こんばんは、バカ1号ランプです。
よく、バカは風邪ひかないといいます。
この意味、少々解釈が違うのですが、バカは風邪にかかったことに気が付かないというのが正解だと思います。
ならば、バカはインフルエンザにかからないか。というのも同じ解釈によると、インフルエンザにかかったことさえ気が付かないということになります。
インフルエンザは人に感染する危険な病気です。
インフルエンザにかかったことに気が付かないバカには近づかないのが一番ですが、バカは寄ってきます。
要するにバカにかかったインフルエンザはまわりに撒き散らし歩きまわるということでしょうか。
怖い怖い。
流石にわたしは風邪をひいたらわかるし熱が出れば寒気がして節々が痛くなるのでわかります。
しかし、それがわからない人っていないと思っていましたが、いるんですねぇ。
子どもですよ。
子ども。
彼らはインフルエンザというものが理解できませんし、そもそも風邪とか熱を出すということさえ理解していません。
遊びを中心に考えていますので、遊び疲れたら寝るだけです。
遊び続けている間は、例えばインフルエンザにかかっていたならばウィルスを撒き散らしているようなもの。
発熱でいつもより疲れがはやいと思ったら寝るだけですからね。
それが我が息子だったわけです。
わたしは怪しいと思った時にはマスクをつけていましたから事なきを得ましたが、妻はマスクをするのは病院に行ってから付けましたのでしっかり伝染りました。
本来なら子どものウィルス滞在期間だけマスクしておこうと思ったのですが、5日間延びました…。
子どもならインフルエンザを理解していないので仕方ありませんが、この時期に発熱をした子どもがいた場合、病院にいく前にマスクをすることは当たり前だと思うのですがいかがでしょうか。
今は妻も熱は下がって普段通りの生活をしていますが、未だ滞在期間ですのでわたしはマスクマンです。
おしまい。
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