3月29日 こども館 | まなか日記

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今日、午前中は、当院にてお灸教室を開催して、午後から浜松にあるこども館へ家族で出かけた。

私の住んでいる豊橋市内にある子ども未来館には、もう何度も出かけたことはあるが、妻の提案で浜松まで足を伸ばしてみた。

車で1時間、道路が混雑していたし、駐車場をを見つけるのに時間がかかっていしまった。

ここのこども館は、ビルの6階にあった。

入場料大人一人200円を支払い、館内に入った。

豊橋のこども館と違い、スペースも広く、年齢層も幅広く、多くのご家族が遊びにきていた。

まなかを乳幼児広場に連れて行き、床におろし遊ばせた。

最初は緊張感からか、じっとしていたがしばらくするとゴソゴソと動き始めた。

 


まなかは、近くで遊んでいる女の子の持っている布でできたドーナッツみたいなものが欲しいようで、手をのばすとその女の子はまなかに与えてくれた。

全然知らいない子供たちが、広場やおもちゃを共有して遊ぶ場はまなかにもいい刺激を与えてくれそうだ。

せまい部屋に何冊かの絵本が置いてあり、私たちはそこへ移動した。

妻が何冊か、絵本を選んで読み聞かせをした。

私も数冊まなかに読んであげた。

 

 


そういえば最近まなかに本を読んであげていないことに気がついた。

以前は、仕事を終え、まなかをお風呂に入れた後妻が夕食の準備をしている時に、本を読んであげていたが、最近は私が食事の準備をするのでいつのまにか、本を読んであげるのを忘れてしまってえいた。

本の読み聞かせはまなかの聴覚を刺激するのにもってこいの方法なのに、最近してあげていなかったのは迂闊だった。

1時間半ぐらい遊んだろうか、こども館を出る前にぐるっとこども館を一周してみた。

今後もしばらくは、ここへ来てまなかを遊ばすことのできるスペースだな、と思った。

「まなちゃん、こども館は楽しかったかな?まなちゃんがもっと大きくなってもしばらくはここで
遊べそうだね。また次の機会にあそびに来ようね!」