「金剛山歌劇団」 東京公演

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 今月22日、蒲田駅に近い 大田区民ホール ”アプリコ(大ホール)” において

「金剛山歌劇団」 による 東京公演がございました。




日本の皆様には あまり知られていないため 私は友人を10人程お誘いして

行ってまいりました。チケット



一部は 主に歌唱と楽器演奏。


      器楽演奏 <アルム>

      男声独唱と 女声コーラス <我が故郷>

      女声重唱 <春の歌> 他1曲

      独舞 <太鼓の舞>

      民族管楽器重奏 <プルム打令>

      民謡メドレー 女声独唱 <トラジ>

               混声重唱 <フェヤンニルリリ>

      チャンセナプ 2重奏と男声重唱 <海の歌>




故郷を思う美しい 純朴な歌には 心から込み上げてくるものがありました。

歌手達の歌唱力は 本当に驚かされました。


秋川雅史さんが この国には 沢山いるんだな という感じでした。




4つの太鼓を巧みに操りながら 優雅に舞い、激しく、万雷の如くたたく

女性には 客席から拍手喝采が起こりました。




オペラも合唱も それは素晴しく 歌詞は詩的で美しく 感動するもの

ばかりで、 日本人が忘れている 叙情的で 純朴、素直な 心の感情が 

描かれているものばかりでした。




私の友人方は、”金剛山歌劇団” の存在を知らなかったために、心から

感動しておりました。




特に 日本の古来からの美しい楽曲が 次から次に 歌われた時には

涙した方があったくらいです。





音楽や芸術を通して 両国がもっと理解を深め合う事が出来、友好的な

関係が生まれる事を 心から願ってやみません。 虹





日本の方も知っている ”トラジ” は、ジーンとくるものがありました。

美しい歌は 人の心を動かす力が あります。





機械オンチな私、最初の頃の写真は撮れませんでした。

それ以降は、フラッシュを解除する事が出来なく 失礼いたしました。

ブログの写真のためとお許し下さい。

デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba


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第二部は舞踊です。


    三大古典舞踊組曲 


    <沈清伝> シンチョンギョン    <孝>

    <興夫伝> フンブジョン       <義>

    <春香伝> チュニヤンギョン    <愛>



 日本や外国のそれと違うところは、先ずストーリーが 道徳に一貫している

ところでしょう。 さすが ”儒教” の国です。



簡単に言えば、悪い事をすると報いがくる、善い事をすると賞をもって

報われるというものです。



他にも親孝行や婦徳も説いています。




日本人が忘れかけている 人間としての基本になる精神を謳っています。


(どこかの国では 毎日のように 子が親を殺し 親が子を殺め 産みの

母親が 我が子を 虐待死、 餓死、させるという 犬畜生道にも落ちる事が

日常茶飯事に行われています。      何と恥ずべき事でしょう。)




踊り手は美人揃いで、衣装も美しく 手の動き、指先まで それは優雅に

舞います。




バックの絵と照明は いつもながら美しく絢爛でした。




私がいつも関心するのは、水の表現力です。




以前に見たのは舞女がすべて 美しい水色の衣装をまとい、 雨が降り

水滴が水たまりとなり それが流れて小川となり、 くねくねと大地に

のびる川となり そして やがて大河となる。台風




大河がゆったりと流れ 海に注がれる、 そして大海となる様を総勢30名位の

女姓が舞うのですが 水の流れを それは美しく表現していました。




あまりに素敵なので 私はこれを 私のイベントに取り入れようとしましたが、

ホテルの宴会場の大きさ(ステージ)では無理で 大きな劇場を必要とする

ので今のところ実現しておりません。




今回のは、盲目の父親の眼を治したいがために 海の中に生贄となって

海に捧げられる娘を 竜王がその健気で親孝行な彼女を 女王として 

蓮の花に乗せ陸に送り返すというストーリーでした。



荒れ狂った大波に翻弄され、沈んでいく彼女 やがて小波となり さざ波と

なり やがて 打って変わって 鏡のように静かな海となる。波

その様がそれは見事に 数十名の舞女によって 描かれておりました。




感動の一言です。



<沈清伝> シンチョンギョン    <孝>


この作品は娘が父の為に 死をも覚悟する 至極の孝心を描いた作品です


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盲目の父に別れを告げる 父思いの娘。





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彼女を迎える海、  後に荒れ狂う大波に・・・・・波





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竜王は 美しい心を持った 美しい彼女を 蓮の花に乗せ 陸に帰します。

そして王は 彼女を王妃として 迎え入れます。王冠1




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眼が見える様になった父は 美しい女王となった 我が娘と再会します。







<興夫伝> フンブジョン       <義>


この作品は <悪> は滅び <善> は報われるという 

<勧善懲悪> を題材にした作品です。


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心優しい働き者の 弟夫婦と、    乱暴で欲深い 兄夫婦がおりました。



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          奢り、威張っている 兄夫婦。 




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日本では ”鶴の恩返し” ですが 朝鮮では傷を負った ”燕の恩返し” です。

(ピントが合っていません ごめんなさい。)



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   弟夫婦には  ”打ちでの小槌” ならず 大きな”カボチャ”から

   金銀財宝が出てきます。





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     邪悪な兄夫婦は 悪霊やお化けにとりつかれます。

     そして 全財産を失う羽目に。






<春香伝> チュニヤンギョン    <愛>


この作品は 封建社会の厳しい 身分制度のタブーを犯してまで

愛し合い、強く、 そして清らかな姿を描いたラブストーリーです。



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          美しい妓生(キイサン)と その侍女





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    ひと目で 彼女の美しさに 魅せられてしまう 貴公子恋の矢ドキドキ





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  身分の違いから 結ばれる事が出来ない 封建社会の不条理王冠2

   




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投獄されても 操を守り通し 愛を貫く彼女は 貴公子に救われますラブラブ





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      感動的な再会をした二人を 人々が祝福します







出演者の皆様


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金剛山歌劇団 李 龍秀団長 ほか 主催側の皆様と アーティスト達


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今後の公演を観たい方 是非 私の所(オフィシャルブログ)に

お申込み下さい。


※詳しくは 金剛山歌劇団のHP www.kot-jp.com/ E-MAIL info@kot-jp.com

  をご覧下さい。


私の友人方は 終わっても 夢さめやらぬ面持ちで 足取りもゆったりでした。

その後、川崎の友人のお店 「若尾」 に寄りました。




素敵な 「和」 調のお店で、 マダムの菊地美佐子さんの凝った趣向が

各所に見られ、とても落ち着いた雰囲気です。




パウダールームに入ると 有名人との写真がズラリ お顔の広さが伺えます。




公演が 6:30から始まったため 私達は お腹ペコペコでした。



シャンパンで乾杯した後 菊地さんがとって下さった 二つの大桶のお寿司

を皆でパッと平らげ その後の焼き鳥も 喜んでいただきました。


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会話は勿論 先ほど観てきた ”金剛山歌劇団” の公演の事で持ちきりでした。





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そして カラオケのお時間、 熊谷祐樹くんは GACKTの歌を。音譜






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