が女の子だったら、ざっくり言えばそんな感じ。そして特に鬼側も悪い奴ばかりかと言われればそうでもなく、まぁ、パチンコアニメなのか深く考えない方がいいのかもしれない。
日曜のテレ東にやっててもいいかもしれない作品、ではあるが、いかんせんキャラビジュアルとその動きが卑猥過ぎてお子様にはオススメ出来ない。
お供の動物が神であることと、それぞれ合体して敵を倒すシーンや、最後は三神合体でボスを倒すところなどはやはり王道なだけあって心に燃えるものを感じた。
鬼たちと共闘しての新たな敵と戦う、なんて内容で2期があるかもしれない。

MFAC:三神憑依・桃子(cv.竹達彩奈)

三神憑依・桃子



まじもじるるも

ストーリー:8
キャラクター:8
テンポ:8
世界観:9
期待度:9

合計:42


評価:
見習い魔女が己のノルマをこなすべく人間とパートナーになって日々を過ごす物語。るるもは人一倍感性に疎いので、主人公の一喜一憂に感化され日々の楽しさを知っていくるといった内容。
クーデレなるるもを見ていると楽しく思える作品。また主人公もエロスではあるのだが筋の通った行動理念の持ち主なので、素直に応援出来た。あとはやはり適度にバカな部分が見えるのがいいのであろう。
原作の内容はどうやらアニメ化した部分の後に悲しい出来事が待ち受けてるようではあるが、その前段階、るるもが日常の人々に溶け込むという点を描いたのは意味があるもののように思える。
毒のない純粋なストーリーだった。2期があれば、やはり見てみたい作品である。

MFAC:沢下 真綾(CV.長妻樹里)

沢下真綾



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