当ブログは、2010年5月22日より、移転しました。移転先新URL http://shirasaka.tv/




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2010-05-24 05:56:48

【お知らせ】当ブログは、移転しました。

テーマ:ブログ(日記)
この度、会社の体制変更に伴い、
ブログを心機一転、移転することにしました。
(会社の体制変更に関しては、後日改めてご報告します)

新ブログのURLは、
http://shirasaka.tv
です。

改めて、今後ともよろしくお願いいたします。
2010-05-21 02:41:55

docomo F-06Bが、やっぱりすごかった

テーマ:ケータイ会議
富士通ケータイをモニターする、
「ケータイ会議」という企画の内覧会に行ってきました。

対象機種は5月18日に発表されたばかりの、docomo2010年夏モデル。
F-06B、F-07B、F-08Bの3機種になります。

しらさかブログ

お目当ては3機種内で最も高スペックなF-06B
このF-06B、富士通の2010年夏モデルの中で
最上位機種であることは間違いないのですが、
他メーカー含めた2010年夏モデルの中でも最も高性能だと思います。

なんというか、搭載してない機能を探す方が大変です。
今まで日本のケータイでやってきた機能をなんでもかんでも詰め込んだかんじ。

個人的に、搭載された機能を嬉しい順に並べてみると、

・Wi-Fi対応(イーモバいらなくなる?)
・防水(スライドヨコモーションで防水ってスゴイ!)
・フルハイビジョンムービー撮影(フルHDきたこれ)
・スムーズなタッチパネル(感度が昔に比べてかなりイイ)
・広辞苑とか英和辞典とか標準装備(22辞書+6分野検索、多すぎだろ)
・指紋センサー(指紋センサー付きのケータイ使ったことないけど、どうなんだろ)

もちろん、ワンセグやオサイフケータイ、GPSも搭載してます。

ヨコモーション!3.5インチ、でかい。
しらさかブログ

スライド時。ボタン配置もしっくりきました。操作すぐ慣れそう。
しらさかブログ

デザインもいいですね。
アシンメトリーのカーブデザインは、
多機能ケータイ特有のゴツイ印象を、和らげています。
色は3色展開で、ホワイト、ブラック、ブルー(シアン)。
富士通はホワイト、docomoはブルー押しで売り出すらしいですが、
やっぱり黒がいいなぁ。
ブルーはカッコよすぎるし、ホワイトはキラキラしすぎ。
控えめでシックなブラックは、適度な存在感があってしっくりきました。

少し気になった点は、やっぱり、タッチパネルの感度。
サクサク動くは動くんだけど、なんか直感的じゃなかった、かなぁ。
加速度センサーも、あんまり気持ちよくない。
……と思うのは、僕がiPhoneの操作感に慣れてるからかもしれません。

「iPhoneより感度性能は高いです」という紹介があったのだけれど、
正直、iPhoneよりもっさり感を感じました。
フリック入力も、あんまり使いこなせる自信無いなぁ。
使い込めば慣れるかもしれないですけど。

あと、個人的には、やっぱりまだぶ厚く感じてしまうんですよね……。
F-06Bの最厚部、約18.7mmだそうです。

僕の生涯ベスト機種がPROSOLID μ(9.8mm)なので、
あのスマートな薄さと、どうしても比べてしまいます。
(PROSOLID μはカメラすらついていないので、比較はお門違いかもしれませんが)

まぁでも、この機能の多さをふまえて考えると、
現時点でほぼ完璧な機種ではないでしょうか。

むしろ、2010年秋冬モデルで、
これ以上のスペックの機種がイメージしずらいくらい、
技術出し尽くした感がある機種です。

F-07B、F-08Bもそれぞれ魅力は感じたのですが、
個人的にはF-06Bがダントツにイイです。
発売が非常に楽しみです!

「おまけ」
F-07B、ヨコモーションで閉じるとかわいいよね
しらさかブログ

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2010-05-17 22:47:51

糸井重里のTwitter論まとめ(敬称略)

テーマ:Twitter
僕の一番好きなコピーライターは、
一番好きなRPG、mother2を初めてプレイした小4の頃から、
現在までずっと、糸井重里なんです。
motherシリーズは、糸井重里がゲームデザインを手がけています)

そんな糸井重里が、Twitterを始めるのはいつなんだろう、と昔から思っておりました。

ただ、糸井重里率いるほぼ日刊イトイ新聞
12年前からWEBのトレンドに全然ついていこうとしていないのです。

10ヶ月くらい前に、ほぼ日で糸井重里はこんなことを言っています。

なんでも遅れ遅れに「あ、そういうものなの」と
 気づくワタクシですけれど、
 このごろは「ついったー」らしいですね。
<中略>
 これからは軽くて速くてよく届く「メルマガ」だよーっ、
 というムードが強くなってきました。
 そういうことも、あるのかもしれない。
 ぼくらも、ちょっと採り入れようとなりました。
 でも、やってることは「ホームページ」の時代のまま。

 さらに、その次は「ブログ」でした。
<中略>
 「けっこうです」と、セールスマンを断る主婦のように、
 理由も説明することなく、そのままにしました。
 このごろは、「ブログのほうがいいですよ」という
 強いお誘いは、なくなりましたので穏やかです。
 
 やっと落ちついたところに、「ついったー」です。
 「ほぼ日」がはじまってから、今日まで、
 ネットのさまざまな進化には、のろのろついていって、
 手間がかかりすぎるようだったらあきらめて、
 というやり方で生きてまいりました。
 「Twitter(ついったー)」についても、それですね。
 なんたって、いまごろケイタイのことについて
 研究しているくらいですから、「ほぼ日」って。
 小中学生でもわかるくらいのことを、
 大人がやっていくということかもしれませんね。


糸井重里、Twitterの存在は知っていたみたいですが、
この時点ではまだ、始める気配は全くありませんでした。

そこから、10ヶ月後、ついに糸井重里がTwitter始めたのです。

Twitterを始めた経緯について、
1週間前のほぼ日で、こういうふうに言っています。

日経BPの柳瀬さんと話していて、
「おれ、ツイッターやってみるよ、及び腰で」と、
宣言してしまいました。
「ぷーぷーと、考えをおならのように漏らしていては
いけないのではないか」という考えはあります。
あと、「ツイッターに追われるような生活」についても、
気をつけなきゃなぁとも思っています。
なので、お試し期間みたいにして、
へたくそにいいかげんに、やってみようかと思ってます。
おたのしみいただけるような「おならの音楽」が、
果たして演奏できるのか、できないのか、できないか?


Twitterのつぶやきを、「おなら」に喩えるなんて、
糸井重里らしい、というか、なんというか。

そこらへんのおっさんが、Twitterを「おなら」に喩えたら、
きっと、「頭おかしいんじゃないの?」ってなるでしょうね。
糸井重里(61)がそれを言ってもそうはならないのは、
やっぱり、糸井重里だから、なんだろうなぁ。

Twitterを開始した翌日には、こんなことを言っています。

やっぱりツイッターをはじめました、ということからね。
 ついついつーだららったつらつらついっついっついー。
 友人知人のさえずりは聞いてましたから、
 見たことのない景色ではなかったのですが、
 なにせ「ツイッターに追われないように」と、
 強く思ってやりはじめたものですから、
 新入生歓迎会に参加している地方出身の大学生みたいな、
 エレベーターのなかで天井見つめちゃう人みたいな、
 女性のいるクラブのソファに座ってどうしようみたいな、
 目ばっかりきょろきょろしている時間が過ぎました。
 
 ツイッターについて、
 かつて坂本美雨ちゃんに言ったことは、
 じぶんにも言えるわけでして、
 声になりそうなものを、こころに溜めて
 思いや考えを熟成することの大事さを、
 忘れないようにしたいと思います。
 吉本隆明さんの言ってくれたように、
 「沈黙」こそがことばの根であり幹ですからね。
 
 それにしても、初日は、なれるのも仕事ですから、
 けっこう「おならぷーぷー」もらす回数も多めでした。

・「ほぼ日」で書くことって、はじめたてのころは、
 まだまとめられない思いつきを、そのまま出せるんだ、
 といううれしさがもっとあったんですよね。
 だけど、それなりに「マナー」や「ルール」を知ると、
 ガキの時代のキャッキャいうようなうれしさが、
 失われてもいくわけでしてね。
 ツイッターで少々乱暴モードをたのしんで、
 その気分を「ほぼ日」に輸入したり、
 「ほぼ日」で実現したいことを、
 ツイッターのほうのぼくが「パシリ」でやったり、
 そういう自己交流戦がやれたらいいなぁと思います。
 あと、ほぼ同時期に、
 「ほぼ日」のツイッターも始まってます。
 もとフリーのC級コピーライターだった血が騒いで、
 「ほぼ日」のツイッターに対して、
 少々のライバル意識もあります。
 負けねぇぞ、みたいなね。でも、両方、よろしくです。 


「声になりそうなものを、こころに溜めて思いや考えを熟成することの大事さ」
「ことば」を売り物にしている糸井重里のことば、説得力ありますね。

それから3日後には、こんなことを言っています。

みずから開店お祝いキャンペーンと称して、
 はじめたばかりの「ツイッター」を、
 けっこうまめに読んだり書いたりしてるんですけどね。
 まだ、ほんの入り口でどたばたしてるだけですから、
 なんにもわかっちゃいないのですが、
 やっぱし「つぶやき」っていう訳が、
 ツイッターの枠組みを限定しちゃったのかもしれないね。
 なにしろ「つぶやき」だからってことで、
 「つぶやき」ということばの定義を守ろうとして、
 ああでなきゃこうでなきゃ、って考えてる人も、
 けっこういるんじゃないかなぁ。
 「ツイッター」の初心者のぼくにとっては、
 「つぶやき」とはなんぞやなんて、どうでもいいんです。
 ああいう場があって、人たちがいて、
 集まったり散ったり、びっくりしたり笑ったり、
 そういう「自由意思を持った人々によるマスゲーム」が、
 おもしろいなぁと思っています。
 
 ぼくは、ひとりでもふたりでも、
 せっかく読んでくれる人がいるんだから、
 その読み手との間をつなぐ「粒子」があるといいな、
 ってね、思ってるんですけどね。
 だから、なにかしらのアイディアかけらとか、
 なにかしらの思いとか、仮説とか、感覚表現とか、
 仕掛けだとか、物語だとか、文体だとか‥‥なにかの粒。
 (粒を焼いて食わせるから「粒焼き」だったりしてね)
 ぼくが「ツイッター」をおならに喩えるのも、
 おならって、材料と過程とが必要じゃないですか。
 そして、それをする個人とね。
 そこらへん、いまのところ、しつこくやっていきます。


「おなら」に喩えている理由についても述べています。
「粒焼き」という表現、グッときました。
糸井重里が言うと親父ギャグにならない。
(前後の文脈もふまえてのことだけれど)

そして、今日のほぼ日では、こう言っています。

ツイッターの「開店増量キャンペーン」を、
 一段落させてみようと思っていますが、
 ついつい、手を出しちゃうんですよね。
 これが怖れていた「ツイッター中毒」かもしれない。
 「そのとき・その場」の大切を忘れて、
 にぎやかに見える別の広場のほうに顔を向けてしまう。
 これはアカンのだと思います。
 なにしろ、大事なのは「その場」です。


ツイッターの中毒性を理解して、体験した上で、
「その場の大切さを忘れちゃダメだよ」、と。
糸井重里が、自分自身に言っているように聞こえますが、
これはきっと、ツイッター中毒になってる
ヘビーユーザーに向けての苦言だと思っいてます。

まだTwitter始めて1週間しか経っていないのに、
なんとも濃い、Twitter論。
今後、糸井重里がTwitterをどう活用していくのか、
とても楽しみです。

糸井 重里 (itoi_shigesato) on Twitter

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