ファンです。
パイレーツ・オブ・カリビアンもいいけど、
私は以下の作品が好きです。

ジョニー・デップの出演する映画は

映画自体もとても楽しめるものばかりなので

おすすめです。

↓最初、ホラーかと思ったけど、こわくはないです。
 
ポニーキャニオン
スリーピー・ホロウ <コレクタ-ズ・エディション>

↓切り裂きジャックにまつわる話。

 イギリスの時代背景が興味深いです。

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
フロム・ヘル 特別編

↓最近、発売された?映画です。

 こういう放蕩者の役は似合うなあ・・・

アミューズソフトエンタテインメント
リバティーン

 夕張市が財政破綻ですごいことになってることを

 連日ニュースで見てます。


 夕張っていうと私はメロンぐらいしか思いつかなくて

 あそこのメロンは本当に美味しいんだけど、


 ほんと、他人事には思えない。


 報道だと、なんか批判的にコメントしてる人も

 たくさんいるけど、


 ゴミの有料化とか税金の値上げとか

 小学校と中学校を4つあったのを1つにするとか

 雪が多いのに、除雪費用の削減とか

 再建内容が半端なくて、


 自分が実際夕張市民だったら

 どうしよう。。。ってマジで考えてしまった。


 

 でもこれも今の政治的にいえば、


 「自己責任」なんだろうか。

 「税金泥棒」なんだろうか。


 たしかに夕張市はひどいことになってしまったけど

 今、映画でやってる「フラガール」のいわき市だって

 夕張と同じ炭鉱の町だったし、

 もし、ハワイアンセンターでの町おこしが失敗してたら

 夕張と同じ状況になってたかもしれない。


 確かに夕張市は

 たくさんの批判や反省すべきことが

 あるんだろうと思う。


 でもそんなことより

 これからすぐにのしかかってくる市民への負担を

 まずなんとか。。。。


 こういうときいつも思うんだけど、

 海外へのボランティアとか

 どこからでてる金なのかわからない莫大なODAとか

 そういうのにはみんな寛大なのに、

 国内となるとどうして批判的なことが多いのだろうか。。。



 たとえば募金活動とか(それだけじゃ手に負えないかもだけど)

 なんか。。。私たちのもできないのだろうか。。

 (アイディアないですかねえ)



 日本はもう、「協力」という言葉は

 死語になっちゃったのかなあ。


スラムダンク世代です。。
同じバスケものですが、

スラムダンクのようにかっこいい話ではなく


生きることの厳しさと残酷さが描かれた

よりリアルで現実的な物語です。

いいです、とても。
井上 雄彦
リアル 6 (6)
例にもれず・・というか

私の母も韓国ものが大好きです。


母がチャングムのイ・ヨンエが好きなので

レンタルして一緒に見たのですが、


とても良かったです。


私は韓国映画もドラマもあまり興味はなかったし、

チャングムさえ見たことなかったのだけど、


良かった。

私の勝手なイメージだけど
有名な女優さんとかって
綺麗なシーンしかやらないというか、
残虐なシーンや映画には絶対出ないという
イメージがあったけど、

このイ・ヨンエさんは

えげつないくらい怖いことしてました。

でもそれが生々しくてとても良かった。
全体の物語もよかったし。

日本の映画やばいよ。。。。

ジェネオン エンタテインメント
親切なクムジャさん プレミアム・エディション
刺激的でもなければ
ドラマチックでもない

全体的に淡々とした流れの映画。


だから映画に

刺激やドラマチックな展開を求めている人には

つまらないかも。


けど、ほのぼのしていて


なんかほっとするような話です。


こういう映画もありかなって思えます。


あちこちで宣伝頑張ってる映画より


よっぽど楽しめたなあ。

かもめ食堂

 私の母は熱い人だ。

 言いたいことはっきり言うし、

 すぐ感情的になりやすい。


 私の性分は間違いなくこの人から受け継いでるなあと

 つくづく思う日々。


 でも世の中大半は

 熱さだけではどうにもならないことばかり。


 ・・・といっても感情的な熱さがなくなったら

 人生なんてつまらないもんになってしまうのだけど。


 熱さは人生を楽しくするもんだと思う。

 赤ちゃんや小さな子供たちは

 毎日、ちょっとしたことで

 きゃっきゃ騒いでいるけど

 それは素敵なことで

 逆にばかに冷静な子供がいたら不気味だしな。。。



 とはいっても、もう20代も後半になった今、

 熱さだけではダメだ。

 逆にこれから熱さだけで生きていったら

 子供と一緒。ガキ。けれど今はまだ私もこのレベル。


 感情を殺すのではなく、

 物事を冷静に見ながら

 

 人間として

 何がいいことで何がいけないことなのか。


 「知恵を使い、判断しながら

 奥に熱さを秘め、イキテクのが大人。」


 かな、と私は思う。


 熱さは人を惹きつける。


 でも人間のすごさって

 もっとその先にある気がする。


 どうせ挑むならそれにしよう。


 そう思った1日でした。

 先週、毎日というくらい面接を入れてしまったので、


 今週は返事待ちの日々となってしまいました。。


 あまりに暇だったので


 アップルパイ作ってみたり、

 

 クッキー焼いてみたりして


 毎日をしのいでおりました。



・・・でも今日は既に木曜日。


1社落ちて、

1社断り、

2社の返事が来週まで延びました。。。


なんかちょっと不安になってきて

どよーーんと落ち込んでたら


今週、ようやく就職先が決まった妹に


「あんた、そんなに慌てたって仕事決まらないよー。」


と慰められました。。。(複雑)


けっこう気の小さい私です。

本日っていうかもう昨日だけど。


面接2社。


朝、出発する直前にストッキングに穴をあけてしまい、

大慌て!急遽、出発時間を変更。


これがたたったのかなんなのか知らないが、

今日の面接はあまり良くなかった。


なんつーか、自分が良くなかったというより、


今日行った会社があまりどちらも印象が良くなかったのです。


1社目は、受付してくれたお姉さん?が

とても無愛想で感じが悪く、それで印象ダウン。

けっこう綺麗な人だったのだが、無愛想。。。。


2社目は、なんか面接した人が制作部門のチーフだったせいかも

しれないけど、やたらフランクだった。。。

面接の緊張感ゼロ。

持っていたペンを指で回しながら話するし、

私はそういう態度はすごくイラっとくるので

キレそうになった。


「あんた、面接する気あるんか。」


・・とは言わなかったけど。言いたかったかも。


私自身も真剣身を失ってしまって、

もう途中から普通にだべってたし。

WEB制作の話とか最近のサイトの話とか。

楽しかったけど、ほとんど採用と関係ないことを

面接担当者と話してた気がする。


今日は多分どっちもバツ。

途中で緊張が切れてしまったから。


明日は月曜に受けた会社の2次面接。

こっちに力を入れます。。。。


 本日、一社面接。


 そこはまだ設立3年くらいのとこで、

 場所もちょっと街から外れてて、私もよく知らなくて


 でも最近減ってきている、広告制作(紙媒体)デザイナーの求人だったので

 応募した。


 まだ新しいし、営業も募集してたから

 これからどんどん規模広げてく感じかなあ・・なんて

 会社の感じをイメージしてたが


 面接してくださった、社長さんはとても素敵な人だった。

 人間性もだが、


 一目見て、この人は仕事ができる人だっていう感じがした。

 実際、今まで受けた会社と面接の仕方が違ったし。


 今までの作品とか使用OSとかソフトの話はもちろんだけど


 チラシをいくつか見せられて、

 「このチラシの印象はどうですか?」

 「あなたならどう作りますか?」

 という質問もあったり。


 あと制作時間も細かく聞かれた。

 名刺制作何分、DM、チラシの制作時間も。


 ちょっとびっくりしたけど、私自身はすごくワクワクした。

 費用対効果をきちんと考えてる人だということが

 よくわかったから。


 今後の会社のビジョンや仕事に対する考え方も

 お話してくれて、1時間がとても短く感じた。


 今、広告業界はどこも紙媒体だけではやっていけないなっている。


 それが現実。

 最近は大半がWEBにシフトしていっている。

 あとはこの会社のようにパチンコ、飲食といった広告費を

 かけれる業界へ特化してくか。。。



 「デザイナーは技術は常に自分で学ばなくてはいけない。

  デザイナーに必要なのは技術以上に感性がなければ意味がない。」


 「色やレイアウト、たった一枚の紙でいかに消費者に伝えられるか、が全て。」


 社長さんの言葉、とても残りました。


 

 個人的な趣味の話なので


 興味ない方はごめんなさい



 本日、ELLEGARDENのアルバム発売!!o(^▽^)o


 ちょーーーかっこえええええええ音譜


 つい買ってしまいました・・・・。


 旦那さん、ごめんなさい。仕事してないのに。。。。


 最高にかっこえええ。ロケット


 

ELLEGARDEN
ELEVEN FIRE CRACKERS