宮崎の新聞の1面
先週の18日
宮崎の新聞の第1面に知事の深刻な姿が!
あらゆる産業が10~30%の売り上げ減少、子供に喘息症状の中、知事からの全県民に対して消毒の徹底が叫ばれた
人の集まるイベントの中止は相次ぎ、どこへ行くにも消毒ポイントを通過せねばならない
あたりは石灰で真っ白
効果が少しはあるとされている酢による酸っぱい臭い
市民、県民はどんどん暗くなっていきます
農家関係者だけでなく、全県民に発せられた消毒徹底は、今後の生活に密接に関わっていきます
人体に害が無く、口蹄疫を封じることが出来るG2TAMは既に、宮崎市・都城市に大量に到着してます
あとは県や市の職員の人たちや、畜産農家の人たちの使い方によって
今回の騒ぎの終息が期待できるものと思います
今年の秋には強力なインフルエンザがやって来ることは確実視されてます
G2TAMはインフルエンザやノロウイルス・サーズに対して結果を出してきました
今回の口蹄疫の件で、G2TAMをどのように使用し、いかに迅速に対処できるかを学ばねばならないです
ウイルスはネズミや昆虫や野生動物が運ぶ可能性もありますが
一番多いのは人間が運んでいることを認識しておきましょう
宮崎から熊本の市の職員や酪農関係者に会うために車で行こうとしたら
「来ないでください」
と、断られたらしいです
熊本だけではありません
各県では飛び火して来たらどうしよう・・・と、不安で仕方ありません
しかし、現状では何の解決策も持ってないのです
車内と人間を消毒出来れば問題無しなのです
G2TAMはもうすぐ活躍します
どこに飛び火しても感染拡大をストップさせます
待っててください!
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