持続化出来る地球めざして
パーマカルチャーの聖地
シャンティクティ様にてホツマツタヱ勉強会を開催します。
ランチはもちろんヴィーガン料理です💓
Facebookイベントページ
https://fb.me/e/2R1xLHjNv
【日時】2022年10月18日火曜日
10時から12時半まで
【内容】縄文古代文献ホツマツタヱの内容から今も生きる身近な暮らしの知恵的なお話を致します。今回は『衣食住』に絞り「明日友達に話せるホツマツタヱ」を目指して資料ご用意します。
手ぶらでどうぞ。
【はじめてさんへ】
ホツマツタヱは表音表意文字のヲシテ文字で書かれた縄文古代文献です。
古事記、日本書紀の元になりその二つの欠けを補う内容がたくさん書かれています。古事記、日本書紀、大祓祝詞、ひふみ祝詞の成り立ちがわかり、何故現代にも使われている日本語の由来にたくさん気付かされます。
コトダマ（言霊）を建築に活かしていたり、日本語48音の大切さがわかったり、なぜ野菜中心のヴィーガン食が注目されているか、お坊さんの服が透けてる理由も四十九日弔う理由も、雛祭りも縄文時代から紐解くことができるんです。
三種の神器についてもどんな役割があるか書いてあり、富士山の記述もたくさん。残念ながら、古事記、日本書紀には富士山についてはなんにも書いてないんです。
また深い敬意を感じることもたくさんあります。
君（天皇、天君、帝）や大臣、トミは上に立つものは欠点があるもののけや魔物たちへも理解と愛情を持って信頼関係を結び、役に立つように説得する、そんな世界があったのです。
【参加費】
5000円資料付き
【人数】8名まで
【午後は自由お絵かき会】
別イベントとして
午後は自由お絵かき会をいたします。イベントはワアミアートにて立てます。くわしくは後ほどご参照ください。
【参加費】3.000円
（勉強会参加者は1000円引きです）
布に描きたい人はサラシなどご持参ください。持ち込みは綿や麻を推奨します。
布用絵の具は多少ご用意あります。
他に絵の具は顔彩のみ
ポストカードサイズの紙を4枚ご用意します。
10月19日はチクチク会
いろいろ縫います！
お楽しみに！
【ファシリテータープロフィール】
小川和代 ワアミ(WAMI)
北海度釧路生まれ東京育ち 2017年から長野在住
小学生時代から高校まで絵画個人教授を受ける/桑沢デザイン研究所中退
テレビ制作・映画宣伝・オートクチュール営業・建築ガラスアート営業・人材教育
2014画家として活動開始 デザイナー/ヲシテ文字アート作家/ホツマツタヱ同好会講師
4月からホツマツタヱ講師、フトマニカードファシリテーターを育成中
★登壇・関係イベント
【滋賀琵琶湖高島・再発見50年ホツマツタエ 縄文ロマンの集い】
ヲシテアート展総合プロデュース及び上級者講座『ホツマ講座を開くには』を担当。
【日本記者クラブ・東京記念フォーラム縄文叙事詩の謎～研究50年の歩み～ホツマツタヱ 再発見50年】にて司会・パネルトークを担当。
★Facebook運営ページ
【ワアミアート】【ヲシテアート】【楽しくヲシテ文字を書く会東日本・西日本】
【ホツマツタヱ同好会】【フトマニカードws】【フトマニ応用講座】
【関西ホツマ】【やさしくヲシテ文字】【御神籤とフトマニの和歌研究会】
【六甲山瀬織津姫 ムカツ姫の祠】【長野ホツマツタヱ同好会】
★ギャラリー展示
2016年 多摩川せせらぎ会館
2016年 藤樹の里文化芸術会館
2017年 神田神保町 文房堂ギャラリー
2018年 川崎カフェマイムギャラリー
2019年3月 神田神保町 文房堂ギャラリータマノヲ展主宰
2019年5月 長野ちょっ蔵おいらい館市民ギャラリー主催
2021年7月 神田神保町 文房堂ギャラリータマノヲ展主宰
2022年7月 神田神保町 文房堂ギャラリータマノヲ展主宰
2022年9月もんぜんぷらざ木口木版展覧会参加
2022年9月29日から10月4日「額のタカハシ」『猫展』開催‼️
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