私と同じ不合格通知が欲しいなら見ないでください。 | 数学の平均が20点で計算苦手な私が3週間前に1日3時間の対策で試験合格した参考者にはない危険な勉強法

こんにちは

 

 


ツダです。

 

 

突然ですが


あなたは普段の勉強で

 


適度に休憩を取っているのにも
関わらず勉強中だらけたり
していませんか?

 


私は有りました。

 

 

 

この時、私と共感したあなたは
大変危険です。

 


私と同じ気持ちになったとき
あなたは私みたいにそれを
そのまま放っておき

 

 

 

試験日には何も頭に入って
ないままに臨むことになり

 

 

会場に入ってから私みたいに
過去問を30分前にやみくもに
解き続け無理やり知識を
詰め込むが

 

 

試験10分前には試験官が
試験の注意事項の説明を始め
た時には無理やり詰め込んだ

知識が抜け

 

 

 

あなたは問題を解けずに
にらめっこするだけで
その日の試験を過ごし

 

 

一ヶ月後、

 


あなたのおうちには

「残念ながら今回の筆記試験は
不合格でした」

 


という死にたくなるくらい
嫌な手紙が届き見ることに
なります。

 

つまり

 

私みたいに勉強のパフォーマンスを
落としていたとしてもそれを
放っておいたらいけないのです。

 

 


ですが今回私がお伝えすることを
普段の試験の勉強にも実践したら

 

 

毎日楽な気持ちで勉強が出来ます。

 


楽な勉強を続けることにより
これを知らない人より勉強に
集中できる時間が格段に増え、
点数の伸びも早くなります。

 

 

点数の伸びが早くなることで
試験3日前には合格点の60点
を軽く超え80点取れるまでの
安全圏に到達します。

 


安全圏に到達することで
試験当日に詰め込み勉強
をすることなく落ち着いて
試験官の説明を聞くことが出来、

 


安心して試験に臨み一ヶ月後には
合格通知を手に入れることが
出来ます。

 

 

だらけるのを放っておいて
試験に失敗したくないですよね?

 


むしろ

 

 

一週間前には合格ラインに
到達したいですよね?

 

 

そうなりたくありませんか?

 

 

そのために

 

 

今回あなたに教えることは


それは

 


「ガムを噛んで勉強」

 

 


することです。

 

 

なぜならガムを噛むときに
使用するこうきんという
筋肉があります。

 

 

こうきんを
使うことにより

 

 

神経が刺激され、
その刺激によって脳の血流量が増し、
頭の回転を早くしたり、集中力が
アップされるのです。

 

 

 

これはドイツの実験によるもので

 

 


実際に20人を対象に10人がガムを
噛む人、10人が噛まない人で分け、
45分の授業を受けてどちらが集中力
が増すかという実験を行なったところ、

 

 


ガムを噛んだ実験者が脳内の血流量が
多く集中力が増していることが
研究結果として出ています。

 

 

ではどのように

 

 


ガムを噛んで勉強の
パフォーマンス
を上げる方法として

 

 


STEP1

 

10分ガムを噛む

 

 

STEP2

 

1時間勉強する

 

 

STEP3

 

休憩と同時にまた10分
ガムを噛む

 

 

STEP4

 

1時間勉強する

 

 


これを繰り返し行うことで
脳の血流量が増し
集中力が発揮出来ます。

 


では今から

 

 

メモ帳とペンを用意し
ガムを買いに行くと書き

 


忘れないように
パソコンの画面や
ドアノブの所に
貼ってください。

 

 

読むだけではなく行動が大事です。

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。