Smells like Ossantaisyuに衝撃を受けたせいかどうかはわかりませんが、ぉいらはあのあと急に、泡カラーをやってみたくなりました。
深層心理が「若返らねば!」とでも思ったのでしょうか?

というわけで
説明書に書いてあるとおりに準備し、泡を頭にのせて泡立ててみる。


ぁゎゎ…


そして30分間、携帯をいじりながら待つ。

香りチェキで別の写真を試したら、ブルガリのブラックとジバンシーのウルトラマリンがまた出て、ぉいらのイメージはこれで確定されたと認識する。


30分後、風呂に入り、頭と脇をしつこくしつこく洗う。

そして風呂を出て乾かして、自分の部屋に戻り断ビール前の最後のビールを飲みながら撮影したものがこちら!↓




どないですか?


パジャマがアメブロのイメージカラーっぽいのは気にしないでください。

思ったほど明るくならなかったけど、まぁオサーン体臭にはこの程度で充分だろう。(←自分で言っときました)

泡カラーは、ハケでちまちま塗るより簡単で、「塗り残しが!」「最初と最後で明るさがちがーう!」という失敗もなくて、想像通り楽に出来ました。

でも、髪の長い人は泡で髪をまとめるまでに、泡の付いた髪が顔に落ちて来たり泡が周囲に飛び散ったりするので、その覚悟だけは必要かもしれません。

液はぉいらの長さでも結構余ったので、ショートの方なら誰かと2人で一緒に使うといいと思います。(液は取っておけないようなので。)

この方式で白髪染めタイプもできたら、オカンの白髪染めの手伝いをさせられなくてすむのに…。

メーカーさん、早く開発してくださいね☆