先日、 私は ＮＹから戻ってまいりました。
ＮＹでは、 久しぶりの友人らと再開し、 楽しいひとときを 過ごしました。
下の写真は 〝グレネイユ〟という 超一流のレストランの二階。
ディプレッスの プライベイト・パァティ・スペースで、 催された洗練された
パァティの模様です。
美しいテーブル花。 それは大きなピンクのバラ。
集まったゲストの方々。
真ん中の女性は未だ独身。 素敵なレディなのに。 今夜ロマンスが
生まれるといいですね。
中央は ブラッセル生まれの女優、 モニク・ヴィン・ヴォーレン。
中央は私と同じ ランド・マーク・ビルのマンションに住む ジータ夫人。
大きな カブションのエメラルドを付けた ヴォン・ランゲンドルフ男爵夫人。
この方、 大変な富豪です。 お隣のクレオパトラが つけそうな
ネックレスをつけたマルティーズ夫人。 この方のご主人も 大変お金持ちで
ダンスが大好き。 中央の男性は エジプト出身の成功者。 皆さん、 私が
何十年も親しくさせていただいている方々ばかりです。
美しい窓際。 色調を抑えた シックなお花。 カーテンの色にぴったり。
髪を下ろした美人は 某外国銀行の 頭取夫人。
私のテーブルは 楽しい方とご一緒でハッピィでした。
私の左の方は、 某ＮＹ病院の院長です。 こういう方を一人知っておくと
安心ですね。 右の方は ブロードウェイのエリック、 栄養学と食事療法に
詳しく、 院長先生と私で、 予防学に話がはずみました。
〝美味しい〟お食事とシャンパン、 ワインをいただきながらです。
私と同じテーブルの 他の方々です。
中央のレディは 今夜の女主人の ジジ・フィスデル夫人です。
素晴らしい宝石にドレスですね。 彼女は最愛の夫を 数年前に
亡くされましたが、 今は親しい友人に囲まれ 幸せに暮らしています。
女主人が ご挨拶の ショート・スピーチ。
デュプレックスの カクテル会場。
なかなか雰囲気をかもし出していました。
シェフが グラン・マニエを入れデザートを作っています。
この後、 ボゥーっと 火がのぼります。
エリックとモニーク、 私、 ジジとご友人、 実はエリックはモニークの息子。
年齢をいうことは、 母モニークより禁じられているのだそうです。
次の夜、 私の家の近くの〝ゲイシャ〟に楽しい友人数名といきました。
３人の日本人の板前さんが Ｎ．Ｙ．風のお寿司と、 Ｎ．Ｙ．ならではの和風
フードを腕によりをかけてつくってくれる、 大変人気のあるレストランです。
久しぶりに会うお友達と 素晴らしい会話も楽しみました。
