同じ県内で生きる光を・・・


今日二度目の訪問です


仕事もほったらかし向かう!!


自分の心。
うまくは伝えられない心を・・・語っているページを見つけ・・・


アホだって言葉は
ごめんなさい(笑)
褒め言葉ですヾ( ´ー`)



ホームページに載せられてた想いを・・・どうぞ



以下  おうちえん欧舌さんの心です





人はもっとシンプルに生きられるんじゃないだろうか。



数年前、1年間ほどケニアにいた。
そのときに昔ながらの自給自足の村に滞在していたことがある。



緑豊かななだらかな山間に点在する村。
自分たちで作った土壁と萱葺きの家。
朝、日の出とともにニワトリの声で目を覚まし、すがすがしい空気をからだいっぱいに吸い込みながら散歩する。



搾りたてのヤギの乳でつくったミルクティーで、ゆったりとした朝食。
畑に出て、種を蒔き、刈り入れをする。


皆で歌を歌いながら、おしゃべりしながら、笑いあいながら。
傍らでは子どもたちが楽しそうに木登りして遊んでいる。


一汗かいた後に吹く一陣の風が幸せを運ぶ。
ヨーグルトをつくる人、炭を焼く人、ケーキをつくる人……。
それぞれが得意なことを受け持って、できたもの、あるものを皆で分け合って生きている。


おなかいっぱい夕食を食べ、見上げると満天の星空が浮かぶ。
焚き火を囲みながら、歓談の時は続く。
おばあちゃんに抱かれながら、一番小さな子は眠りについていた。
ここの人たちは、こうやって何千年も生きてきた。
太陽と水と風と大地と、そして家族や仲間たちとゆったりくつろぐ時間。
これだけあれば充分だったじゃないか。
幸せだったじゃないか。



この星の裏側、日本のことを想う。
いつの日からだろう、私たちが風のさわやかさを忘れたのは。
種が芽を出したときの生命の神秘さを、ヒナが生まれたときの感動を忘れたのは。
時間ってこんなにも悠々と流れているのに、海の向こうでは時間がない、ないとぼやく。


子どもとゆっくり向き合うこと以上に、今しなければならないことってあるのだろうか。
お金をもっともっと稼がなければ、私たちは生きていけないのだろうか。
森がすべて切り尽くされたときに初めて、空気の大切さに気づくのだろうか。
飲める水がなくなって初めて、水がなければ生きていけないことに気づくのだろうか。


勇気を出して、立ち止まってみよう。
もう一度考えてみたい、本当の豊かさって何なのか。



以下  木人   (笑)


現実は無視は出来ない!
じゃなきゃ生きれない世の中だから


だけど・・・その現実で何が守れるのだろうか
アホでこの世の中上手く稼げもできない木人には・・・

心でしか勝負出来ないということ(笑)

お金で親を安心させてあげることはできないけども(笑)
笑っていることが一番だと思う

アホだから(笑)

大事なことつらぬきたい!!
アホだと笑われても!!!!!!!!!!!!

それに共感してくれる仲間が木人にはいるから!!!!!
そんな支えと、アホな心で作れるものを・・・これからも!!

つくっていく!!!!!!!!!


とまぁ語ってはみたものの・・・(笑)

人それぞれでして
生きやすい環境で、一度きりの命!笑ってすごそうぜ!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

以上!!!!!!!

仕事をサボった木人でしたぁヾ( ´ー`)