本展では、1906年に創業してからのヴァン クリーフ&アーペル の夢や詩情に満ちた作品と、共に並ぶ「七宝」や「陶芸」「金工」「着物」など同時代の日本工芸の秀作を対比。
大胆なガラス什器の宙に浮く、煌びやかな宝石💎展示は圧巻でした❣️
驚いたのは4階で開催中の『コレクション・ギャラリー 』京都国立近代美術館の所蔵作品。
藤田嗣治「タピストリーの裸婦」「横たわる裸婦」をはじめ、
アンリ・マティス「鏡の前の青いドレス」
アドルフ・ムーロン・カッサンドル「ノルマンディー号」まである😍
おまけに、現代美術の祖「マルセルデュシャン泉」まで
眼福の京都近代美術でした〜
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