憲法違反がまかりとおる日本・・・。


憲法よりも党が上にある北朝鮮や中国と何も変わらない。




日本は憲法よりも経済のほうが大切で、憲法よりも外国の方が大切なのだろうか。


少なくとも官僚や政治家はそのようだ。




憲法を全く守らない政治家、石原慎太郎は即刻、都知事をやめるべきである。




日本は憲法によって法の下の平等と、表現の自由が保障されている。




東京都の「青少年保護」条例という名のマンガアニメ規制法案は明らかな憲法違反である。




まず、出版社の多くが東京都内に集中しており


東京都で流通する全てのマンガアニメが規制されるということは


実質的に、日本全国のマンガアニメが規制されることになる。




まず、「不健全図書」という定義に小説や官能小説は含まれないという点。


これは、憲法を守らない政治家・石原慎太郎の自己保身の全てである。




図書の定義


http://itasan.mydns.jp/wiki.cgi?action=PDF&page=%BF%DE%BD%F1


より、49ページ以上の詩や小説はもちろん「図書」の範疇に含まれている。


ということは、明らかな性表現のある官能小説も不健全図書に含むべきだ。


それをしないのは、石原慎太郎が官能小説を書いていたからに他ならない。




憲法を守らない政治家・石原慎太郎は自己保身のために憲法を無視し憲法違反の条例を採決したのである。




石原慎太郎は即刻、条例を撤回し、憲法違反した責任を取って辞職せよ。




また、憲法によって表現の自由が保障されているから刑法に反しない限り、表現の自由は認められるべきだ。


憲法を守らない政治家・石原慎太郎はまず、マンガとアニメの青少年の


不健全な育成についての因果関係を科学的根拠に基づいて証明する責任がある。




それをしないで、規制するのは順番が逆であろう。


石原慎太郎は、政治家として、都知事としての資質に欠ける。即刻、辞職せよ。