【私的鑑賞感想文】:シャークネード そしてTUBE | WEB&グラフィックデザイナー時々グラフィックデザイナーのオフタイム。

【私的鑑賞感想文】:シャークネード そしてTUBE

こんにちは、かめぴよです。

 

 

隙間&予約投稿です。

だいぶ前に下書きしていて、すっかり忘却の彼方でした。

 

 

本日は、どちらかと言えばB級的な映画

シャークネード

そして

TUBE

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはシャークネード。

メジャー系とは言えない映画ですが

なんと!シリーズになっていて

しかも6作品あります。

今回アマプラでは2作品あったので

とりあえず観てみました。

 

TUBEはCUBEと同じタイプだろうな、、、

と思いつつ、観てみました。

※CUBEはこれ

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
シャークネードTUBE

 

先に言っておきます。

シャークネード。

語るほどクオリティが高いわけではなく

本家ジョーズのような、ありそうな話でもなく

トルネードの中にサメがいるので

シャークネードです。

B級もたまに観ます。

何故でしょうね、観たくなると言うより

満遍なく様々なタイプを鑑賞して映画のいろんな面を

知りたくなるタイプなのかもしれません。

 

そしてびっくりするほど展開は読めて

サメに襲われる人も多く、

ツッコミどころ満載です。

なのに何故か観てしまった、、、

 

サメ系の映画でジョーズ以外だと

ロストバケーションという映画があります。

こちらはなかなか面白い話だと思いますが

シャークネードは 笑えるほどにサメが襲います。

実際ああなったら怖いですけれど

トルネードは何をも巻き込むだろうから

絶対ないとは言えないよね。

ただあれだけの大群が巻き込まれると言うのは

あんまり現実的ではないですがね。

 

TUBEは予想通りでした。

CUBEをオマージュして作ったのでは?と思うほど。

謎多いし、閉じ込め系だし、ラストも?だし。

勝手にもう天国へ行けたんだなと想定しています。

 

強いて言えば心理を観ていると言うよりは

淡々と出来事が流れていく感じ。

そこは違っていたな。

ある意味誰かのゲームを見ている感じでした。

そう思うとCUBEって凄かったのかな。

謎が多い映画だったけれどもね。