代表になった訳でもないのに皆様に誉められる今日この頃。
もうちょっと国体ネタは続きます。
2か月前の田の浦カップで火がついて、頑張ってきた2か月。
たかが2カ月、されど2カ月。
吹こうが吹くまいが迷わずロングボードを引っ張り出して可能な限り練習してきたんですけどね。
正直、恥ずかしさもあったわけですよ。
熱くなって練習しても、結局は代表選手とからみもせずに大敗するかもしれないわけでしょ?
予選会場はホームゲレンデ、皆の見てる前で行われる訳ですよ。
「国体とかはりきってたわりには、全然だめじゃん。言うばっかしで、かっこわる~」的な?
本気にならなきゃ勝ち取れないものだけど、マジにやればやるほど負けたときに「いや~、マジな人たちにはかなわないな~」なんて笑ってごまかすこともできなくなりますからね。
大事な問題は笑ってごまかし、大きく傷つかないように上手に生きてるのが僕たちの世代でしょ?
その笑ってごまかす逃げ道を断って、珍しくおいらなりに真剣にやったわけですよ。
吹けばなんとかなると豪語しながらも、正直ずっと不安だったわけですよ。
微風でも走るようにがんばって4kgおとしたわけですよ。
短期間で一人でできる練習と言えば、とにかくタックタックタック…
そしてマークアプローチ。
ひたすらロングアプローチでもジャストで行けるように水産ブイで孤独に練習してたんですよ。
よかったっす。
その甲斐あって、5レース10回の上マークアプローチでミスったのは2回。
それも他艇との関係で攻めきれなかったときですからね。
そして微風の第3レースの快走。
負けたのは正直くやしいけど、これが今のおいらの精一杯です。
さて、そうは言うもののおいらは凡人ですからね。
いい走りができたらできたで、時間がたった今頃になって「もっとああしとけば代表になれたのに~」などとせこい事を思いだす訳ですよ。
っと言う訳でどうするかわかりませんが今度の梅園までがんばったら、フォーミュラは手放して次期国体カテゴリー艇をゲットして目指してみようかなっと考えてます。
やっぱ一度はでてみたいよね~、国体!
もうちょっと国体ネタは続きます。
2か月前の田の浦カップで火がついて、頑張ってきた2か月。
たかが2カ月、されど2カ月。
吹こうが吹くまいが迷わずロングボードを引っ張り出して可能な限り練習してきたんですけどね。
正直、恥ずかしさもあったわけですよ。
熱くなって練習しても、結局は代表選手とからみもせずに大敗するかもしれないわけでしょ?
予選会場はホームゲレンデ、皆の見てる前で行われる訳ですよ。
「国体とかはりきってたわりには、全然だめじゃん。言うばっかしで、かっこわる~」的な?
本気にならなきゃ勝ち取れないものだけど、マジにやればやるほど負けたときに「いや~、マジな人たちにはかなわないな~」なんて笑ってごまかすこともできなくなりますからね。
大事な問題は笑ってごまかし、大きく傷つかないように上手に生きてるのが僕たちの世代でしょ?
その笑ってごまかす逃げ道を断って、珍しくおいらなりに真剣にやったわけですよ。
吹けばなんとかなると豪語しながらも、正直ずっと不安だったわけですよ。
微風でも走るようにがんばって4kgおとしたわけですよ。
短期間で一人でできる練習と言えば、とにかくタックタックタック…
そしてマークアプローチ。
ひたすらロングアプローチでもジャストで行けるように水産ブイで孤独に練習してたんですよ。
よかったっす。
その甲斐あって、5レース10回の上マークアプローチでミスったのは2回。
それも他艇との関係で攻めきれなかったときですからね。
そして微風の第3レースの快走。
負けたのは正直くやしいけど、これが今のおいらの精一杯です。
さて、そうは言うもののおいらは凡人ですからね。
いい走りができたらできたで、時間がたった今頃になって「もっとああしとけば代表になれたのに~」などとせこい事を思いだす訳ですよ。
っと言う訳でどうするかわかりませんが今度の梅園までがんばったら、フォーミュラは手放して次期国体カテゴリー艇をゲットして目指してみようかなっと考えてます。
やっぱ一度はでてみたいよね~、国体!