大勢の中の孤独を味わった | ひきこもり絶望日記

大勢の中の孤独を味わった

19日にガラス工場へと行ってきました。

電気代滞納分などがあり(引っ越してくる前に)

月末を乗り切るために働かなければいけない


ガラス工場でずっと、パチンコ台に使われるガラスの検品をしていました。

タイヨーエレックの基盤が入るのだろうか?その枠組みを検査していた。

ガラスに傷がないか、大きなゴミは入っていないかなどです。


検品はいいかもしれません。ほかと比べて若干ラインのスピードが遅く(検査だから?)

なんとか残業含め9時間30分ほど働けました。



筋肉痛などはなかった。

これが他の現場のラインだと、どこかが必ず筋肉痛になる。

これは鍛えても無理だと思う

一部分だけ酷使されるのだから

そういうわけでけっこう楽でした。


しかし、前日もガラス工場へ行ったと思われる

他の3人の仲が良かった


20代の爬虫類系ながらもちょっと愛嬌のある女性と

30代後半ぐらいの男と60歳代ぐらいの男だった


自分は入っていけないので、孤独を感じた。

ただ、無言でそのことは伝えていたので、伝わったかもしれない。

最低限の話はできた。


休憩時間が辛いなんて・・・


大勢の中の孤独(おそらく自分の気のせいなんだろうが)は本当に辛い

一人のときは孤独をそれほど感じないのに


そうなったとき孤独で辛い状態とは状況のことじゃなくて内側の問題なのか

とにかくわらからないが、寝ます